アラカン新米ママの東京ぐうたら日記

45歳でできちゃった婚、46歳でいきなりシドニー移住&出産、東京に戻り、右往左往のままはや娘は10歳を過ぎ・・・。

お誕生日のお祝いが続きました!

2016-12-31 17:41:44 | 日記

かぼちゃのスープ、おいし〜!

12月28日は夫の誕生日で、その前後にお友達のお誕生日があるので、年末はお正月が始まる前からお祝い気分です。


パパ、おめでと〜!

いや、ビギリアの後からお祝い気分が続いているので、年末年始、ず〜っとおめでたい気分でございます。


赤エビとキノコのマリネなどの前菜。


菜の花のソースのパスタ。

今年は リストランテASOに行きました。

https://www.hiramatsurestaurant.jp/aso/

素敵な空間で、どこにいるのかしらとちょっと旅行気分が楽しめ、お料理も美味しく、ちゃんと子供メニューもあり、
スタッフもお子ちゃま大歓迎な雰囲気で、大満足でした!


ここでもトマトパスタ!

家を出るときには「レストランに行くのやだ!来年はパパのお誕生日はお家でお祝いして!!」とぐずりまくった娘ですが、
かぼちゃのスープもトマトパスタにもデザートにも満足して「う〜ん、またレストランでもいいかも・・・」だそうで(笑)。


すでに名前を忘れたお魚(笑)。


牛タンの赤ワイン煮カツレツ仕立て。

どれもちょうどいい量で美味しくいただきました。夜はうんと軽く済ませましたけれど・・・。


ポーランド語のパンのレシピ本!

帰り道、代官山をぶらついて、蔦屋に入ったら、なんとポーランド語のレシピ本が!



大喜びした夫は、パンの本を買いました。


写真で詳しく説明してあります。

日本ではポーランドでよく食べるパン(ドイツのパンに近い、どっしりしたパン。ドイツよりは少し軽めですが)が手に入らないので、
この本を買ったら自分で作るかも、という希望的観測です(笑)。


英語の和食の料理本。

さらに英語と日本語両方で詳しく和食の基本を説明した本があったので、これも夫が購入。





基本的なことが写真入りで説明してあるので、料理の基本を知らない私にも有効です(笑)。
果たしてどちらが、どれほど活用するかは、来年のお楽しみ!


お友達のお誕生日パーティーのご馳走

次の日は、お友達のお家でのバースデーパーティー。テーブルいっぱいのお料理は圧巻でした!お料理上手なホステスが
腕によりをかけたお肉料理の数々は、本当に美味しかったあ〜。


自分のじゃなくてもバースデーケーキにろうそくを灯すのは嬉しい!

ほぼ毎年お邪魔していますが、今年は子供がいつになくたくさん集まって、遊園地状態のパーティーでした!


ツイスターもやったよ〜!

お料理もお酒も美味しくて、さらに子供達まで十二分に楽しませてもらって、本当に大感謝です。
それにしても子供達は、初めて会うのに、あっという間に仲良く遊び始めるので感心しました。


恐竜と一緒!?

あと数時間で2016年も終わりです。
今年もたくさん遊んで、いろんな方にお世話になりました。
本当にみなさま、どうもありがとうございました!

2017年もどうぞよろしくお願いいたします!

ビギリア(ポーランド式クリスマス・イブ・ディナー)、今年も無事終了!

2016-12-27 15:40:37 | 日記

メリークリスマス!

今年もポーランド式クリスマス・イブ・ディナー、ビギリアが終わりました。


これまでより品数多いです!

ポーランドでもらったお料理本に触発されたのか、はたまた10年ぶりに里帰りして味覚が蘇ったのか、これまでよりぐんと
品数が増え、十二使徒にちなんだ12品以上になりました。


ポーランド語のポーランド料理の本。

マッシュポテトとカッテージチーズ、ザワークラウトとポーランドの森でとった乾燥キノコの2種類のピエロギ(餃子)、バルシチスープに入れる
小さな餃子、ウシュカはキノコだけの具入りで、どれも夫が3日まえに皮から作り、冷凍保存しておりました。


