草履で歩きながら考える

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PTA活動の【見える化】用に、Excelを作って公開しました!

2020年06月04日 | PTA活動 【見える化】 Excel

これ、ずっとやりたかったんです。

PTA活動の【見える化】に、記録・時間自動計算のExcelを作って公開すること。ただいま、Yahoo!ボックスにて

  1. PTA【見える化】活動記録Ver2.xls
  2. PTA【見える化】活動記録Ver2_検算入り.xls

を公開中です。

一番上の画像は、1.2.共通のマニュアルっぽいシートです。こんな風に使ってください。「4月」~「12月」~「3月」というように、各月でシートが分かれています。それぞれの月に、記録を入力してください。(上の画像が見づらいので、同じもののリンクをおいておきます。)

下の画像は、集計シートです。左が1.、右が2.です。黄色い部分の数字と、黄色の下の水色の部分(右のみ)に、各月の記録が、自動集計されます。

 

年度途中でも、活動に使った時間と経費が一目瞭然です♪

このエントリは、しばらくトップへ置いておきます。ご活用くだされば、幸いです。

150604追記:
公開24時間で、6ツイート、17いいね!、Googleおすすめ 1をいただきました\(^o^)/
どうもありがとうございます。 

150613追記:
とまてさんの助言により、氏名等を自動入力する、バージョン2に差し替えました。4月分だけ氏名等をご入力下さい。 

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「義務教育が無償でない」という巨大すぎる謎:大塚玲子160817東洋経済ONLINE

2016年08月17日 | PTA報道関連

大塚玲子さんの東洋経済ONLINEの記事です。

160817
PTAのナゾ

「義務教育が無償でない」という巨大すぎる謎―こうして保護者から気軽に徴収される!

大塚さん、よくぞここに切り込んでくださいました!

***

この間、webの記事で見たのは、フィンランドの公教育のはなし。小学校から大学まで、無償で教育が受けられるそう。教育改革は1968年から始まっているそうです。

その思想は、「天然資源もない小さな国でしたが、人材こそ財産であると国として判断し、国民にこそポテンシャルがあり、築く基礎があると考えました。そして、我々は持てる資源のほとんどを教育に投資することを決めたのです。中でも特に、すべての生徒に公平に教育をするという目標を掲げました。男女、家族の背景、財力は関係なく、万人に教育の機会を与える。」だとのことです。

…うらやましい!

日本も、まさに「人こそ財産である」と思い切って、教育に公費をかけてくれればいいのですが…

現実には、子どもの貧困問題、家庭の貧困問題があります。

相対的貧困率が16%、大人が一人で子どもがいる場合の相対的貧困率が50.8%(内閣府、2010年)という現状です。つまり、一人親家庭の保護者、2人1人が、経済的に困っているのです。これは2010年と、やや古いデータですから、今はもっと貧困化が進んでいるのではないでしょうか?

子どもの貧困は、100m走にたとえると、スタートラインを10m後ろに引かれているものだそうです。人生の最初から、フェアじゃない。

***

大塚さんの記事に戻ります。

インタビューにあった学校事務の方のご意見、私も賛同します。PTAからほいほい学校にお金を渡すことは、本当に考え直した方がいいと思います。

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『青い海の宇宙港』川端裕人:著が届きました!

2016年08月11日 | ちいさなシアワセ

川端裕人さんの新刊、『青い海の宇宙港』の上下巻が届きました!
《春夏篇》と《秋冬篇》があります。

いま、50ページ読み進めたところ。
表紙の4人の子どもたちが誰なのか、すでにわかります。

こちらは販促用のフライヤーです。あらすじ等が書いてあります。
川端さんのブログから、いただいてきました。(転送など、大歓迎とのことです) 

川端さんのブログに、2012年に『青い海の宇宙港』のための取材を行った話が載っています。

「宇宙留学」と「青い海の宇宙港」

冒頭の写真のおかげで、読んでいると、小学生の主人公の登下校風景がありありと浮かんできます。

今年のお盆は、この本を思いっきり楽しむぞ~!

