『なめられる』の元は「無礼」の動詞化だということを広辞苑で知った。
軽んじる、という表現もあるけど、正式には「軽んずる」らしい。
(カロミスの音便)ともあった。
大切に思わない。見下げる。侮る。という意味。
夫に対しては侮って言動してしまうことがあるけど、
隣の旦那さんのことは侮らない。
ついつい夫には気安く、軽んじるモードの時が私にはある。
夫も私に対してはそういう言動が見られる。
楽しい冗談を言い合っている場合なんかもあるので、
軽んじる、そのことが悪いと決め付けることはできないけど。
けど、普段、冗談モード以外では、
友人や近所の人には絶対なめるような態度はとらない。
やはりそれも、友人や隣人は私たちに見下げるような態度はとらないからだろう。
私と夫は互いに冗談モードでない時にでも、
相手をなめて(無礼な態度)相手の獣性を引き出すことがあるようだ。
昨日一昨日と少し遠くの友人が遊びに来てくれた。
いろんなこと話して聴いてとても楽しい時間を過ごした。
そうしたなかで、或る場合の夫に対しての在りように目が向いた。
夫が獣性を引き出されるような応対を私はしていた。
この発見、気付きは私にとってかなり大きい。
すごく嬉しい。
軽んじる、という表現もあるけど、正式には「軽んずる」らしい。
(カロミスの音便)ともあった。
大切に思わない。見下げる。侮る。という意味。
夫に対しては侮って言動してしまうことがあるけど、
隣の旦那さんのことは侮らない。
ついつい夫には気安く、軽んじるモードの時が私にはある。
夫も私に対してはそういう言動が見られる。
楽しい冗談を言い合っている場合なんかもあるので、
軽んじる、そのことが悪いと決め付けることはできないけど。
けど、普段、冗談モード以外では、
友人や近所の人には絶対なめるような態度はとらない。
やはりそれも、友人や隣人は私たちに見下げるような態度はとらないからだろう。
私と夫は互いに冗談モードでない時にでも、
相手をなめて(無礼な態度)相手の獣性を引き出すことがあるようだ。
昨日一昨日と少し遠くの友人が遊びに来てくれた。
いろんなこと話して聴いてとても楽しい時間を過ごした。
そうしたなかで、或る場合の夫に対しての在りように目が向いた。
夫が獣性を引き出されるような応対を私はしていた。
この発見、気付きは私にとってかなり大きい。
すごく嬉しい。