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Arielのひとりごと

きょうは何が起きるかなぁ~

Otago Rail Trail ツアー 8日目

2020年02月04日 | NZ
1/26(日)、3時半に起床。
ホテル前から送迎タクシーに乗り空港へ。
社長とおっちゃんは寝たら起きられなくなると延々飲み続けてしたそうで、ほんと付き合わなくてよかった。
ワタスは国内線でオークランド乗り換え。そして成田へ。
社長とおっちゃんは国際線でオーストラリアを経由し成田へ。
機内では相変わらず鼻水垂れていました。
鼻と耳は繋がっているためか、空の上で耳抜きができなくなるというハプニング。
翌日、アレルギー科がある地元の医院に行ってきました。
鼻の穴を拡げて奥をのぞきこむ先生が真っ赤だねと一言。
アレルギー性鼻炎と診断され、薬をいただきました。
服用後、すぐに鼻水は止まり事なきを得ましたが。
ついに花粉症がきたか?と不安でしたが、ホッとしました。
いったい何に反応したんだろ?
トレイル完走後、芝生の上に座ったのがいけなかったのか、
タイオリ渓谷鉄道を待つ間、駅裏の草の上で寝ていたのがいけなかったのか、
それくらいしか思い浮かびません。
そして後日社長から、自分も同様の症状が出て病院に行ったら同じくアレルギー性鼻炎だったと連絡がありました。
症状が出なかったのはおっちゃんだけ。
体力はもちろんのこと、アレルギーに対するバリアもすごかった。
という訳で、旅の終わりはイマイチな結末になりました。
社長から、オーストラリア在住のドクターから画像が送られてきたと転送されてきました。
その中の1枚にこんな写真が!
見た目からおそらくフェレットだと思うんですが・・・。
えー、トレイル中に一度も見なかったょ。
いたなら、教えてくれよドクター。
こう見えて肉食系な彼らは野鳥保護のため害獣とされ、ペットとしての飼育は禁止されているそうです。
今回のOtago Rail Trailは1番人気のサイクリングツアーでしたが、
それでは2番は?とガイドのRudyに聞いてみたところ“Alps to Ocean”と。
Mt Cookから東海岸までを走る風光明媚なトレイルだそうな。
これで5度目のNZでしたが、まだ一度もMt Cookを見たことがありません。
もし機会があるならば、NZ最高峰から太平洋までサイクリングしてみたいもんです。
その時はレンタル自転車をEバイクにしてもらおうっと。

