先日は珍しく真っ青な空で、温度は２７度とそれほど高くないけれど、ビーチ日和でした。
ものすごいにぎわいです。
このあたりのビーチにしては、珍しく「芋洗い」状態。日本のビーチの込み具合とは比較になりませんが（笑）
そしてまた絵を描きました。１枚目のこれこそ、雨の日に見た、鳥の落とし物みたいなのが表面についています。
２枚目。これは、なんだろう？ちょっと胎児かな、なんて超音波写真を思い出しました。ひさびさに黒とか茶色を使ったら、なんとなく
少し意識が深まったような？？
う～、２枚目で少し深くなった意識で、ちょっと違うところを感じたのかなあ？？？
なんだか自分でもわからないけど、けっこう好きです。
今回も、１枚１０分くらいずつ、合計１時間かからないくらいでできあがりました。
キューピーの３分クッキングならぬ１０分ペインティング（笑）
ところで、夜泣きに悩まされているので、いろいろ調べてみました。
Save Our Sleepという右の本は、オーストラリアでとても人気の育児本みたいです。
そのとなりは、アメリカの本。なるべく夜、ずっとねてもらうように、日中からのルーティーンが大切だ、
というのが、この２冊の共通項です。細かいところは違いますが。
東京にいるときには育児にまったく興味がなかったので、どんな本があるのか、まったく知りません。夜泣きについて、日本語で
ネット検索してみると、「夜泣きは一時的な過程なので、泣くたびにあやしたり授乳したりして、また寝付かせましょう。
泣きっぱなしにしておくのはいけません」というのが主流みたいです。
英語で検索すると、ふたつの流派にわかれるのです。「一時的なものだから、がまんしてつきあいましょう」という日本的な
ものと、「一時的に泣かせっぱなしにして、自分で寝付けるようにしましょう」というCry Out、泣かせてしつける派、
とでもいうもの。先にあげた２冊は、「がまんして寝不足な日々が続くのはいやだ。でも泣かせてしつけるのもいやだ」
というひとたちが、何か方法はないかと模索したところ、毎日の規則正しい生活が夜の睡眠を改善する、という方法について
書かれたものです。
おかげさまで、うちの娘は日中は昼寝もするし、元気いっぱいに動き回り、かなり発達も早いし、言葉も早そうなのですが、
夜は何度も起きて、その度におっぱいをあげないといけない状態が続き、私がふらふらになってきました。
とはいえ、また水泳教室は楽しんだのですが（笑）
ちょっとお風呂屋さんみたいですよね、ここのプール。
クリスマス前くらいまでは５時間くらい寝ていたのですが、クリスマスで義理の姉の家に２泊したところ、環境の変化で
１、２時間おきに夜泣きをしていたので、おっぱいをあげたまま寝付かせてしまったのが、いけなかった。
おっぱいにしがみついて寝るクセがついてしまったようです。
本を読んだり、ネット検索したり、まわりのお母さんたちと話してみて、まずは寝る時間のルーティーンを
決めました。へんなクセがつくまでは、８時か９時くらいに自然に寝ていたのですが、クセがついてからは
１０時半すぎても元気いっぱいにはしゃぐようになってしまいました。
夜泣きしても、おっぱいをあげず、おっぱいのにおいのしない夫が（笑）だっこして寝かしつける、
という方法をとりました。授乳しなくても寝るようになりました。一度に寝る時間も少しずつのびてきてるような。
週末に遊びにきた義理の姉は「うちの息子も、１０時半くらいまで寝ないクセがついちゃったから、
Cry Out、泣かせてしつける方法をとったら、３晩たったら、ベッドにいれたらすぐに寝付いて、
そのまま朝まで寝るようになったわよ」とのこと。
あんまり「泣かせてしつける方法」はとりたくなかったのですが、他の方法がだめだったら、
やってみようかな、と夫と話しています。
それにしても、日本のお母さんたちは、夜泣きにがまんして、寝不足のまま、がんばっているの
