にゃんのキッチン

塩分・蛋白質制限も創意工夫があれば関係なし!料理大好き!慢性腎不全と共存する僕の食事日記です(旧・食読日記)。

神戸旅行2011♪

2011年11月06日 | 旅行

ちょっと遡ってしまうのですが、10月の中旬に旅行で初めて神戸に行きました。
我が家にジェイミーが来てから、旅行は犬連れが基本なので、今回も車での長旅です。

これまで仕事でちょっと訪れたことはあったんですが、本格的な観光としての神戸は初めて。
もちろん犬と一緒の遊びが目的なんですが、久々の旅行にちょっとワクワクしてしまいます♪

まず目指すは静岡の祖母の家。
途中、スーパーに立ち寄って、いくつか材料を買い込んでから、祖母の台所を借りてお昼を作らせてもらいました。



メニューは本マグロの中トロと鯛の刺身、レンコンのきんぴら、茄子のアンチョビ炒めです。



ほうれん草のお浸し、祖母の家のぬか漬けです。
僕は持病のせいでどうしても薄味になってしまうんですが、ちょっと祖母には物足りなかったみたいで...難しいもんですね(笑)

最初の日は牧の原に一泊して、翌日一気に神戸へ。
今回の旅の一番の目的は実は神戸にいるうちのジェイミーの兄弟に会うこと。
待ち合わせは宝塚ガーデンフィールド。こちらのドッグカフェで一緒にランチをいただきました。



散々遊んだ後(この様子はこちらでどうぞ)、神戸に移動。
この日の晩ご飯は下調べで注目していたこちらの南インド料理店「マドラス・キッチン」です。



東京でも南インド料理を食べたことはあるのですが、ここの料理はとにかく衝撃的なまでに美味でした。
酸味と辛味の調和が鮮やかな料理の数々はもう素晴らしいの一言!



この下の写真の奥に見えるパニール(フレッシュチーズ)のパコラが絶品。



こちらの不思議な三角錐は名物のマサラドーサ。
キッチンを覗いていたらシェフが気がついて、食事が終わってからキッチンで作り方を見せてくれました♪

カレーはベーシックなチキンコルマを注文。
これがまた美味いんだ。
ナンは蜂蜜とナッツのナンを頼んだのですが、これもかなりのものでした。



大満足の晩ご飯でした。

翌朝の朝食はホテルの近所にあるパン屋「サ・マーシュ」
割と最近オープンしたばかりのパン屋で、注目を集めているらしいのですが...



住宅街のど真ん中とは思えない開放的なテラス席。
こんなこじゃれたエントランスから店に入ります。雰囲気を盛り上げる演出が憎い。



これはジャガイモとコーンのパン、奥にあるのがジャガイモとチーズのパン。
生地がとにかく美味しい!



ボイゼンベリーという、日本ではあまりなじみのないベリーを使ったハード系のパン。
ブルーベリーとクランベリーの中間のような上品な酸味が素敵です。



この日は異人館街を散策。
街全体にムードがあって歩いているだけで楽しい♪



スターバックスまで異人館風。
実は肝心の異人館はかなり観光地化が進んでいて、見て面白いかと言えば決してそうではなく...
ちょっと消化不良気味になりながら元町方面へ向かいます。

で、こんな店を見つけました。
ドイツのストリートフード、カリーブルストの専門店です。名前もそのまま「カリーブルスト」



カリーブルストは簡単にいえば焼きあげたソーセージに、カレー風味のトマトケチャップを掛けたもの。
ドイツでは街角で普通に食べられている料理なんだとか。

僕もこの料理の話を読んで自己流で再現したこともあったんですが、本物(あるいは似たようなもの)を食べるのは初めて。
注文したのはヴァイスブルスト(白いソーセージ)。これがまたジャンクな味で美味しい!もっと流行ればいいのにな。
ちなみに東京だと赤坂にあるインビスハライコで食べられますよ♪



神戸と言えば20世紀初頭に外国人が始めたビジネスが多いことで有名ですが、その中の一つがこのユーハイム。



バウムクーヘンで有名なユーハイムですが、ここでは神戸牛ビーフパイなんぞを買ってみました。



トアロードで見つけた「トアロード・デリカテッセン」
中は加工肉にチーズのワンダーランド。
ここには帰る直前に立ち寄って、ベーコン、サラミにスモークサーモンを購入しました。



この日のお昼ご飯は「買い食い」にしようとこの時点で決意。



ハムサンドを買ってみました。
しっとりしたイギリスパンにロースハム、マスタード、レタス、マヨネーズ。
王道の味なんだけどやたらと美味い。



そのトアロード・デリの向かいにあるパン屋が素敵でした。

ブーランジェリー・ディマンシェ。
一つ一つのパンが小ぶりに仕上げてあって、食欲を刺激するんですよね。
こちらはズッキーニとツナのタルティーヌ。



蜂蜜専門店「dorato」を発見。
ここで買ったインド産の「森の炎」という蜂蜜がワイルドな味わいで今まで食べたどんな蜂蜜よりも魅力的でした。
店員さんがジェイミーを褒めてくれたのでこちらもおもわずにんまり(笑)



晩ご飯は老舗のロシア料理店、「バラライカ」にて。
ぱっと見、学食のA定食みたいなんですが、ロールキャベツとロシア風ハンバーグの盛り合わせです。
サワークリームがソースと相性抜群で、サワークリーム使いの妙を感じました。



ピロシキは当然ながら揚げたて。
味付けはそこまで濃くなく、あっさりとしてて美味。



僕が頼んだマッシュルームのクリーム煮壺焼きは生地が上下に分離したのが残念ですが、
キノコがこれでもかというほど入っていて食べ応え十分。



それにしても外国人が多いからか、本当に街中に外国人向けの食料品店があちこちにあって、散策がとにかく楽しい!



