アラカン新米ママの東京ぐうたら日記

45歳でできちゃった婚、46歳でいきなりシドニー移住&出産、東京に戻り、右往左往のままはや娘は10歳を過ぎ・・・。

居酒屋風ディナー、無事終わりました!

2013-02-22 00:09:36 | 日記
ふう、どうにか無事に、そして、へへ、好評のうちに終わりました、焼酎に和食のディナー。


はあ、疲れた、ごろりん。


すべて並べちゃっう、居酒屋のカウンターのイメージ?


上からみるとこんな感じ。


うう、かなりぼけました。。。

皿数だけはあるので、「わあ、ごちそう!」とまずチョーチャたちの第一声。まずはインパクトで好印象を得ました(笑)


どれもみんな試してくれました。

結局、ちょっと冒険してもらってもいいかな、と、うなぎのひつまぶしと納豆とアボガドの油揚げ巾着も作り、チョーチャふたりには
意外に好評。納豆はいまいちでも油揚げが好きだったみたい。


スプーンで肉じゃがの汁をたくさん飲んでくれました(笑)

居酒屋風に、小皿に一品ずつとって食べてみてください、と言ってみました。なぜかみんな肉じゃがにまず行くのです。
なんでかな、と思ってみていたら、汁だくだったので、スープだと思ったらしい(笑)。まずスープから、と西洋式です。
おいしい、おいしい、とおかわりしていましたが、あとで喉かわかなかったかなあ?


そのあとは、お箸にも挑戦。

紅茶豚も気に入ったらしく、レシピを聞かれました。ほうれん草としめじのおひたしや、厚揚げの大根おろしなど、
ポーランド料理に慣れている人たちには、ちょっと味が平坦かな~と思いましたが、ちゃんと食べてくれて、うれしかったです。


よっぱらってきちゃったかも~?

最初はビールだったのですが、途中で焼酎を出してみました。オンザロックで。うわ~、強い!というので、「日本では
お水やソーダなどで割ってのむ人が多いんです。割りますか?」と聞いたら、「いや、このままの味がおいしい」と
オンザロックでぐびぐび。ファーストラブという名前の焼酎で、44度あるのですが、さすがウォッカの国の人たちですな~。

途中、近所の酒屋で見つけた日本酒(「黄桜」がうってました)を出しましたが、焼酎がいい、とのこと(笑)。


またもや乾杯の音頭をとろうとする娘。見た目は水も焼酎も同じ色です!

アジア食品店でみつけた、真空パック入りの韓国だか中国産らしき「大福もち」も出してみたら、これまた平らげてました。
東京であんこをたべて、いやになっていた夫まで「おいしい」だって。「これは小さくて、食べやすいから」
私からすると、おもちもあんこもいまいちなんですけどね。。。

ま、お世辞にしろ、みんなおいしい、おいしいと言ってくれて、楽しんでいたようなので、よかったです!