だろうか？？？もともとへんなクセをつけないようにしてるのかしら？？
Cry Outみたいな方法って、ちょっと「調教」っぽいですね。
日本語で私がちょろっと検索したところ、こういう方法はネットには出てなかったみたいなんですが、
調教みたいなのはいやがるのかなあ？
乳幼児保健所です。
ここに相談にいったら、離乳食がたりないのかも、だから夜中におなかがすいて夜泣きしてるのかも、
といわれ、「もうお肉をたべさせてもいいのよ。どろどろにしなくても、そう、チキンのかけらをそのまま
渡してご覧なさい」といわれて、びっくり！だってまだ、お豆腐にかぼちゃ、みたいなのをピュレにして
食べさせていただけなので。
「大人が食べているものをあげてもいいのよ」と言われたので、その晩、試してみました。さすがに醤油味は
いけないだろうと思って、調理したチキンをもう一度ゆでこぼしたものを、あげてみました。
口からはみ出しているのがチキンのかけらです。とりあえず吐き出しはせず、くちゃくちゃずっとかんでいました。
でも、エキスだけのんで、上あごにチキンがはりついたまま（笑）。
けっきょくエキスだけ、つまり塩味だけすったので、喉が渇いたらしく、その晩は、いつもよりももっと夜泣きをして
おっぱいをあげないと寝つかない、という状態に後戻り。はあ。。。。
乳幼児保健所の看護婦さんから薦められて、６ヶ月から１２ヶ月の赤ん坊の１日しつけ方教室があるので申し込んでみました。
実はこの教室には前に一度いったことがあります。３、４ヶ月のころだったでしょうか？
朝９時から午後４時まで、４組の親子に看護婦さんふたりがつきっきりで、遊び、食事、疲れのサインをキャッチして
だっこしないで寝かしつける、という方法をいろいろ教わってとても勉強になりました。
今回もすぐにでも行きたいところですが、来月の１５日までいっぱいだそうです。
うう、それまで体力が持つかいな。。。。
今回はだらだら長くなってしまいました！
ものすごいにぎわいです。
このあたりのビーチにしては、珍しく「芋洗い」状態。日本のビーチの込み具合とは比較になりませんが（笑）
そしてまた絵を描きました。１枚目のこれこそ、雨の日に見た、鳥の落とし物みたいなのが表面についています。
２枚目。これは、なんだろう？ちょっと胎児かな、なんて超音波写真を思い出しました。ひさびさに黒とか茶色を使ったら、なんとなく
少し意識が深まったような？？
う～、２枚目で少し深くなった意識で、ちょっと違うところを感じたのかなあ？？？
なんだか自分でもわからないけど、けっこう好きです。
今回も、１枚１０分くらいずつ、合計１時間かからないくらいでできあがりました。
キューピーの３分クッキングならぬ１０分ペインティング（笑）
ところで、夜泣きに悩まされているので、いろいろ調べてみました。
Save Our Sleepという右の本は、オーストラリアでとても人気の育児本みたいです。
そのとなりは、アメリカの本。なるべく夜、ずっとねてもらうように、日中からのルーティーンが大切だ、
というのが、この２冊の共通項です。細かいところは違いますが。
東京にいるときには育児にまったく興味がなかったので、どんな本があるのか、まったく知りません。夜泣きについて、日本語で
ネット検索してみると、「夜泣きは一時的な過程なので、泣くたびにあやしたり授乳したりして、また寝付かせましょう。
泣きっぱなしにしておくのはいけません」というのが主流みたいです。
英語で検索すると、ふたつの流派にわかれるのです。「一時的なものだから、がまんしてつきあいましょう」という日本的な
ものと、「一時的に泣かせっぱなしにして、自分で寝付けるようにしましょう」というCry Out、泣かせてしつける派、
とでもいうもの。先にあげた２冊は、「がまんして寝不足な日々が続くのはいやだ。でも泣かせてしつけるのもいやだ」