Otago Rail Trail ツアー 7日目

2020年02月03日 | NZ
1/25(土)、ホテル1Fで朝食を済ませ、
きょうは、Daily City Cycle Tourに参加します。
おととい乗ったタイエリ峡谷鉄道の車内で、フリーとなる1日は何をしようかと3人で話し合った末、結局サイクリングに決定!
社長が携帯からネット予約してくれました。
ホテルから歩いて、集合場所の自転車屋さんに向かいます。
イギリスでも見た自転車専用信号機。
その後ろには自転車専用レーン。
日本もこういうレーンを設けてくれたら、ロードバイクに乗る機会が増えるのになぁ。
車道の端を走るのは、すごく緊張するんですょ。
途中、こんな教会の横を通りました。
いまだ2011年に起きた大地震の跡が残っていました。
倒壊防止の鉄骨で支えられたまま、放置されています。
ちなみに後ろのビルは倒壊はまのがれたものの立入禁止。
幽霊ビルと化していました。
まだまだ復興には時間がかかりそう・・・。
10分ほどで、自転車屋さんに到着。
店の裏側に案内され、きょうの相棒はこちら。
参加者全員同じ、赤い自転車です。
地元のガイドさんがサドルの高さを調節してくれました。
参加者はワタス達の他に、北島オークランドから来た母子と総勢5名。
それでは、行ってみよう!
ちょっと走ると街中に緑の公園が現れました。
こちらはHagley Park。
街中にあると言えば日比谷公園のような感じですが、規模がまったく違います。
ゴルフコース、テニスコート、サッカー場、ラグビー場、クリケット場、植物園に私立中学校まである公立公園なのです。
その大きさは東京ドーム35個分。
わんことジョギングするカップル。
ポツンと置いてある石のソファでひと休み。
美しい模様はモザイクタイルで作られていました。
公園内を流れるエイボン川にはボートが浮かび、ディズニーランドのアトラクションのよう。
またこの川沿いには、Canterbury Earthquake National Memorialがあり、
2011年の大地震で亡くなられた185名の方々のお名前が刻まれています。
国別犠牲者では、NZの次に多い日本人28名。
全員語学留学生で、若い男女が犠牲になりました。
そしてこの地震から17日後には東日本大震災ですからね。
後ろの高いビルはまだ新しいのにテナントが抜け、もぬけの殻。
街全体に活気がなく、復興が進んでいないからでしょうか・・・。
こちらは追憶の橋 The Bridge of Remembrance。
第一次世界大戦で亡くなった人々に捧げられる慰霊碑だそうです。
その真横をサイクリング。
まだオープン前なのか、人通りも少ないダウンタウン。
トラムの線路が見えます。
進んでいくとそのトラムが目の前を走って行きました。
ワタスの前を走るオークランド在住のお母さんは、普段自転車に乗らないそうで、少し危なっかしい操作。
当初フリーの日はここで1人時間を潰そうと思っていたNew Regent Streetにやってきました。
えっ、ここ?
通りも短いし、魅力のあるお店もなく、これはちょっと期待外れでした。
次に訪れたのは大聖堂 Christchurch Cathedral。
地震で大変な被害を受け、尖塔の頂上が落下。
画像だとよくわかりませんが、右下がその尖塔部分。
ほぼ残っていません。
正面に回り込むとこんな感じ。
カラフルなフェンスで囲われ、立入禁止になっています。
度重なる余震で正面のステンドグラスや西側の壁が75%まで崩壊。
今や鳩小屋と化していました。
修復されることが決まったそうですが、まだまだ先は長いッスね。
トラム脇を走り向かった先は、
なんと昨晩のトラムステーション。
きのうここに来ましたよ、日本食が恋しくなって。
お次は、仮大聖堂 Transitional Cathedral。
先程の大聖堂が使用できなくなり、仮設の大聖堂が造られました。
そのデザインを手掛けたのが、日本人建築家の坂茂さんです。
避難所の間仕切りを紙で作る災害支援活動をニュースを見たことあります。
そんな坂さんが作った紙の教会は、十字架も筒状の紙で作られています。
屋根ももちろん紙でできています。
防水や難燃加工がされているそうで、耐久性はなんと50年。
振り返るとステンドグラスに光が射していました。
屋根部分の段ボールの色とも調和し、その隙間からの光もやわらかく、素晴らしいアイデアですね。
柱も紙管。
椅子やテーブルも紙というこだわり様。
ここからすぐ近くに最も行きたかった場所がありました。
通りを隔てた更地は、日本人28名が犠牲となったCTVビル跡地です。
ここが・・・。
慰霊のため、今後建物は建てないそうです。
片隅にある献花台。
写真も飾られ、親御さんの無念さが伝わってきます。
胸が締め付けられる気持ちの中、再スタート。
ビルの壁になぜかインベーダーゲーム。
それをこちら側の歩道からプレイできるという名所。
オークランドのお嬢が挑戦中。
全面ガラス張りのモダンな建物は、Christchurch Art Galleryです。
こちらはThe Arts Center of Christchurch。
大ホールにはみごとなステンドグラスがありました。
モールのメインストリートから細い路地を走り、
自転車屋さんに戻った頃は、予定を1時間弱もオーバーし、お昼時になっていました。
ガイドさん、とても説明熱心な方でしたからね。
3人で再びモールへ向かい、ランチタイムにしましょ。
ちょうど中国の春節(旧正月)だったため、エイボン川に龍がいました。
ちょいちょい見かけた電動シェアキックボード。
結構乗っている人がいて、いいなぁ~と思ってました。
専用アプリをダウウンロードし、決済情報を登録すれば誰でもレンタルできます。
1分につき約30セントということは、約24円。
行きたい場所が少々離れてたら、そこまで利用するのもありですね。
モールに入り、路地裏で見つけたラーメン屋さんでランチタイム。
それぞれ好みの缶ビールでお疲れさまでしたぁ~!
塩味のオリジナルラーメン。
熱々じゃなかったのが、ちょっとねぇ。
その後、各自でフリータイム。
明日は早朝便で帰国するので、実質きょうが最後のショッピングチャンス。
NZではお馴染みアウトドア用品のKatmandu。
セールになっていたドリンクボトルを購入。
お土産を見て回るも、どうも調子が悪い・・・。
風邪のような症状が出始め、これはヤバイとドラッグストアへ。
なんとそこでDunedinで離脱したカナダのカップルに遭遇。
どの風邪薬がいいか教えてもらい、ホテルへ。
かんでもかんでも止まらない鼻水。そして熱も?
薬を飲んで、すぐに横になることにしました。
症状は改善しないまま夕食の時間になり、きのう行ったトラムステーションにある中華料理店へ。
おっちゃんと社長は絶好調。
35度もあるこんな中国酒を空け、ホテルに戻った後も社長の部屋で飲み続けたそうな。
翌日は朝7時のフライト。
空港までの送迎タクシーは4時20分ホテル前に来ますと社長。
なのでワタスは即、横になりました。
ついに花粉症になってしまったのか?
帰国しても鼻水が止まらなかったらどーしよーと不安な中、眠りにつきました。