スープ、サラダ、メイン、デザート、パンまで網羅しています。

前日には用意したのは、酢漬けのニシンを使った、3種類。なぜか日本風にしんサラダと呼ばれる、ピクルスやゆで卵、グリーンピースとヨーグルトソースで和えたもの、ビーツとリンゴと干しぶどうで和えたもの、トマトペーストとハチミツとマスタードでマリネしたもの。

ギリシャ風魚と呼ばれる、白身魚(今回はたら)をムニエルにして、人参と玉ねぎを炒めたものにマリネしたもの。
全てさいの目に切ったポテトサラダ。
ドライフルーツのコンポート。


大好評だった、インスタントのバルシチスープ(笑)。中のウシュカは手作りですよん。

当日に用意したのは、スモークサーモン、グリーンサラダ、ブロッコリーサラダ、赤キャベツと洋梨のサラダ、そしてポーランドのスーパーで買ってきたインスタント(お湯を注ぐだけ)のバルシチスープに、刻みパセリが衣のメカジキ。あとは子供が間違いなく食べる、エビフライをお店で調達し、
箸休め(?)のチーズ、シーフードのテリーヌ、そしてこれまた例年コージコーナー(そばにあるから!)で注文するケーキ(笑)。


今年もサンタさんがやってきた!

甥っ子たちは、ポーランド料理を幾つか喜んで食べていましたが、娘はまったく食べず、エビフライばかり何本もむしゃむしゃ(笑)。


大人だってプレゼントもらうのは嬉しい〜!

でも、一番盛り上がるのは、やっぱりサンタさんが登場した時、2番目には、ケーキのろうそくを消す時です。


ケーキのろうそくを一緒に消したよ!

今年は知恵がついてきた子供達、「絶対着替えてるよ!」と夫がいなくなったことに気づいたら、2階に上がってしまいました。
へへ〜ん、でも着替えているところは見えないので、がっかりして1階に戻ってきたところにサンタが登場したのだよ(笑)。


昼間からウォッカで乾杯!

クリスマス当日は、ビギリアの残り物プラス、お肉が解禁になるのでソーセージなどもいただきます。
ビギリアでは、キリストの受難を偲んで、だと記憶していますが、お肉は食べないらしいのです。


なぜか踊りだす娘。

クリスマスのブレックファースト(というはブランチですね)には、ウォッカで乾杯もします!
ウォッカだけだと飲みづらいので、甘いシロップで割ったものにしました。


夜もビギリアの延長、というか残り物です(笑)。

おそらくビギリアのお料理は、日本のおせち料理のように、たくさん作って何日もかけて食べるようです。
クリスマスが大きな祝日なので、みんなでお料理の心配なく、ゆったりできるように、ということなんでしょうね。


表参道のイルミネーション綺麗でした!

今年も、ほとんど夫がお料理しており、一番忙しい前日の23日には邪魔にならないように(!)、私と娘はお出かけ(笑)。


ママはちょっとおすまし、娘はちゅ〜??

久々に会うお友達と楽しくおしゃべりしておりましたです。
家に邪魔がいないと準備がはかどるわけで、娘を外に連れ出すのも、立派なヘルプ、というのは言い訳ですね、はい(笑)。


カサゴ丸ごと1尾出てきたお得なランチセット!

ボクシングデー、26日は、東京国際映画祭の仲間とのランチ、夜には表現アートセラピーの仲間のお家で忘年会、と
美味しいものいただきまくっておりますよ。


お肉も、写真にはないパスタも、一皿で2人前くらいボリュームです!

それにしても、ランチで行った五反田のRomanoというイタリアンのお店のボリューム、すごいです。そして1500円というお値段、コスパ良すぎです!
なんだかんだと言いながらも、全員ペロリと平らげてしまったのも、驚きでした(笑)。

食べ盛りの男子学生をつれて行くのに、いいお店かも!?ちなみにHPです。

https://tabelog.com/tokyo/A1316/A131603/13133526/


なぜかカフェにあったカゴに座り込んで、イ〜!

忘年会で、初めて頂いたブリ味噌。しその葉に包んで、パクッといただいてから、日本酒を飲むと、うまいの、なんの(笑)。

美味しいものを親しい人たちと一緒に楽しめるのは幸せですね〜!