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PTA広報誌に載せる生徒写真の肖像権(個人情報)を、こうやって確認・配慮してみた(後編)

2016年08月09日 | 足元記 - 中学校PTA

前編に続きます。

前編の内容をおおざっぱにまとめると、

  1. 去年の広報委員会はPTA広報誌を作るにあたり写真掲載NGの生徒の対応に苦労したこと
  2. 写真チェックする側の副校長先生も大変だったこと
  3. 去年の広報委員会の要望を受けて今年(平成28年度)の「個人情報の掲載について」という学校からのアンケートが下記のように改良されたこと

です。

アンケートはこれです。
(前編に載せたのと同じものです。)

最初に見たときは、「PTA広報誌の欄ができたんだ」とただ漠然と思いました。なんとなく違和感を感じていたので、書類をスキャンしておきました。

このアンケートには、つっこみどころがあります。

「PTAと学校は別団体」ということを念頭に置くと、ついでとはいえ学校がPTAのアンケートを取るのっておかしくないですか?

「そう固く考えなくてもいいじゃない」という人もいそうです。確かにそうです。

しかし、個人情報保護法や条例の運用を前に、上記のアンケートは私達PTA広報委員にとってほぼ意味をなさないことがわかりました。

状況や理由を整理します。

  • 学校が行ったアンケート
  • アンケート結果の個人情報管理は、学校が行う
  • 写真掲載NGの生徒名簿は、PTAに開示できない
  • NG生徒の人数だけ、教えてもらえた
  • その数、40数人。生徒数の10%弱にのぼる
  • 部活名は把握できていない

それに加えて、私達のニーズは下記の通りです。

  • DTP作業の前、できれば写真撮影の段階で、写真NGの生徒はスクリーニングしておきたい
  • 写真NG生徒の氏名と学年・クラスが知りたい
  • 写真NG生徒の部活が知りたい。部活動紹介号で、集合写真を部活ごとに撮るため。
  • 部活動の集合写真を撮るたびに、40数人ぶん確認するのは、非現実的
  • 部活ごとに生徒を把握できれば、確認は数人ずつですむ
このニーズをみたすことは、自分たちで作業をコントロールできるメリットと、副校長先生および自分たちの無駄な労力を省けるメリットがあります。
 
そこで、私は一計を案じました。
私達は写真NGの生徒の部活を知りたいんだから、 PTAでアンケートを取ればいいじゃない、と。ついでに、お子さんによってはアップは嫌だけど部活の集合写真ならPTA広報誌に載ってもいいというケースがあるかもしれないから、それも確認しよう、と。個人情報はそれを必要とする団体が自分たちで集める、がいまどきの鉄則です。
 
さんざん考えて作ったのが、下記のプリントです。
 
 
写真の分類を、A、B、C の3種類にしました。具体的にどんなものかは、上記の画像をごらんください。
 
A : 顔がはっきり見えるもの、個人が容易に特定できるもの
B : 集合写真(部活等)、顔が小さいもの、群像等で目立つ位置
C : 群像(合唱コンクール、体育大会等)、小さめの全身像、顔が見えないもの
 
写真掲載の条件を、下記のようにしました。
 
A : 掲載有無は、ご希望に沿います
B : 掲載有無は、ご希望に沿います
C : どの生徒も掲載します
 
これで、「アップ(A)は嫌だけど集合写真(B)ならいいよ」という生徒に対応できます。もちろん、「AもBも嫌」という生徒にも対応できます。いる確率はひくいけれど「AはいいけれどBは嫌」という生徒にも、対応可能です。「AもBもいいよ」という生徒は、希望表を提出しなくてよいようにしました。
 
そして、C分類の写真に関しては、全員掲載の方針を明確にしました。「これくらいの小さな写真は、全員載せるからよろしくね」と言外に念押ししているところが味噌です。
 
だって、去年、広報誌の印刷前のカラー原稿(プリントアウト)を保護者がチェックしたケースがあるんだとか!!
 