というひとたちが、何か方法はないかと模索したところ、毎日の規則正しい生活が夜の睡眠を改善する、という方法について
書かれたものです。
おかげさまで、うちの娘は日中は昼寝もするし、元気いっぱいに動き回り、かなり発達も早いし、言葉も早そうなのですが、
夜は何度も起きて、その度におっぱいをあげないといけない状態が続き、私がふらふらになってきました。
とはいえ、また水泳教室は楽しんだのですが（笑）
ちょっとお風呂屋さんみたいですよね、ここのプール。
クリスマス前くらいまでは５時間くらい寝ていたのですが、クリスマスで義理の姉の家に２泊したところ、環境の変化で
１、２時間おきに夜泣きをしていたので、おっぱいをあげたまま寝付かせてしまったのが、いけなかった。
おっぱいにしがみついて寝るクセがついてしまったようです。
本を読んだり、ネット検索したり、まわりのお母さんたちと話してみて、まずは寝る時間のルーティーンを
決めました。へんなクセがつくまでは、８時か９時くらいに自然に寝ていたのですが、クセがついてからは
１０時半すぎても元気いっぱいにはしゃぐようになってしまいました。
夜泣きしても、おっぱいをあげず、おっぱいのにおいのしない夫が（笑）だっこして寝かしつける、
という方法をとりました。授乳しなくても寝るようになりました。一度に寝る時間も少しずつのびてきてるような。
週末に遊びにきた義理の姉は「うちの息子も、１０時半くらいまで寝ないクセがついちゃったから、
Cry Out、泣かせてしつける方法をとったら、３晩たったら、ベッドにいれたらすぐに寝付いて、
そのまま朝まで寝るようになったわよ」とのこと。
あんまり「泣かせてしつける方法」はとりたくなかったのですが、他の方法がだめだったら、
やってみようかな、と夫と話しています。
それにしても、日本のお母さんたちは、夜泣きにがまんして、寝不足のまま、がんばっているの
だろうか？？？もともとへんなクセをつけないようにしてるのかしら？？
Cry Outみたいな方法って、ちょっと「調教」っぽいですね。
日本語で私がちょろっと検索したところ、こういう方法はネットには出てなかったみたいなんですが、
調教みたいなのはいやがるのかなあ？
乳幼児保健所です。
ここに相談にいったら、離乳食がたりないのかも、だから夜中におなかがすいて夜泣きしてるのかも、
といわれ、「もうお肉をたべさせてもいいのよ。どろどろにしなくても、そう、チキンのかけらをそのまま
渡してご覧なさい」といわれて、びっくり！だってまだ、お豆腐にかぼちゃ、みたいなのをピュレにして
食べさせていただけなので。
「大人が食べているものをあげてもいいのよ」と言われたので、その晩、試してみました。さすがに醤油味は
いけないだろうと思って、調理したチキンをもう一度ゆでこぼしたものを、あげてみました。
口からはみ出しているのがチキンのかけらです。とりあえず吐き出しはせず、くちゃくちゃずっとかんでいました。
でも、エキスだけのんで、上あごにチキンがはりついたまま（笑）。
けっきょくエキスだけ、つまり塩味だけすったので、喉が渇いたらしく、その晩は、いつもよりももっと夜泣きをして
おっぱいをあげないと寝つかない、という状態に後戻り。はあ。。。。
乳幼児保健所の看護婦さんから薦められて、６ヶ月から１２ヶ月の赤ん坊の１日しつけ方教室があるので申し込んでみました。
実はこの教室には前に一度いったことがあります。３、４ヶ月のころだったでしょうか？
朝９時から午後４時まで、４組の親子に看護婦さんふたりがつきっきりで、遊び、食事、疲れのサインをキャッチして
だっこしないで寝かしつける、という方法をいろいろ教わってとても勉強になりました。
今回もすぐにでも行きたいところですが、来月の１５日までいっぱいだそうです。
うう、それまで体力が持つかいな。。。。
今回はだらだら長くなってしまいました！