10/14(水)は『FREESTYLE 2020 大野智 作品展』に行ってきました。
嵐は好きですがファンクラブに入っているわけでもなく、ましてや大野くん推しでもなく。
今年いっぱいで嵐も解散してしまいますからね。
彼の作品を見られるのはこれが最初で最後かもしれないとチケットを申し込み。
一次抽選で外れてしまいましたが、先着二次発売でgetできました。
スポーツクラブ仲間に大野くんの熱烈ファンがいまして。
チケットが取れた旨を伝えると、じゃあこれ見てから行ってね!と過去の作品集、今回の作品集と2冊の写真集を貸してくれました。
なので事前にどんな感じなのか一通り目は通していたんですよ。
場所は六本木ヒルズ52Fにある屋内展望台の東京シティビュー。
その前に寄らねばならないお店があるので、まずはB1Fへ。
モンベル六本木ヒルズ店にて、クライミングパンツを試着。
訳あってそれを他店に転送してもらうことにしました。
用事も済み、時間指定入場にやや遅れて受付へ。
すぐにスタッフに案内され、エレベーターで一気に52Fへ。
ヒルズが出来かれこれ17年経ちますが、東京シティビューは初めてです。
嵐は好きですがファンクラブに入っているわけでもなく、ましてや大野くん推しでもなく。
今年いっぱいで嵐も解散してしまいますからね。
彼の作品を見られるのはこれが最初で最後かもしれないとチケットを申し込み。
一次抽選で外れてしまいましたが、先着二次発売でgetできました。
スポーツクラブ仲間に大野くんの熱烈ファンがいまして。
チケットが取れた旨を伝えると、じゃあこれ見てから行ってね!と過去の作品集、今回の作品集と2冊の写真集を貸してくれました。
なので事前にどんな感じなのか一通り目は通していたんですよ。
場所は六本木ヒルズ52Fにある屋内展望台の東京シティビュー。
その前に寄らねばならないお店があるので、まずはB1Fへ。
モンベル六本木ヒルズ店にて、クライミングパンツを試着。
訳あってそれを他店に転送してもらうことにしました。
用事も済み、時間指定入場にやや遅れて受付へ。
すぐにスタッフに案内され、エレベーターで一気に52Fへ。
ヒルズが出来かれこれ17年経ちますが、東京シティビューは初めてです。
平日だと言うのに若い女性がわんさか訪れていました。
時間指定でも混雑していて、順路には列が出来ていました。
皆さんゆっくり見たいので、その列もなかなか進まないのょ。
ある程度進んだところでドーンと開けたスペースに出ました。
上には最新シングル「カイト」のジャケットに使用した巨大画が。
時間指定でも混雑していて、順路には列が出来ていました。
皆さんゆっくり見たいので、その列もなかなか進まないのょ。
ある程度進んだところでドーンと開けたスペースに出ました。
上には最新シングル「カイト」のジャケットに使用した巨大画が。
そして巨大ヘッドフィギュアが!
これが静かに回転しています。
写真撮影OKなので、ほぼ全員が携帯を向けていましたよ。
写真撮影OKなので、ほぼ全員が携帯を向けていましたよ。
このヘッドフィギュアはそばにミニチュア100体も展示。
型は同じでも一つ一つヘアスタイル、ヘッドアクセサリー、表情、化粧等が違います。
なので、見る列もちっとも進みません。
とても小さいのでメガネをかけ、ワタスもじっくり見てみましょとバッグを探るも「ない!」。
メガネがない!
一気に凹みました。
だってよく見えないんだもん。
もしかしてB1Fの店舗に置き忘れた?
その先には巨大細密画が展示。
これは空いていてよく見えたんだけど。
大野くんの思い出の品(七五三の写真や小学校の文集)が入っているガラスケースは、人も多くメガネもないので諦めました。
故ジャニー喜多川氏の肖像画はとても大きい作品だったので、これはよく見えました。
見終わり、B1Fのモンベルへ。
メガネの忘れ物はありませんでしたか?と聞くと、すぐにこれでしょうか?と差し出すスタッフ。
それそれ、それがないからイマイチ楽しめなかったのよ。
スタッフによると、試着したクライミングパンツの棚に乗っていたとのこと。
事前に2冊の作品写真集で予習していたからよかったものの、その場の雰囲気に乗り遅れていたな。
ファンの熱気もすごかったし。
歌も踊りも素晴らしい大野くん。
多忙な中、時間を割いてこんな大作を作っていたなんて感心通り越して尊敬します。
来年は時間もたっぷりあるし、きっとまた作品を生み出していくのでは?
リーダー、ほんとうにお疲れさまでした!
型は同じでも一つ一つヘアスタイル、ヘッドアクセサリー、表情、化粧等が違います。
なので、見る列もちっとも進みません。
とても小さいのでメガネをかけ、ワタスもじっくり見てみましょとバッグを探るも「ない!」。
メガネがない!
一気に凹みました。
だってよく見えないんだもん。
もしかしてB1Fの店舗に置き忘れた?
その先には巨大細密画が展示。
これは空いていてよく見えたんだけど。
大野くんの思い出の品(七五三の写真や小学校の文集)が入っているガラスケースは、人も多くメガネもないので諦めました。
故ジャニー喜多川氏の肖像画はとても大きい作品だったので、これはよく見えました。
見終わり、B1Fのモンベルへ。
メガネの忘れ物はありませんでしたか?と聞くと、すぐにこれでしょうか?と差し出すスタッフ。
それそれ、それがないからイマイチ楽しめなかったのよ。
スタッフによると、試着したクライミングパンツの棚に乗っていたとのこと。
事前に2冊の作品写真集で予習していたからよかったものの、その場の雰囲気に乗り遅れていたな。
ファンの熱気もすごかったし。
歌も踊りも素晴らしい大野くん。
多忙な中、時間を割いてこんな大作を作っていたなんて感心通り越して尊敬します。
来年は時間もたっぷりあるし、きっとまた作品を生み出していくのでは?
リーダー、ほんとうにお疲れさまでした!
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