アラカン新米ママの東京ぐうたら日記

45歳でできちゃった婚、46歳でいきなりシドニー移住&出産、東京に戻り、右往左往のままはや娘は10歳を過ぎ・・・。

ヨガの託児サービス、バルコニーにカカドゥ登場

2013-02-16 15:17:38 | 日記
昨日、今日と二日続けて、ビクラムヨガのレッスンを受けている間に、託児サービスを使いました。
午前9時半のクラスだけ、9ドル払うと、同じ建物の階下にある、青山の「こどもの城」みたいな
プレイプラネットにビクラムヨガ専属の世話人が登場し、預けられるのです。


え~、おいていくの?


でも、遊び道具いっぱいあって、楽しそう。。。


他の子もいるなあ。

昨日は少し泣きましたが、今日は泣きもせず、遊んでいたようです。


けっこう熱中。

ファミリーケアだの託児サービスだの、最近いろんなところに預けられる娘。大分慣れてきたようです。


バルコニーでディナー。

さらにチョーチャたちがいるので、よく義姉宅にも預かってもらっています。昨日の晩ご飯もチョーチャたちといっしょだったので、
夫と私ふたりだけの静かなディナーをバルコニーでとることにしました。


あれれ?


カカドゥという鳥がやってきました。

このカカドゥ、上野動物園ではうやうやしく(?)囲いの中で飼育されていましたが、シドニーでは東京の雀なみによくみかけます。
となりのマンションのベランダのはしっこで、よくパンをもらってかじったりしています。が、うちに来たのは初めて。


見つめ合う二人(?)

人間にえさをもらい慣れているので、うちにも食べさせてもらいにきたのかもしれません。


場所をかえて、注意をひくカカドゥ。


あれ、よく見るとほかにも、木に2羽とまっています。

バルコニーを集会所にされると困るので、何もあげずに無視していたら、しばらくして飛び立っていきました。


カカドゥがいなくなったところで、メインに集中。サーモンのチリ&ガーリック・オーブン焼とターメリックとディル風味のポテト

ほかにも名前を忘れましたが、極彩色のとてもきれいな、そしてとても騒々しい鳥も他の木に集まっては、ぎゃあぎゃあ鳴いています。
この前義理の姉たちがうちにきてくれた時に、あまりのうるささにびっくりしていました。「鳥のコンサート会場だ!」って。
でも、鳥の声にはすうかり慣れてしまった夫と私。
ここは、静かでいいね、なんて言ってます(笑)。