現在4時過ぎですが、屋外を見ると何か白々しい薄景色が・・🌕(満月の光り?)
屋外に出て車を見てみると荷台に雪が積もっていたのでした。☃
そこで気温計を確認してみると約-2℃です。
これでは、今日の庭木の剪定作業は中止にしなければ・・?
〚4:30〗おぼろ雪月夜の空、あれっ・・? 屋外の蛇口が氷ついて動かない・・!
昨日は霜で真っ白だったが、今朝は雪化粧で真っ白になっていることだろう
現在4時過ぎですが、屋外を見ると何か白々しい薄景色が・・🌕(満月の光り?)
屋外に出て車を見てみると荷台に雪が積もっていたのでした。☃
そこで気温計を確認してみると約-2℃です。
これでは、今日の庭木の剪定作業は中止にしなければ・・?
〚4:30〗おぼろ雪月夜の空、あれっ・・? 屋外の蛇口が氷ついて動かない・・!
昨日は霜で真っ白だったが、今朝は雪化粧で真っ白になっていることだろう
昨日、庭先の水鉢に植えてあった黒柳から芽が出ていました。
昔のこと、職員が捨てようとしていた黒柳を、「柳は直ぐ水さし(挿し木)で根を張るから・・」と言い、もらって帰ったのがコレでした。
今の鉢に挿しておいたのが、そのままで今まで生き延びています!
スナヤツメから再び赤松川シリーズを思い出しました。
その昔、地域づくりのネタとして外せないのが赤松川であったので、絵地図を作成しコマーシャルに活用したのです。
当時に知り得る範囲で調べた、タイトルの遺産を地図に残しました。
その後、新たに発見したのもありますが、基本形にはなりました。
おそらく今日は雨になるだろうと思い、昨日の午後に赤松川を探ってきました。
何を探ってきたかと言いますと「スナヤツメ」です。
知らない方なら一瞬「コツメカワウソ」とかイメージされるかも分かりません・・?
画像は2007年2月の記録ですが、一見ドジョウのようなウナギのようにも勘違いしそうな生き物です。
私が子供の頃なら、堰の下などで普通に見られたのですが、今や絶滅魚類なのです。
私が初めて認識したのは、丁度この時期に知人から電話があり、田圃の用水を整備しにきたら「ヤツメウナギ」がいるので、見に来て欲しいとのことで行きました。
その方も知識人で何でも知っているのに、ワザワザ連絡してきたので行ってみると、20数匹が群れていたというか、木の葉の堆積した川砂利の中にいたのでした。
そこで一匹だけ持ち帰りネットで調べたら「スナヤツメ」でした。
【徳島県絶滅危惧Ⅰ類】 ヤツメウナギ科 純淡水魚 スナヤツメ南方種
畑を耕さなければと、大根畑を覗くと、何やら青いものが見えました。
ところで、今まで私は「ノ」が無かったので、「脳が無いのう」と言われてました。
それは、ただ単に「イヌフグリ」と記憶していただけなのです。
また、「お~」っと「オオ」も付けずに・・😅
やはり詳しく調べて投稿しなければ恥をかくだけですね。(素人の面白さです。)
【大犬の陰嚢】ゴマノハグサ科 帰化植物:ヨーロッパ原産
日本にはイヌノフグリが普通に生えていたが、オオイヌノフグリやタチイヌノフグリなど帰化植物に追いやられ激減したそうです。
もし、イヌノフグリを見つけたらとても貴重らしいです。(違いが分かる男に・・?)
新型コロナウィルスの変異株は、どこまで進むのだろうか・・?
デルタ株からオミクロン株に置き換わる期間が少し長くなっているのは、ワクチン接種が進み間ができたのでしょうが、オミクロン株とのせめぎ合い期間と、次に新種株が発生する可能性など考えると心配の種は尽きません。
できれば、今回のオミクロン株で収束して貰いたいものです・・😅
冗談ではありませんが、オロナミンC(大塚製薬)でも飲めば、収束できないものだろうか・・?
植物の世界でもあるように、コロナウィルスの自毒で消滅などありえないかな・・
最近テレビで、シイタケ菌入り原木(ほだ木)を10回ほど槌(ハンマー)で打撃すると、収穫が増加するニュースが流れていますが、数年前に私は菌床シイタケで、よく似た変な実験をしたことがありました。
私の場合は、プラス(縛り・加重)実験の効果も・・?
〇 原木の繊維が潰れて壊れ、シイタケ菌が繁殖しやすいのかな・・(素人)
やはり、ショック療法って効果が出るのかも・・💦
近所で先週のこと、福寿草の蕾が見えるとのことで覗きに行きましたが未開花です。
そこで、今日の午後に再び覗きに行きますと、全部開花しているではありませんか・・!
もう春のような気がしますが、午後は寒く感じました。
赤松にも中学校があり、また日和佐高校の赤松分校もあったのです。
今もグラウンド際には赤松中学校統合記念碑(日和佐中学校と統合)と日和佐高校赤松分校記念碑が残されています。
ここも教育の場として住民にとっては、なくてはならない場所なのです。
そして、赤中統合記念碑の土台石には、最後の卒業生の名が刻まれています。
右側列先頭の、青い帽子をかぶった方の左手先(白い部分)に建っています。
実物なき、初代庄屋の義祐が円通寺に寄進したという鰐口(わにぐち)です。
現在は行方知れずになり所在は分かりませんが、代わりの絵図が円通寺にあります。
どうも絵図の原型は、新発谷にある薬師堂の小さな鰐口らしいのですが・・?
本物に書かれているのは、「阿州海部本堂 宝徳二年九月吉日 鰐口比口義祐志之」
とのことです。
<鰐口とは>
鰐口(わにぐち)とは仏堂の正面軒先に吊り下げられた仏具の一種である。
☟画像は薬王寺のものです。