特に三宮は近くにモスクがあるせいか、こんなハラルフード(イスラムの戒律にのっとって処理された食材)のお店まであります。



ここもハラルフード。
ハリッサ(中東~北アフリカで使われる唐辛子ペースト)を購入。



ぶらぶらと歩いていたらこんな超高級店に遭遇。
ステーキの「あら皮」です。一度でいいから行ってみたいなぁ...



翌朝の朝食も「サ・マーシュ」で。
だって美味しいんだもん(笑)
一番左側にあるカンパーニュのパンペルデュが冗談みたいに美味しかった...



結局、神戸ではこんな感じの戦利品をゲット。
何しに行ったんでしょうねぇ(笑)



旅行は楽しい!


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ハロウィン・パーティー2011!

2011年11月03日 | パーティー

またまた更新が滞ってしまいましたが一応元気にやっています。

先日、我が家恒例のハロウィン・パーティーを開催しました。
今年でなんと7回目となるこのパーティー、参加者の衣装も段々パワーアップしつつあり、どこまで行くのかちょっと我ながら楽しみになっています。

今年の参加人数は昨年に比べると24人とちょっと少なめだったのですが、思いっきり料理を楽しませてもらいました♪

まずトップの写真は「叫び」のオムライス
最近はいろんなタイプのシリコン型が出ていて、中には耐熱のものも。
そんな型を使ってムンクの「叫び」の卵焼きを作り、チキンライスにトッピングしました。
味は極めてベーシックな味なんですが見た目だけハロウィン仕様♪



続いては「脳味噌パテ」
正体は単なる豚のパテなんですが、上のオムライス同様、脳味噌のシリコン型に入れて湯煎で焼きあげました。
コルニッションとクラッカーを添えて頂きます。
味はともかく見た目がグロい...



ここから見た目もまともなメニューに移ります。
手前はソーセージのパイロール。荒引きソーセージをパルメザンチーズと共にパイ生地で包み、切り分けてから焼き上げました。
奥はスモークサーモンのベーグルチップカナッペです。
薄切りにしたベーグルにオリーブオイルを塗ってからカリッと焼き上げ、その上にサワークリーム、スモークサーモン、レモン果汁とディルを散らしました。
王道の味わいにベーグルのサクッとした食感が生きています。



こちらの手前はスモークトナカイのカナッペ
トナカイはフィンランドではよく食べられる食材なんですが、友人が土産物として差し入れで持ってきてくれたスモークトナカイを使いました。
若干塩抜きしてから自家製のリコッタチーズと玉ねぎで和え、トーストの上に盛り付けてからリンゴンベリーのジャムを添えました。
クセは確かにあるんですが、なかなか美味しい赤身肉でした。
奥はバジルチキンのトルティーヤロール
茹でてからほぐした鶏胸肉をバジルとニンニクのペストで和え、クリームチーズと共に巻いてみました。



こちらは蒸しチキンロールのサルサベルデ添えです。
鶏もも肉に軽く塩・胡椒してからロール状に巻き、蒸してから冷やしました。
それを輪切りにしてから、バジル、レモン、イタリアンパセリ、ニンニクのサルサベルデを添えてさっぱりといただきます。



最近我が家で流行りのライスサラダも登場。
具はトマト、海老、オリーブ、玉ねぎと胡瓜です。



これだけ市販品を使っちゃいました。
スティックサラダ洋風味噌ディップ添え
以前クイーンズ伊勢丹で見かけて美味しそうだと思って買っておいたよしの味噌の味噌ディップをそのまま出しました。
ちょっと僕には味が濃いんですけど、なかなか美味しいんです、これ。



根菜のピクルスはレンコン、ニンジンとごぼうをピクルスにしてみました。
根菜特有の繊維質の歯応えが他にあまりない感じでちょっといい感じです。



段々おつまみからメイン系に移り、まずはバジルパスタのパンチェッタ&ローストトマト和え
ショートパスタを自家製のペストジェノベーゼで和え、ローストしたトマト、ソテーしたパンチェッタと合わせました。
ローストトマトが潰れて、濃厚なジュースが全体に絡むのがたまりません♪



フライドチキン
は手羽中をOld Bayのスパイスミックスで味付けし、カラッと揚げました。
ちょっとフィンガーフードっぽくて子供受けするかなと思ったんですがこれがまたドンピシャ♪



肉はローストポークの蜂蜜ソースです。
豚の肩ロースの塊に下味をしっかり目につけてから焼きあげ、ワイルドハニーで仕上げています♪



これだけは僕ではなく、妻の妹が作りました。
黒ココアパウダーを使った、クロネコクッキーです。なかなかのもんでしょ?



デザートも妻と妻の妹に手伝っていただきました。
カップケーキ・ツリーはやっぱり華やかで盛り上がるんですよね。
中身はブルーベリーとバナナの2種類です♪



しっとりしたブルーベリーと、濃厚なバナナ。



妻が「気持ち悪いディスプレイが作りたい」と苦心して作り上げた目玉と脳味噌です。
グロいんですが実は食べられます。
材料はなんとカルピス、クランベリージュース、コーヒーと寒天。なかなかいい味を出していました(笑)

最後に当日の参加者の仮装をちょっとだけご紹介。



大盛り上がりで幕を閉じたハロウィン・パーティー2011。
来年はどんな衣装が登場するのかな♪

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