仙台市要請の防災食講演の講師を務めさせていただきました。防災指導者向けの研修会にて約150名参加です。皆様 準備から後片付けまで大変ご苦労さまでした。
近年の防災食は、いわゆるサバ飯が国民に浸透していますが、3歩進んだ食の内容として どんな状況下でも口腔衛生の必要性や乾物の有効性をお伝えするとともに、3,11から8年過ぎた現在でも 心身の不調をかかえている方が多い中(私含め)食材それぞれの栄養価 . . . 本文を読む
総務省の政策内においての基調講演の講師を務めさせていただきました。
写真の本を参考にし、呼吸法(実演)と食べ物それぞれの役割についてお話しました。
心・技・体の産みの親 柔道の父 嘉納治五郎先生の教えを用い自然体への鍛練と精神の修養を挙げて
会場の皆様と会話を交えながら楽しく聴いていただいたようで絶賛のお言葉を頂戴し、感激しております
たくましく生きていくための技が沢山詰まった本なので、興 . . . 本文を読む
ブロガーの皆さん 訪問くださる皆さん お久しぶりです。
50日間 ブログ更新しないと広告が上にド~ンと出るのですね・・・いろいろ構築中にて、また講演、講話がありアップのタイミングを逃していたところです。
GWは10連休でしたね!暦とおりお休みされた方は休日を満喫されたでしょうか?
私はというと、基本平日移動可能ゆえ あえて渋滞は避けて家の家事など優先し過ごしました。
お気に入りのカフェへ行 . . . 本文を読む
3月も半ば~そろそろ桜の開花宣言が。と思っていたら昨日宣言されましたね!
春うらら~冬眠の動物が地上にでてくるように人間も陽気に誘われてウキウキ気分になりますが、
この時期は年齢関係なく体調を崩しやすい。冬の時期の頑張り過ぎ?年度末の社会的、生活環境が変化して日本中忙しないころ。 少し温かくなってきたとはいえ 身体はすぐには春にはなじめません暖かい風がふくと同時に乾燥した空気に混じり ほこり . . . 本文を読む
東京出張セミナー;豊後大野市の食材を楽しむ会講話&試食会は新宿で開催されました。
会場は新宿高野というと高級フルーツ(セレブご用達)でも有名ですが、今年の新企画の地域の特産物を学び、美味しく味わう会として、とっても魅力的なテーマでのカルチャースクールの講師を務めさせていただきました。
新宿高野様と大分しいたけ商協理事長様、トレサビリティー協会様の御縁に深く感謝しております。
この回は唯一キャ . . . 本文を読む
1月の末に大分県椎茸商協理事長様、会長および大分乾しいたけトレサビリティー様からの依頼にて関東で5店舗ある全国的にも有名な発酵食の老舗、河村屋さんとのマッチングセミナー&料理教室を開催しました。 仙台からは3名で準備をし東京入り
かんたん時短おしゃれお家で再現できるメニュー モダンアートがテーマ
お料理のうち3品を実習していただきました。
おダシは全国調味料選手権で審査員特別賞を受賞された茂 . . . 本文を読む
夜間になり北海道で大きな地震が発生しました。
雪も舞っているようです。
北海道の皆さん 大丈夫でしょうか?被害は後から情報が入ってくるので、今は何事もないように願っています。
数年前から全国各地で様々な自然災害が起きています。今まで何もなかった地域でも明日は我が身とおもい 身の回りの防災に心がけなければいけないと感じています。
自然災害及び人災なども経験しないとわからないと思いますが、これ . . . 本文を読む
かんぶつ入門ラジオ生放送は仙台fm3局同時放送にて8年目に入りました。
昨年末から今年1月まで多忙のため お休みをいただいておりました。
今月2月から再開アナウンサーさんが私との再会をとても楽しみにしている様子のメールをいただいて嬉しく思っています。
8年はあっという間~~~いままで合計6回くらいお休みをしました。その間 テーマが重なったのは2回くらいかな。次から次と目からうろこの面白いお話 . . . 本文を読む
手作り味噌を作るなら真冬がおすすめと言う訳でブレンド大豆(ミヤギシロメ あおばた豆 紅大豆)を使って~仕上がりがどうなることやら ですが、楽しみでもあります。
東北の冬はまだまだ寒い
お隣の名取市の沼にいた白鳥☆近くには鴨がいます。白鳥の長い首は水面下の泥につっこんでエサを摂取するとき ちょうど水面にもエサが上がってくるので首の短い鴨は それをしめしめと頂戴する、いわゆる生きていくための知 . . . 本文を読む
暦の上では立春を迎えましたが、冬本番な毎日です。
今年に入り セミナーや料理教室、試食会などの講師を務めましたが写真撮る暇もなく~自撮りはムリですもん(笑) 写真待ちでブログをアップしたいと思います。打ち合わせ 情報集め 原稿書きなどなどあり
そんな中、非日常を感じないと気持ちが安定しないため 癒しを求めて移動もしています異なるジャンルの食のプロ数名にお会いし、お互いの情報交換を笑顔でしたり . . . 本文を読む