我が家周辺は午前中から雪~高速道路で仙台新港方面へ 東部は太平洋が近いせいか まだ雪は降っていませんでした。 ですが融雪剤を撒く車が勢いよく 撒くので車のボディーにあられが降ってきたかのように、パチパチパチと音をたててあたってきます
仙台中央卸売市場 学生のころバイトで事務をしていたところ~懐かしい。
気温もだんだん下がってきています。明日は大雪になる可能性大と。
真冬ですもん~ . . . 本文を読む
仏名は、レフォール 英名は、ホースラデッシュ 和名では、西洋わさびとくればピンとくるかも~
ローストビーフにかかせない薬味であり、チューブのわさびの原料にもなっています
我が家の家庭菜園にも 陣取るほど大きく育つ多年草~根茎が西洋わさび 12月~3月までが旬です。冬になると地上部の葉は枯れていきますが、春先~夏には 葉が旺盛~わさわさ~でも白い可愛いお花が咲きます。
庭にはいくつか植えてある . . . 本文を読む
砂肝というと焼き鳥!塩!唐辛子!とりあえずビールおやじメニューなイメージがありますが、女子にとっても良い栄養がたっぷり~
鉄分 ビタミンB12 亜鉛などの栄養素で貧血が多い女性の味方でも焼き鳥は~お家ではねっ、ちょっとと。
Rock!は、岩石 似合う~ 骨がある 頑丈なというように文章により意味がかわる 英語
砂肝はこりこり硬い 男子が多く食べるイメージから ロックだなぁ~と そして月末をむ . . . 本文を読む
先月は頸のこともあり、投稿が遅れてしまいましたが、12月2日に薬膳教室の生徒さんのセミナーがありました
大学在学中から薬膳教室やベジフル教室に長年通っていただいているMちゃん薬膳でご自分の体調の不調が改善されたことを例にとり 食べること=すなわち食べ物の性質を知り、自分の体質に合う または今起きている不調を正すことにより健康へ戻すことを詳しくお話しされました
薬膳の理論は難しいと思われること . . . 本文を読む
冬本番なお天気~積雪2センチ?今日はお世話になっている青葉区老人会様の女性会員3名にお願いごとを~この3名とは、お裁縫や編み物のプロ級な人たち
何をお願いしたかというと~私のウールのワンピースの背中部分が2か所穴があいてしまい・・・直してもらうため 自分でもできないわけではないけど~上手な方にお願いするのが1番これです~
伺うところによると~アクリルなど化繊の安価なものは虫が喰わないそうで . . . 本文を読む
定番であるがゆえ 最近作っていなかった 豆もやし(大豆)の炒め煮を久しぶりに夕飯に登場
まだ頸が苦しくなるときがあるので あまり長時間下をむいて料理ができない状態です
糸こんにゃくは下ゆでして 石灰などを流します。油揚げは必ず熱湯をかけて油抜きをします。当然の下処理ですが、このひと手間が美味しくなるこつでもあるんですね。
人参の千切りを少量の油で中火で炒め、豆もやしを加え さらに炒め糸こんに . . . 本文を読む
来月1月から始まる薬膳初級コースは大変申し訳ありませんが、3月初回となり延期させていただきます。すでにお申込みいただいております参加者の皆様にはメールにてお知らせしております。
初級コースの講義担当、薬膳レシピ構成は主催者の、堀桃が主に担当します。全6回のうち1テーマの講義のみ企業や飲食店などでセミナーをされて活躍されている薬膳アドバイザー師範の先生にお願いしています。先生はわかりやすい講話で . . . 本文を読む
何かと せわしい年末~冬は季節で1番人間にとり過酷だから養生しないといけないのに今年のうちにとか・・・でも無理は禁物 つけが必ず来るので そういう私は自分にも言い聞かせながら書いています。 自分の体や心の弱いところに負担がくる季節ゆえ
多忙につき食事の用意が出来なかったり、体調不良で栄養がとれなかったりが少しでも続くとその人の弱い臓器や器官、骨などに嫌な感じが表れてきますね
でも外食だけでは . . . 本文を読む
もういくつ寝るとお正月~今年もあっという間に年末、歳を重ねると月日の流れが速いです。
今年最後の薬膳教室のテーマは新たな国民病と言われる腎臓病、特に寒い冬は五臓の腎 六腑の膀胱が弱る時期 そういう私は20年くらい前にまだ薬膳のやの字も知らなかったころ、11月中旬に腎盂腎炎をやってしまい・・・朝が早い仕事で、今考えると若いからと無理をしたせいでもあるかと。
腎臓は一度病気になると二度と健康な状 . . . 本文を読む
あなたなしでは生きていけぬ~銀色眩しい大和魂~生みの母~意味不明の即興で
真冬の心身を守るのは、日本人の命の源米です。そして米は乾物ですね
大昔から主食である米 粗食であった食生活でも骨が丈夫で暮らせたのは米のおかげと科学者からもお墨付き
12月の薬膳アドバンスコース(中級)での講義で使うお米たち~~~
腎臓病は減塩をすすめられますが、健康な人まで減塩が必要なのでしょうか?答えは教室で。 . . . 本文を読む