娘二人と6才3才の孫が家に居る。
この何と言う賑やかさ!6才と3才は何かにつけ小競り合いをしている。
こういうふうにならない兄弟というものもあるのだろうと思うけれど、
彼らは全く違う。
見ていると6才が3才をおさえ付けている感じ。
何でも自分の思う通りにしたい6才。
一方的に叩く6才。
それに抵抗する3才。
そういう二人を見る。3才には痛かったねぇと言う。
6才には何にも言わない。
言わなくなったなぁと思う。いいのか悪いのかわからない。
注意する気が起こらなくなった。
去年の12月にはこうじゃなかった。6才を見る目が変わった。
何故だ?・・・・
ここのところ頭が痛いというか、締め付けられるような感覚があって、
それが普段にない感じだったのでうちにある血圧計で計ってみた。
なんと最初上が144。続けてやったら次は158!!びっくりした。
今まで健康診断なんかで計ってもらったときはいつも100~120の間の数字だったので、
この頭の締め付けられる感じがこれなのか、と思った。
でも、何度も計っているとそのうち109なんていう数字が出て来た。
そんなに短時間で変わるものなんだろうか・・・
もうじき移住する日が来るので、一応診てもらおうと思って、
近くの内科に行って診てもらったところ、
やはり行ってすぐは上が128で、しばらくしてもう一度計られたら今度は109だった。
ドクターに内診や問診をしてもらったら、
この位の数値では心配するようなことはないし、
血圧は瞬時に高くなったり低くなったりするもので、
安静時に100くらいでも、集中している時などは150くらいになるものだし、
心配することはないと思うということだった。
CTも撮った方がいいというほどでもないと思うが、
一応撮ってみますかと言われ、最近認知症っぽい自分だと思うこともよくあるので、
それで認知症なんかもわかりますかと聞いたら、
梗塞などはわかるけどねぇ・・とドクター。
そういうのも知りたいと思って、撮ってもらおうと思って撮ってもらった。
結果は特に問題はないということだったんだけど、
最初、脳のCTの映像を観てドクターが首を傾げている!(!!と思ったんだよ)
何かよからぬことがそこに写されているのか!!
・・と思ったんだ。そうしたら、どこも悪くないけどなぁ・・・
とドクターはつぶやいたんだった。
ホント一喜一憂とはこのことだ、と思ったよ。
でも、血液のことはCTではわからないのでMRAで調べたかったら、
ここでは出来ないので紹介状を書きますと言ってくれた。
それはしばらくいいやと思った。
アルツハイマー型認知症も今のところないということでそれは安心したよ。
でも、アルツハイマーじゃない認知症はわからないとも言われたけど。
ホント、最近忘れる忘れる・・・で、本気に認知症になるかも!って思ってた。
一昨日車で昔の流行り歌♪を聞いていて歌の名前も歌手の名前もなかなか出て来ず、
歌手というか、グループ名もエ~~~っと、青い十字架…いや、ちょっと違う・・・・
そして10分後だかに、そうだ!青い三角定規だ!
そうだ!太陽の季節だ!・・とその時は思った・・が、
いま、アレ?・・・ちょっと自信が無くなって来たぞ・・・
・・・たったいま、ネットで調べたら、「太陽がくれた季節」だったわ・・
やっぱり、アレ?と思った事自体は
太陽の季節だ!と思った時より進歩してるってことぞ!
でも、最近こんな調子で、本当に認知症になるんじゃないかという不安が生まれてて、
それについてじっくり自分に向き合うためにここで書こうと思っているうちに賑やか軍団が来たんだ。
今日、娘らは日帰り温泉に出かけたので、こうして静かに書いている。
・・・えーっと、そう、これは脱線でした。
でも書けてよかった。
今まで血圧計がこんなに高い数値を出したことがなかったので、
自分の身体が血圧に関しては良好だと自信があった私だった。
今までだって実際計ってみれば140とかの時もあったんだろうけれど、
計らないので単にそれを知らないだけだったんだと思う。
実際この頭の締め付けられるような感じの正体が睡眠不足のせいなのか、
(最近少しそんな感じではあった)
この前かなり飲み過ぎたせいなのか、
他の何かが身体の中で起こっているのか、とうていわからないことだけど、
血圧計の数字の羅列を見ただけで自分の健康自信が崩れ落ちたという感じだった。
そして、これからいろんなことが身体に起こって来るんだろうな、とも瞬時に思った。
そう思った途端、今まで自分の身体にわけのわからぬ自信を持っていたなぁと痛感した。
なんて傲慢だったんだろう、と本当に思った。
この事があってよかった。
自分が小さくなった。
又自分が前みたいに傲慢に大きくなってしまうのか、どうなのかはわからないけれど、
謙虚な自信のない小さな自分で居たい、と心から思った。
このことが6才に対しての自分の見方にも影響を与えたのかと思ったんだ。
そして、勿論!酒の飲み過ぎはもうしたくないと思ったよ。