副校長先生いわく、写真は「親なら自分の子だとわかる」ものだそうで、それは我が身を振り返っても納得。去年の広報誌に載った娘は、どんなに小さな写真でも、わかります。でも、そんな小さな写真、他人の子ならまずわかりません。そんなものまでチェックされたらたまらない、できれば未然にふせぎたい、というのが正直なところです。
 
なので、プリントでは
  • わかりやすさ
  • 明快な説明
  • 希望が何通りかだせること
を心がけました。透明性を高くして、信用してもらうこと、を目指したのです。
 
その結果、生徒写真掲載NGの希望者は、たった10名でした。しかも、10名全員が、「アップ(A)は嫌だけど集合写真(B)ならいいよ」というパターンでした。
 
学校アンケートの40数名から、ずっと減ったことに安堵しました。もちろん該当者の部活も把握しています。
 
部活動紹介号に載せる集合写真を撮るとき、アップNGの生徒には声をかけ、目立たない位置がよければそこに行ってもらうなどの配慮をしています。
 
合理化、成功です。 ご参考になれば幸いです。
 
大塚さんの「Pコワ本」で、てぃーこさんのインタビューにあった、「合理化を目指すけれど必要なところには手をかける」、ということの例になるかとも思います。

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PTA広報誌に載せる生徒写真の肖像権(個人情報)を、こうやって確認・配慮してみた(前編)

2016年08月08日 | 足元記 - 中学校PTA

昨今では、児童生徒といえども肖像権等(個人情報)に配慮し、学校から、学級だよりやホームページ等へ子どもの写真を載せるか否かのアンケートが配られます。

そんな事情を受けてか、学校紹介のホームページでよくみかける「学校日記」などの写真に子どものアップはなく、小さく写っているものばかりです。それは、個人が特定できないように配慮しているからだと思います。とあるPTAでは、広報誌は白黒印刷で作り、写真は小さく載せ、写真データは全部消去して次の年度に引き継ぐのだとか。

さて本題。去年、娘の中学校で、個人情報の扱いについてこんなアンケートが配られました。

簡単なフォーマットです。
「学校だより、学年・ 学級だより、ホームページ等への、生徒の氏名・作品・作文・写真などの掲載について

【承諾します  お断りします】

(該当するものに〇を付けてください)

掲載不可の場合、具体的に(下の欄に)お書きください。
(例 名前の掲載は〇ですが、写真の掲載は×です)」

とあります。

それが、今年はこんなアンケートに変わりました。

表組になっていて、
横軸が、学年だより・学級だより、学校だより、PTA広報誌、学校ホームページ
縦軸が、 写真、氏名、作文・作品
となっていました。 

掲載不可の部分についてのみ、表中に×を記入する形式です。

***

なぜこのような形に、「個人情報の掲載について」というアンケートが変わったのでしょうか?

それは、去年のPTA広報誌を出す時に、写真掲載不可の生徒の対応が大変だったため、広報委員会が、学校側に申し入れたからだそうです。

学校が回収したアンケートは、個人情報保護の関係で、当然、学校だけが閲覧できます。PTAに情報の開示はされません。(そのくせPTAに生徒名簿(学年・クラスと氏名のみ)を渡しちゃうんですから、学校として個人情報の対応はどうなっているんだと疑問に思いますが、ここでは考察しません。)

そうするとどうなるか。

去年のPTA広報誌には、体育大会と合唱コンクール、部活動の写真がたくさん載っていました。おおむね群像で、個々人の生徒は小さく載っていますが、なかには写真の中で目立つ位置にいる生徒もいます。

そんな生徒の中に写真掲載NGな生徒がまじっているかをチェックする作業を、なんと、副校長先生が一手に担っておられたようです!!