Otago Rail Trail ツアー 6日目

2020年02月02日 | NZ
1/24(金)、Dunedinでも変わらずいいお天気。
車に乗って朝食を食べに行きましょうとガイドのRudy。
オタゴ大学近くにあるThe Good Earth Cafe。
思わず見上げちゃうほど美しい建物ですね。
中も素敵。
各自、好きなものをオーダーします。
朝食と夕食はツアー代に含まれています。
なのでここはひとつ、一番値段の高いやつ、頼んじゃおう!
ステーキフィレサンドイッチ NZ$ 19.50。
他のメンバーはフレンチトーストやヨーグルトを食べていたのに・・・。
朝からこれを残さず平らげました。
日本と比べると自転車レーンの幅が広く感じます。
そして駐停車ゾーンを避けるよう、レーンが曲がっています。
日本で自転車レーンをロードバイクで走っている時、店舗前にトラック等がよく停車しているんです。
車線変更するのが怖くて、思わず歩道に入ってしまうこと、よくあるんですよ。
これは羨ましい。
再びPalms Motelに戻り、チェックアウト。
スーツケースをトレーラーに入れ、車に乗り込みます。
するとここでカナダのカップルが離脱。
2名マイナスとなり、総勢5名で座席がゆったり~。
きょうは途中で少しサイクリングをした後、360km離れたChristchurchまで車で移動します。
直行しても車で4時間半以上かかります。
まずはDunedinの名所に行きましょうとRudy。
途中、きのう降車したDunedin駅の前を通りました。
ちょっと見学することはできない?とカナダの弁護士。
車を停めることができないからとRudy。
残念!車窓から写真撮影できただけでもうれしい。
ちなみにトイレもすごく豪華だそうで、きのう入っときゃよかった。
Baldwin Stに交差するNorth Rdに車は駐車。
はてさて、どんな名所に向かうのでしょう・・・。
Baldwin Stは、the world's steepest streetですと?
ここは世界で最も急な坂道として、ギネスブックにも掲載されているそうな。
否、今ネットで調べてみたら、昨年6月にイギリス・ウェールズの坂に抜かれてます。
つまり現時点では世界で2番目に急な坂道となります。
その勾配は35%(19度)。
それでは上ってみましょう!
急な感じ、わかりますかねぇ~?
もうすぐトップだよぉ~。
上るだけで、アキレス腱伸ばしができるストレッチ効果ありです。
上り切ったところにあるベンチに座り、あー、疲れたぁ・・・。
なぁ~んてね。
ワタス発案のヤラセ画像ッス。
1人だけどっちも笑ってるやないかい!もー、ドクターってば。
腕立ても楽々できちゃいます。
また車が上っていく姿はかなりインパクトがありました。
上り下りがほんと大変なんだからぁーとカナダの弁護士に泣きつく坂の上の住人。
うんうん、わかるよ、キミの気持ち。
トップに近いほど、傾斜がきつく、ここら辺はやや緩くなってきたところ。
ベテランサイクリストのRudyに自転車で上がろう!って言われなくてよかった。
まあ自転車で上がる物好きな人なんて、いないと思いますが・・・。
再び車に乗り、Moeraki BouldersにあるCafeで小休止。
美しい海岸線。
売店前のカゴには触り心地の良い羊のぬいぐるみが連れて帰って!と訴えていましたが、
触るだけ触って、ごめんね。
車に乗り、ウトウトしていると、もう自転車に乗らなくてもいいやって気持ちになってきました。
あー、それなのに、車は停まってしまい。
ここからサイクリングスタートです。
カナダのカップルが抜けたため、彼らがレンタルした電動バイクが余っていました。
すかさずカナダの弁護士が、私、Eバイクにする!と。