この何と言う賑やかさ!6才と3才は何かにつけ小競り合いをしている。
こういうふうにならない兄弟というものもあるのだろうと思うけれど、
彼らは全く違う。
見ていると6才が3才をおさえ付けている感じ。
何でも自分の思う通りにしたい6才。
一方的に叩く6才。
それに抵抗する3才。
そういう二人を見る。3才には痛かったねぇと言う。
6才には何にも言わない。
言わなくなったなぁと思う。いいのか悪いのかわからない。
注意する気が起こらなくなった。
去年の12月にはこうじゃなかった。6才を見る目が変わった。
何故だ?・・・・
ここのところ頭が痛いというか、締め付けられるような感覚があって、
それが普段にない感じだったのでうちにある血圧計で計ってみた。
なんと最初上が144。続けてやったら次は158!!びっくりした。
今まで健康診断なんかで計ってもらったときはいつも100~120の間の数字だったので、
この頭の締め付けられる感じがこれなのか、と思った。
でも、何度も計っているとそのうち109なんていう数字が出て来た。
そんなに短時間で変わるものなんだろうか・・・
もうじき移住する日が来るので、一応診てもらおうと思って、
近くの内科に行って診てもらったところ、
やはり行ってすぐは上が128で、しばらくしてもう一度計られたら今度は109だった。
ドクターに内診や問診をしてもらったら、
この位の数値では心配するようなことはないし、
血圧は瞬時に高くなったり低くなったりするもので、
安静時に100くらいでも、集中している時などは150くらいになるものだし、
心配することはないと思うということだった。
CTも撮った方がいいというほどでもないと思うが、
一応撮ってみますかと言われ、最近認知症っぽい自分だと思うこともよくあるので、
それで認知症なんかもわかりますかと聞いたら、
梗塞などはわかるけどねぇ・・とドクター。
そういうのも知りたいと思って、撮ってもらおうと思って撮ってもらった。
結果は特に問題はないということだったんだけど、
最初、脳のCTの映像を観てドクターが首を傾げている!(!!と思ったんだよ)
何かよからぬことがそこに写されているのか!!
・・と思ったんだ。そうしたら、どこも悪くないけどなぁ・・・
とドクターはつぶやいたんだった。
ホント一喜一憂とはこのことだ、と思ったよ。
でも、血液のことはCTではわからないのでMRAで調べたかったら、
ここでは出来ないので紹介状を書きますと言ってくれた。
それはしばらくいいやと思った。
アルツハイマー型認知症も今のところないということでそれは安心したよ。
でも、アルツハイマーじゃない認知症はわからないとも言われたけど。
ホント、最近忘れる忘れる・・・で、本気に認知症になるかも!って思ってた。
一昨日車で昔の流行り歌♪を聞いていて歌の名前も歌手の名前もなかなか出て来ず、
歌手というか、グループ名もエ~~~っと、青い十字架…いや、ちょっと違う・・・・
そして10分後だかに、そうだ!青い三角定規だ!
そうだ!太陽の季節だ!・・とその時は思った・・が、
いま、アレ?・・・ちょっと自信が無くなって来たぞ・・・
・・・たったいま、ネットで調べたら、「太陽がくれた季節」だったわ・・
やっぱり、アレ?と思った事自体は
太陽の季節だ!と思った時より進歩してるってことぞ!
でも、最近こんな調子で、本当に認知症になるんじゃないかという不安が生まれてて、
それについてじっくり自分に向き合うためにここで書こうと思っているうちに賑やか軍団が来たんだ。
今日、娘らは日帰り温泉に出かけたので、こうして静かに書いている。
・・・えーっと、そう、これは脱線でした。
でも書けてよかった。
今まで血圧計がこんなに高い数値を出したことがなかったので、
自分の身体が血圧に関しては良好だと自信があった私だった。
今までだって実際計ってみれば140とかの時もあったんだろうけれど、
計らないので単にそれを知らないだけだったんだと思う。
実際この頭の締め付けられるような感じの正体が睡眠不足のせいなのか、
(最近少しそんな感じではあった)
この前かなり飲み過ぎたせいなのか、
他の何かが身体の中で起こっているのか、とうていわからないことだけど、
血圧計の数字の羅列を見ただけで自分の健康自信が崩れ落ちたという感じだった。
そして、これからいろんなことが身体に起こって来るんだろうな、とも瞬時に思った。
そう思った途端、今まで自分の身体にわけのわからぬ自信を持っていたなぁと痛感した。
なんて傲慢だったんだろう、と本当に思った。
この事があってよかった。
自分が小さくなった。
又自分が前みたいに傲慢に大きくなってしまうのか、どうなのかはわからないけれど、
謙虚な自信のない小さな自分で居たい、と心から思った。
このことが6才に対しての自分の見方にも影響を与えたのかと思ったんだ。
そして、勿論!酒の飲み過ぎはもうしたくないと思ったよ。