チェックする写真点数は、体育大会の人物写真だけで、なんと147点!!ほとんどが群像です。(私、これを見てくらくら来て、「今年は体育大会の写真は載せないぞっ」と密かに決心したのでした)

いやぁ~こりゃあ大変だわ~~

チェックする側も、差し替え指示受けて写真をいちいち差し替えるPTA広報委員会側も、両方大変です。チェックに時間はかかるわ、差し替え点数はわからないけれど、いい写真を選び直しやっと差し替えた写真にまた掲載NGな生徒が写っているわ、PTAとしてはどの生徒がNGかわからないわ、という状況だったそうです。

学校とPTAのやりとりは何往復したのかわかりませんけれど…確実に言えるのは、去年の最後のPTA運営委員会の引き継ぎ事項で、広報委員長が「写真の差し替えが大変だった」とアピールしていたことです。

長くなったので、後編に続きます。

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『PTAがやっぱりコワい人のための本』大塚玲子:著

2016年08月01日 | PTA本

あの、『PTAをけっこうラクにたのしくする本』やWEB連載でおなじみ、大塚玲子さんの、PTA新刊本です!
8/3の発売日に先駆けて、手に入りました。 

PTAがやっぱりコワい人のための本
著:大塚玲子
太郎次郎社エディタス、2016年8月

前回の「Pラク本」が横組みなのにくらべて、今回の「Pコワ本」は縦組みです。編集方針ががらっとかわり、大塚さんの考察が主という構成になっています。インタビューもあります。

それにしても、大塚さんの文章には、毎回うならされます。

わかりやすく、具体的で、決して上から目線にならずに大胆な提案もなさいます。PTA問題という複雑なものをどうしてこんなにわかりやすく書けるのだろう、と考えると、大塚さんの分析力の鋭さを感じます。

版元の太郎次郎社エディタスのサイトや本のあとがきによると、この本は、「東洋経済オンライン」「サイボウズ式」に連載された原稿を基にしているそうです。読んでいて見覚えのある内容のもあります、だがしかし!その分量は3分の1程度だと感じました。大幅に加筆されていて、あたらしいインタビューもあって、読み応えがあります。

本の章立ては3つ。

  1. 嫌われスパイラルはなぜ続く?
  2. ヨソのPTAではどうやってるの?
  3. ハッピーなPTAはつくれますか?

章の中の節で、いいな、と思った部分をランダムにあげていきます。

  • 「とにかくやらせる」から生じる本末転倒
  • 地元に知り合い、いますか?じつはオトクなPTA
  • 「ポイント制の罠」にご用心
  • 「ベルマークは勘弁して!」母たちの切実な叫び
  • トラブルの温床?PTA改革で省いてはいけないこと

経験者の言葉や、事例が豊富です。ご自身の経験もけっこう載っています。お仕事とはいえ、全国各地に取材に行ける、大塚さんのフットワークの軽さがうらやましいです。

PTA関係者なら買い!!おススメの一冊です。

 

*** 以下蛇足 ***

  • パソコンできる人・できない人問題

のp.113に、私の経験談が載っています。「パソコン教えて」と仲間に頼まれ、ファミレスで4時間拘束されたエピソード。これ、言い訳すると、私がPTA1年目の春の出来事です。相手の意図が読めなかったのと、先輩でしたから失礼のないようにつきあったので、4時間も費やしてしまいました。経験値を積んだ今でしたら、もっと短時間で用事を切り上げることができると思います。

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PTAに関する諸問題(備忘録)。:フリーランス兼業主夫日記160729

2016年07月30日 | PTAのヒント

webでたまたま見かけた、ある男性のブログです。PTAに関する備忘録です。 

フリーランス兼業主夫日記
160729:PTAに関する諸問題(備忘録)。 

内容から想像すると、会長か副会長をなさった経験があるのかもしれません。

PTA改革をしにくい背景に関する考察などがあり、現場を回していた人の実感が込められています。とても参考になります。

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保護者を泣かせるPTA 「任意加入の原則」は守られているか?:Yahoo!ニュース160728

2016年07月28日 | PTA報道関連

Yahoo!News特集が、PTA問題を取り上げてくれました!