・・・しばらくは体重計に乗らないようにしようと思います(笑)。

映画「ヒトラーの忘れもの」、「エボリューション」、ついでに「ゴッホとゴーギャン展」

2016-12-23 01:03:32 | 日記


去年の東京国際映画祭で最優秀男優賞を受賞した「ヒトラーの忘れもの」が先週から都内で上映されています。
第2次大戦後、デンマークの海岸線にばらまかれた2万個以上の地雷を撤去するために、ドイツの捕虜兵である少年たちを使ったという
史実に基づいたフィクションです。美しい砂浜と残酷な仕打ちのコントラストが痛ましく悲しいのですが、最後には一縷の希望が感じられる
深い感動作です。


映画のシーンから。

地雷を巻いたのは彼らドイツ軍だとはいえ、終戦後、それを除去させられるのは15、6歳の少年兵です。除去作業を指揮するのは
デンマーク軍の軍曹で、おそらく最初は憎悪に満ちているのですが、少しずつ変化していきます。

監督と俳優のインタビュー通訳をさせていただいたので、少し詳しいお話を伺いましたが、一番驚いたのは、「デンマークの隠された汚点」
であるこの史実に基づいた映画を作るにあたって、デンマークの公の出資を得ることは難しくなかったと、監督がさらっとおっしゃったことでした。
「デンマークがどう見えるか、にかかわらず、いいストーリーだったらお金は出してもらえる」というのを聞いて、なんと大人な国なんだろうと
感嘆したのでした。

師走、お正月と慌ただしい時期だからこそ、こういう映画を見て、襟を正すのもいいのかもしれません。


「エボリューション」のシーンから。

レディースデーを利用してみたフランスの不思議な映画「エボリューション」も、やはり海岸が舞台で、少年に残酷な仕打ちがなされるのですが、
「ヒトラーの忘れもの」とは真逆で、全くの創作、それも、少年と若い女性しかいない島が舞台の、かなりシュール感漂う映画です。


これも「エボリューション」のシーンから。

映像はとても美しく、そこに惹かれたのですが、ストーリーを追うと混乱というか困惑します(笑)。ここは初心貫徹で(?)、イメージの素敵さにひたすらうっとりし、途中スローテンポなので、ややまぶたが重くなりつつも、実はかなり好きな映画だったと見終わって嬉しくなりました。

好き嫌いがかなり分かれる映画だとは思いますが、この日の劇場はかなり小さかったですが、満員で、観客は女性が多かったかな。
耽美的なので、ホモセクシュアルな話ではありませんが、昔あった(あれ、今でもあるのかしら?)雑誌の「ジュネ」なんかが好きな人だったら楽しめそう。


へ〜、そう?とたくさんの「お友だち」に囲まれて。

「エボリューション」を見たくなったのは、もしかしたら久々に森茉莉の本を読んでいるからかもしれません。小説ではなくてエッセイですが、
彼女独特の世界に浸るのは、何十年ぶりでしょうか?はるか昔、中学生くらいの時に好きだった世界だよなあ、などと思い出しながら・・・。


久々にカタログ撮影しましたよ〜ん。

仕事の準備で、かな〜りグロテスクでいたそうな描写が続くホラースリラー系の映画も見ました。本当に映画のカバーする範囲ってなんでもありだなあ、
今更ながらに感じております。まあ、小説だって音楽だって美術だって、同じなんですけれど。


もう終わってしまいました・・・。

美術といえば、先週、終わる数日前に駆け込みで見た「ゴッホとゴーギャン展」、混んでいてゆっくり見れなかったのもあるのですが、
思ったよりも展示作品が少なくてがっかり。二人の言葉があちこちに展示されていましたが、絵の展覧会だから、もっと絵が見たかったなあ、と単純に思いました。

ただ、ゴッホの初期の頃の試行錯誤というか、いろんな画家の真似をしているのは面白かったし(これはダリ展も同じ)、ある程度スタイルが確立してからの絵、確か「渓谷」というタイトルだったかな、初めて見て「これ、好きだなあ」と思えて、ヨカッタ(笑)。


同じ東京都美術館で開催されていた「都美セレクション」展。

「ゴッホとゴーギャン展」よりも、同じ建物の隣でやっていた無料の「都美セレクション グループ展」は、ゆっくり見れて
ちょっとホッとしました。かなり大きな日本画は、壁画みたいで迫力があったし、写真撮影が出来た、このインスタレーションも
なかなか楽しめました。


飛行機、のつもり!

