本日のレシピ:山芋のバター醤油ソテー
とてもシンプルなのに不思議とクセになる副菜です♪
<作り方>
材料(2人分)
・山芋(長芋等):10センチ分
・バター:大匙1
・醤油:小匙1
・胡椒:少々
1)山芋は皮を剥いてから細めの拍子切りにします。
2)フライパンにバターを溶かし、泡が立ってきたところで山芋を投入。
油が全体に回るように炒めます。
3)ちょっと色付いてきたら醤油を加えます。全体に絡めるようにして炒めていきます。
4)香ばしい香りが立ってきたら胡椒を少々加え、ざっと混ぜれば完成!
10月26日の食卓より
・舌平目のムニエル
・香菜と胡瓜、トマトのサラダ
・山芋のバター醤油ソテー
近所のスーパーで舌平目が安かったのでそれをメインに献立を組みました。
ちょうど姫様の実家からいただいた山芋があったのでこれを使ってバター醤油ソテー(ついでにとろろも)を作り、それに合わせて舌平目も醤油風味に仕上げました。
若干味が重なるけどまぁ良しとしましょう。
最近我が家で空前のブームとなっているのが香菜。
この日は胡瓜とトマトと一緒にサラダにしていただきました♪
10月28日の食卓より
・玉子焼きと香菜のバイン・ミー
ベトナム風のサンドイッチです。
前に「Bahn Mi」をそのまま読んで「バーン・ミー」と書いちゃいましたが「バイン・ミー」だったんですね...ベトナムの言葉はアクサンが難しい...
10月30日の食卓より
・香菜入りたこ焼き
香菜ブームに乗ってたこ焼きまで作ってみました...さすがにイマイチ。
香菜の酸味が生地の食感にまったく合いません...
10月31日の食卓より
・豚肉のトマトソースのフジッリ
晩ご飯はシンプルに。
豚肉をトマトソースでグツグツと30分ほど煮込んだものをショートパスタと合わせました♪
11月1日の食卓より
・砂肝と香菜のサラダ仕立て
・水菜のエスニック風お浸し
・皮付き豚の角煮
最近、東京の経堂にある香菜料理専門店の「パクチーハウス」の方が書いた「ぱくぱく!パクチー」というパクチー料理の本を買いまして。
その中で美味しそうだった砂肝と香菜のサラダを作ってみました。
美味しかったけど、温かいほうが個人的には好みかも。
こちらは水菜のお浸しに香菜の茎を混ぜ、ナンプラーで風味をつけたものです。
そして近所のスーパーで皮付きの豚バラ肉を売っていたのでラッキー!と購入。たっぷりの焼酎と紹興酒で煮込んだ角煮です♪
ブログ村「男の料理」カテゴリーに参加しましたー。
ブログランキングにも参加!
レシピブログのランキングにも参加してますー。
とてもシンプルなのに不思議とクセになる副菜です♪
<作り方>
材料(2人分)
・山芋(長芋等):10センチ分
・バター:大匙1
・醤油:小匙1
・胡椒:少々
1)山芋は皮を剥いてから細めの拍子切りにします。
2)フライパンにバターを溶かし、泡が立ってきたところで山芋を投入。
油が全体に回るように炒めます。
3)ちょっと色付いてきたら醤油を加えます。全体に絡めるようにして炒めていきます。
4)香ばしい香りが立ってきたら胡椒を少々加え、ざっと混ぜれば完成!
10月26日の食卓より
・舌平目のムニエル
・香菜と胡瓜、トマトのサラダ
・山芋のバター醤油ソテー
近所のスーパーで舌平目が安かったのでそれをメインに献立を組みました。
ちょうど姫様の実家からいただいた山芋があったのでこれを使ってバター醤油ソテー(ついでにとろろも)を作り、それに合わせて舌平目も醤油風味に仕上げました。
若干味が重なるけどまぁ良しとしましょう。
最近我が家で空前のブームとなっているのが香菜。
この日は胡瓜とトマトと一緒にサラダにしていただきました♪
10月28日の食卓より
・玉子焼きと香菜のバイン・ミー
ベトナム風のサンドイッチです。
前に「Bahn Mi」をそのまま読んで「バーン・ミー」と書いちゃいましたが「バイン・ミー」だったんですね...ベトナムの言葉はアクサンが難しい...
10月30日の食卓より
・香菜入りたこ焼き
香菜ブームに乗ってたこ焼きまで作ってみました...さすがにイマイチ。
香菜の酸味が生地の食感にまったく合いません...
10月31日の食卓より
・豚肉のトマトソースのフジッリ
晩ご飯はシンプルに。
豚肉をトマトソースでグツグツと30分ほど煮込んだものをショートパスタと合わせました♪
11月1日の食卓より
・砂肝と香菜のサラダ仕立て
・水菜のエスニック風お浸し
・皮付き豚の角煮
最近、東京の経堂にある香菜料理専門店の「パクチーハウス」の方が書いた「ぱくぱく!パクチー」というパクチー料理の本を買いまして。
その中で美味しそうだった砂肝と香菜のサラダを作ってみました。
美味しかったけど、温かいほうが個人的には好みかも。
こちらは水菜のお浸しに香菜の茎を混ぜ、ナンプラーで風味をつけたものです。
そして近所のスーパーで皮付きの豚バラ肉を売っていたのでラッキー!と購入。たっぷりの焼酎と紹興酒で煮込んだ角煮です♪
ぱくぱく!パクチー―悪魔的においしい食べ方・育て方and MORE! 佐谷 恭 情報センター出版局 このアイテムの詳細を見る |
ブログ村「男の料理」カテゴリーに参加しましたー。
ブログランキングにも参加!
レシピブログのランキングにも参加してますー。