160728:Yahoo!ニュース特集
保護者を泣かせるPTA 「任意加入の原則」は守られているか?

それにしても、Yahoo!の影響力はすごいです。リリース後12時間で、記事末尾にあるアンケート回答数がなんと約38,200票、アンケート回答後のFacebookコメントが79件。盛り上がってます!

記事の内容は、PTAの任意加入の原則にフォーカスされています。これはPTA問題の原点!しっかり押さえていてくれて嬉しいです。

記事と動画合わせて、北海道から沖縄までの事例が紹介されています。PTA問題業界でのホットトピックス、熊本PTA裁判の原告さんにも取材されていますし、沖縄県識名小の例が載っています。 

なかでも着目したいのは、愛知県の学校の事例。

新設校を立ち上げるとき、従来のPTA組織をつくらないで、別組織にした学校が動画で紹介されています。そこはPTCA(CommunityのCが加わる)だそうです。詳しい仕組みを、もっと知りたかったなぁ~!

それと、有名ブログ「PTAはガラパゴス!」のガーラさんのコメントが末尾に載っています。

「ひどいことを言った本部役員の方々も、ある意味でPTAの犠牲者。」

ということは、押さえておきたい点です。

動画の中で、日P(日本PTA全国協議会)が取材されています。テロップから抜粋します。

質問:「任意加入ということの説明を保護者に行っているのか?」

回答:

「おそらくですね、だいたい(説明)されているんじゃないかなと思うのですが、ただそれが、きちんとされているのかという事については、伝わっているかという事については、課題として残っていると思います。ただほとんどのところはされていると認識しております。」

回答者が、時々渋い顔をなさっています。
「だいたい(説明)されている」「ただほとんどのところはされていると認識」という根拠を、しっかり確定してほしい。ここの部分については、調査・指導してほしいなと思います。

それから、こっそり報告です。

私、この特集で取材されました。動画と記事冒頭のコメント・写真に載っている「北垣 慎」です。仮名でごめんなさい。

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佐々木セミナーfinal

2016年07月24日 | イベント告知・参加報告
今日は、佐々木セミナーのfinalです。
残念なことに、佐々木先生は、体調が思わしくなく、代替プログラムとなります。

それでも、お茶の水大学名誉教授でいらっしゃる、牧野カツ子先生のお話しが伺えます。
佐々木正美先生の言葉です。

皆様へ

相互に依存し合うこと
それが自立です。
孤立し合わないように

佐々木正美

セミナー終わりました。
帰り際、子育て協会所長の杉浦正明先生にごあいさつし、握手をしました。
大きな手で、力強い握手でした。
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日本財団の活動指針が素敵

2016年07月20日 | PTAのヒント

今日は、編集術というのを学びに、日本財団へ行って来ました。講座の内容は、編集、というよりは、どちらかというと発想方法を豊かにすることだと感じました。
日本財団の前身は、日本船舶振興会です。幼い頃、テレビCMを見たのを覚えています。

講座が終わって、廊下で見た日本財団の活動指針が素敵でした。のちほど、テキストを載せます。

*** 追記します ***

日本財団活動指針

フィンランソロピー実践のための七つの鍵

一 あまねく平等にではなく、
  優先順位を持って、深く、且つ、
  きめ細かく対応すること

二 前例にこだわることなく、
  新たな創造に取り組むこと

三 失敗を恐れずに速やかに
  行動すること

四 社会に対して常にオープンで
  透明であること

五 絶えず自らを評価し、自らを
  教育することを忘れてはならない

六 新しい変化の兆しをいち早く
  見つけて、それへの対応をすること

七 世界中に良き人脈を
  開拓すること

作 ・ 林 雄二郎 

…私にはこの行動指針が、まぶしかったです。フィランソロピーとは耳慣れない言葉ですが、調べてみたら、企業などの社会貢献活動、という意味でした。

PTAにも上記の精神は、通じると思います。

特に、一 の 「あまねく平等にではなく、優先順位を持って」という部分にしびれました。

*** 追記以上 ***

こちらはおまけ。
溜池山王駅へ向かう途中、ちょっと遠回りして、特許庁の坂を登ると…内閣府があります。
写真右が内閣府、写真左が首相官邸です。首相官邸の建物は写っていないけれど。