作品そのものはもちろんですが、それを取り巻く空間が大事だよなあ、と改めて思いました。
朝の通勤ラッシュの中みたいだと、ねえ・・・。


パパのお手伝いで、ウシュカ(小さい餃子みたいなもの)を包みました。

24日のビギリアまで、あと1日。ピエロギやウシュカの皮(餃子の皮と同じ)をたくさん作って、腰が痛くなったと言いながらも、
夫が頑張っております〜!

毎年恒例のサンタさん役、そしてクリスマスパーティーたくさん!

2016-12-19 19:33:13 | 日記

では、行ってきます〜!

また園長先生に連絡をいただき、今年で4年目になりました、隣駅の保育園でのサンタさん役。
この辺の保育園では同じ日にクリスマス会があるらしく、娘は他のサンタさんからプレゼントをもらったようです(笑)。


今年は広いホールでの開催でした。

3、4、5歳児の会では、サンタさんとの質疑応答があり、例によって私が通訳します。
事前打ち合わせの時に、今年の司会役の先生が「去年はこういう質問に対して、こう答えてましたよね」と記録を
引っ張り出してきておっしゃるのには驚きました!下手なことは言えませんねえ(笑)。


クリスマスワークショップで作ったリース。

4年目になると、子供達も慣れてきているようで、だんだんと驚きが減ってきているように思いますが(笑)、それでも
最初に登場してきた時の子供達の「わあ〜〜!サンタさんだ〜〜!」という声を聞くのは嬉しいものです。


かなり食べてしまった、同じワークショップで作ったクリスマス・クッキー。

同じ日の夕方には、英語のドラマクラスで、父兄参観がありました。


雨が降ってきた〜!

いろんな状況を設定しての「ごっこ」や、歌、発声練習など、どれも楽しそう。演技というか、「悲しい顔をしてみる」とか
「動物になってみる」といったもので、あれれ、表現アートセラピーの導入部分のようです。


キャンプ場にいるつもり。

大人も子供も、何かになってみるのって楽しい、ということなのかもしれません。
明るく元気な先生に乗せられて、子供達も楽しくなっちゃってる感じもしました。
先生のエネルギーって大事ですね。


クリスマスワークショップの後、クッキーを抱えて、クリスマスパーティーへ。

次の日は、東京コミュニティースクール・プレ初等部のクリスマスワークショップで、クリスマスリースやクッキーを作りました。
クッキーはなかなかの出来で、自分でも「美味しい!」とパクパク食べていました(笑)。


場所は変わって、ポーランド語クラスのパーティーで、ピエロギ(餃子みたいなもの)の作り方を教わっています。

クッキーを食べながら、次のイベント、ポーランド語クラスのクリスマスパーティーに駆けつけました。
午後2時から8時までやっているパーティーで、宴たけなわの中、私たち3人が到着しました。


ポーランド人ママたちがほとんど。

テーブルに着くと、ポーランド語ばかり。あれれ、日本人は私だけ!子供達は日本人とのハーフの子供が結構いるのですが、ほとんど
ママがポーランド人でパパが日本人のカップルです。日本人パパは、なぜか誰も来ていない・・・どうやらポーランド人ママたちが
ポーランド語で思いっきりおしゃべりするのがメインの集まりらしい(笑)。


子供達はポーランド語版「スターウォーズ」を鑑賞。

でもね、皆さん英語や日本語もできるので、私に気がつくと、言葉を切り替えて話しかけてくれたり、持ち寄った手作りのポーランド料理を
勧めてくれたり、とてもフレンドリーです。大きなタッパーにいろんなお料理がたくさん!私にもわかるビゴスやさいの目に切ったポテトサラダの他、
まだ食べたことのなかったお料理も幾つかあり、どれも美味しくいただきました。


やがてポーランド語のクリスマスの歌が始まりました。

六本木ヒルズや東京タワーが綺麗な夜景を眺めながら、ポーランド語とポーランド料理に囲まれて、「あれ、ここはどこ?」と一瞬不思議な感覚になりつつ、でも
美味しくて楽しいパーティーでした。


サンタさんもいちごのケーキさんも勢ぞろい!

