写真1 ヒガンバナ・マンジュシャゲ 有毒植物 薬草 救荒植物
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写真2 ツユクサ 一日花 花は朝開いて昼頃にしぼむので儚さのイメージ花として歌に詠まれる
写真3 シロバナツユクサ
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写真4 ヒメジョオン 侵略的外来種ワースト100に選定されている。要注意外来植物
写真5 ハキダメギク 牧野富太郎博士の自宅にある掃き溜めで発見された帰化植物
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写真6 ハギ
写真7 ムシトリナデシコ 茎上部の粘液帯に虫がくっつく
写真8 11種の花を見撮した農業用水路土手等
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写真9 キツネノマゴ 南西諸島・琉球弧には同じ種のキツネノヒマゴが分布
写真10 コヒルガオ(仮同定)
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写真11 オオジシバリ(大地縛り)
写真12 クサノオウ 毒草 薬草
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6年前の9月13日
鮎の漁獲量日本一の清流那珂川流れる栃木県大田原市
市内の専業農家を訪ねる
農家近くを流れる農業用水路(写真8)
“水がきれいだなー”“流れが速いなー”と思いながら撮ったのが11種の花
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:2009年09月13日 撮影地:栃木県大田原市
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