この辺りは、空気がなんとなく凛としているので、好きです。

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自分の意見を一般化して語る人には、要注意

2016年07月15日 | ちょこっと背伸び - 猫紫紺の気付いたこと

ふと、思いました。

  • 自分の意見を一般化して語る人には、要注意

ネットでときどき見かけます。リアルでも、たまに遭遇します。そして、かつての自分がそうでした。

誰かが一般論で何かを語るとき、その意見が、なんの目的で語られているかを見極めたい。

  1. その人個人の意見を、一般論になぞらえているならまだいい。
  2. その人個人の意見を、一般化して、あたかも普遍的なもののようにして語るのには要注意。

1. と 2. は、似ているけれど、はっきりちがう。

1. は、一般論をひっぱってきて、その人個人の意見を説明していること。

対して2. は、その人個人の意見を一般化して見せることで、権威づけようとし、話相手を従わせようとすること。

…だと、感じました。2.は、本当はケースバイケースですけれど…
「要注意」という表現に、思いを込めました。

主語を省きがちな日本語コミュニケーションにおいて、はっきりと「私は~~と思う」という表現は使いにくいかもしれないけれど、自分の意見を表明するときは、どうどうと、「私は~~と思う」と言おうではありませんか。

これ、よく子育て本などで見かける「I メッセージ」というやつです。

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PTA室に行ったついでに、給食をつまみ食いさせてもらった件

2016年07月14日 | 足元記 - 中学校PTA

この間の月曜日、ちょこっとした用事でPTA室に立ち寄りました。

帰ろうとしたところ、エレベーターのところに給食担当の方が、給食コンテナを上げていらっしゃるのに遭遇しました。ちょうど、給食のサンプルを展示しておられました。

余りにもいい匂いがしたので、つい話しかけてしまいました。

猫 「いい匂いですね~」

給 「今日は、スパゲティーミートソースですよ」

猫 「おお~!おいしそう」

給 「味見します?」

猫 「えっ、いいんですか?」

すでにおばちゃんの猫紫紺、こんなときは遠慮しません(≧∇≦)チャンスの神様がきたら、急いで捕まえなくちゃね。

というわけで、さすがにスパゲティーは無理でしたが、サラダに載っているパリパリの揚げたてポテトを1本頂きました。ホントにパリパリしていて美味しかった。手づくりの味です。

娘が職場体験で給食室に行きました。その話だと、給食は本当に全部手作りなんだそうです。作業は大変で、びっくりしたと。

給 「ポテト、もう少し食べていきます?」

猫 「いえいえ1本で充分です、ありがとうございました」

と、さすがにそれ以上は遠慮して帰ってきました。引き際をこころえるおばちゃんでありたいです。

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カニかまのペペロンチーノ

2016年07月13日 | ごはんレシピ♪
昨日の昼食に作りました。
結構おいしかった。やや辛めにしました。
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「PTA組織に対する学校園の基本的な関わり方について」:160524大津市教育委員会

2016年07月13日 | PTA資料

滋賀県大津市で、教育委員会が学校園長に対して、PTAに対する基本的な関わり方を、校園長会で説明した模様です。

同地でPTA問題にかんして活動なさる方が、公文書公開で、資料を手にされましたので、ご紹介します。(元資料はこちら) 以降、この文書を「2016年5月の大津文書」と呼びたいと思います。