その次の日は、お友達に誘われて、アメリカンクラブでのクリスマスパーティーに行きました。
小学生から高校生までのキャンプを開催しているミステリオという団体(?)のパーティーで、
オペラから演歌、和太鼓やピアノの演奏、テーブルマジックまでいろいろ出し物が楽しめ、最後には
サンタさんからプレゼントをもらえるという子供には嬉しいエンディングが待っていました。


サンタさんにプレゼントをもらう列に並んで。

ミステリオのキャンプでは、ここに登場したプロの人たち(他には料理研究家やスポーツ選手なども)が子供にいろいろ教えてくれるそうです。
娘が小学生になったら、行かせてみたいなあと思いました。


こら、こら〜!

今週末は、本番の(?)クリスマスです。24日は、これまた恒例になってきた、祖母や叔母達も招いての、
ポーランド式のクリスマス・イブのディナー、ビギリアを開催します。

ポーランド料理作りに慣れてきた夫は、明日から準備を始めると、張り切っております〜!

ママと二人の忙しい週末、ライブペインティングもしたよ〜!

2016-12-12 12:05:17 | 日記

日仏学院のお庭で。

夫が週末ずっと仕事だったので、珍しく娘と二人きりで、お稽古事やお出かけに忙しく過ごした土日でした。


子供のアトリエにて。

久々に「子供のアトリエ」に行き、新聞紙でクリスマスリース作り。いつもより人数が多くて、圧倒されたのか、あまりおしゃべりもせずに
黙々と制作してました。

子供のアトリエを主催するアトリエ蓮根庵のHP。
http://www.i-m.mx/renkonan/renkonan-miwayuko/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%97%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82.html


いよいよ最終段階?

娘はこのアトリエが大好きで、今回もとても楽しみにしていました。毎月1回しかないので、他に用事があるといけないのが
残念。でも、毎週決まっていかなくちゃいけない、となるとこれほど楽しみにしないかも(笑)??


こんな感じになったよ。

午前中の「子供のアトリエ」の後、お家で一息してから、日仏学院のクリスマスマーケットを冷やかしてみました。ポーランドのお店も出る
クリスマスマーケットはいけなかったので、その代わりってことで(?)。


これ、好きかも??


あんまりお店はたくさん出てませんでした。



思ったより小規模だったクリスマスマーケットですが、お天気が良くてお庭が気持ちよかったです。


ポーランド語授業、隠し撮り(?)

月に2回のポーランド語クラス、みんな、な〜んとなくやる気ない感じ(笑)。合間の休憩時間に先生がギターを弾いて、
みんなで歌を歌うときだけ、元気です(笑)!


スタンプ集めてもらったピーターラビットと一緒にご飯。

次の日は、子供向けの人形劇「ごんぎつね」と「ポポイのポイ」2本立てを見てきました。


二人でスタッフ、キャスト全てをこなしていました。

人形劇と言っても、文楽のように人形遣いが見えてしまう劇ですが、見ている子供達、おそらく大人も
全く気にならずにお話にどんどん引き込まれていきました。


ライブペインティングしちゃった〜!

そのあとは、浅草橋のMakii Masaru アートギャラリーでお友達の展覧会のオープニングパーティーに行きました。

http://www.makiimasaru.com/mmfa/index.html

ライブペインティングもあったので、娘も参加させてもらっちゃいました。





後で、この作品も展示されるとのこと!
この展覧会は1年かけて、いろんな人の作品を展示しながら続いていくそうです。


たくさんの人がいてにぎやかなギャラリー内。

パーティー行きたくない、と言っていた娘ですが、ライブペインティングをしたら、元気になってきました(笑)。
展示作品もとってもエネルギーに満ちたものだったので、パワーチャージされちゃったのかも?


スパイダーを見る。

最後には私の方が「帰ろうよ〜」と、まだ残って遊びたがる娘の手を引っ張って帰路につきました。


作品と一体化しちゃった!?

連日びっしりのスケジュールだったので、夜はしっかり眠くなり、「寝る支度しなさい」という前に、自分から本を持ってきて「これ読んで。もう寝る」
と言い出してくれたのが、とてもありがたかったです(笑)。