大津文書で一番画期的なのは、PTA会費を集金する方法とタイミングについて、指導がなされたことです。

入会の意思確認をする前に、一律に会費集金してはアカン!ということ。下記の 4. に、そのことが明記されています。

***

以下、画像とともに、ポイントを紹介していきます。画像はクリックすると拡大できます。

  • PTAは、公的機関から独立した任意の団体であること
  1. PTA事務の委任について
    • PTA会費の集金や預金通帳等の保管など、PTAの事務を学校園が行う場合は、委任契約を結ぶこと
    • 委任契約では、学校園はPTAの代理人となる
    • 代理人として付与される権限と、その範囲を、契約書で明確にすること
    • 下記画像は、契約書のひながた
 
2. PTA会費を給食費(学校徴収金)等との抱き合わせ徴収について
    • 事務の効率化や経費節減の観点から、PTA会費を学校徴収金と合わせて徴収してもよい
    • PTA会費を学校が徴収する際は、保護者に対して、代理行為であることを明確にする

※これら1.2での学校の役割は、学校園長の責任において行われるもの、だそうです。

3. 保有個人情報の扱いについて

    • PTAに対して児童生徒名簿等の保有個人情報を提供することは、条例違反となる可能性がある
      • 大津市個人情報保護条例第12条1項により、教育委員会(学校)は利用目的以外の目的のために保有個人情報を利用及び提供してはならない
      • 同条例第12条第2項では例外規定として本人の同意がある場合は提供が認められている

4. PTA加入の任意性について

    • PTAは児童生徒の健全な育成を図ることを目的に自主的に活動する任意団体
    • PTA会費の徴収の前提としてPTAへの入会が必要
    • 入会の意思を確認したうえで会費が徴収されるよう、PTAに対して助言するべき

以上は、文書のポイントを、一部私の言葉になおして紹介しました。

情報公開手続きは、下記のようになされました。

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働くママ、過去最高の68% 非正規が4割 厚労省調査:160712朝日新聞デジタル

2016年07月12日 | PTAのヒント

ふと飛び込んできたニュース、ご紹介します。

160712朝日新聞デジタル

ということで、読んで字のごとし、「18歳未満の子どもがいて仕事をしている母親の割合が68・1%に」上ったというニュースです。

これは、統計を取り始めた2002年からくらべて過去最高、母親の四割近くが「非正規」。調査母数は約47,000世帯とのことです。

***

もとの厚生労働省資料をあたってみました。


図9 末子の年齢階級別にみた母の仕事の状況

新聞で紹介された、末子の年齢1~17歳全体の棒グラフが一番上にあります。
以下、 0,1,2,3,4,5,6,7~8,9~11,12~14,15~17歳別に集計されたグラフがでています。

この表をざっくり読むと、正社員ママの割合は、概ね2割前後で全年齢変わりません。

非正規の職員・従業員ママの割合は、3歳ごろで少し増えて27.9%になり、小学校低学年で44.2%に増えます。中学校では47.8%、高校では46.7%です。

何かの仕事についているけど、分類不能の「その他」があり、全年齢10%くらいです。

「仕事なし」、つまり専業主婦は、0歳では60.8%だけれど、中高生にもなると20%に減ります。

***

おまけでこちらのグラフもご紹介します。


生活意識の状況
(上) 図17 世帯の生活意識の年次推移
(下) 図18 各種世帯の生活意識

こちらは、平成27年度調査のなかで、生活が…

  1. 大変苦しい : 27.4%
  2. やや苦しい : 32.9%
  3. ふつう : 35.9%
  4. ややゆとりがある : 3.9%
  5. 大変ゆとりがある : 0.5%

との結果が出ています。

生活が「大変苦しい」「やや苦しい」世帯を合わせると、60%に上ります!!
児童のいる世帯に限ると、「大変苦しい」「やや苦しい」世帯は、約64%に上がります。

***

この社会的背景は、PTAにとって、なにを意味しているでしょうか?

私は、「PTAをやれる人は恵まれている」、と解きます。過去記事でも言及しています。

***

最後に。
ご紹介したデータは、下記から取りました。上記リンクのページ下部にあります。

目次はこちら

よかったら、元データ、覗いてみてください。

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