そりゃー、ワタスだってそっちにしたいッスよ。
横目で見ながら、乗り慣れたいつもの自転車に跨り、漕ぎ出しました。
きょうは羊の姿はなく、モーモー軍団がまったり中。
アスファルトだから少しは楽になるかと思いきや、海岸線の向かい風がなんと強いこと。
景色のよいところで、勝手に休憩。
右の海岸線を走ってきました。
きょうもそれなりに大変なんだよね。
ここで合流したEバイクの弁護士。
再スタートしたら、あっという間にその姿が見えなくなりました。
いいなぁー。
Rudyが道に立っていて、右折するよう叫んでいます。
そこにはたくさんのひまわりが!
ひまわり畑の横で、給水中。
先行していたおっちゃんは右折の指示が聞こえず直進。
Rudyが車で追い付き、戻るようにと伝えたものの、ちっとも来ないので社長と2人で先に行っちゃおう。
というのも、すごい脚力で疲れ知らずですからね。
案の定、じわじわと差を詰めてきました。
そして左側に停車している白い車が・・・。
そこがきょうのゴールでした。
すぐに追いついてきたおっちゃんと、お疲れさまでしたぁー。
先着していた弁護士、ドクターと一緒に。
真ん中は本日ドライバーのRudy。
きょうも25km走っちゃいました。
そして練習走行からすべての距離を合計すると217.26km。
5日間、よく走りました。
それでは引き続き北へ向かいましょう。
ドライブの途中で、Oamaruという町に立ち寄り。
こんな素敵なBreweryで、しばしのランチタイム。
さっそく入ってみましょう。
ビールタンクが並んでいます。
こちらは、SCOTTS BREWING CO。
どれにしようか迷ってしまうほど種類が豊富で、とりあえず大好きなAmber系をチョイス。
メンバーの好みもそれぞれ。
並べると色が違うビールが勢揃い。
おつまみはイカフライと定番のフライドポテト。
カナダの弁護士はムール貝をオーダー。
みんな楽しそう!
この後、車はChristchurchへひた走り、途中渋滞に巻き込まれながらも無事到着。
それぞれが予約していた宿泊先まで送ってもらいました。
場所が近いところからと、ドクター、弁護士、チームJAPANの順になり、ワタス達のホテルは最後。
ホテル前でRudyとはお別れです。
4泊5日、お世話になりました。きょうも長時間の運転、ありがとー。
大変だったけど、すごく楽しかったぁ~。
今夜のお宿は、ショッピングモールの脇にあるこちら。
BreakFree on Cashel。
スーツケースをガラガラ引いて、チェックイン。
フロントがどーしてこんな色?
ド派手なショッキングピンクが目に刺さるぜぃ。
お部屋はこんな感じ。
外は明るくても既に7時はとうに過ぎていました。
すぐにフロントに集合し、夕食を食べに行くことに。
和食が恋しくなり、ネットで見つけたこちらへ。
Sakimoto Japanese Bistroで、一足先に日本の味をいただきましょー。
こんなところにオリオンビール。
肌寒かったけど、日本のビール飲みますよ。
ちらし寿司も美味しくて大満足。
このお店、トラムステーションの目の前で、ちょうど電車が停車中。
なんで行先が「RESTAURANT」なの?と思って調べてみたら、電車の中で食事できるというトラムレストラン。
明日が最終泊なので、明日の晩はここでと思ったら、既に満席でした。
車窓から見える景色を楽しみながら、ディナーも堪能できるなんて贅沢ですよね。
明日はフリータイムなので、何をしようかチームJAPANで相談したのですが、
結果、またまた自転車ツアーに参加することに。
特にやりたいこともなく、結局サイクリングですよ・・・。
お尻もかなり痛いってーのに。
ものの2時間のシティサイクルツアーなんで、最後のひと漕ぎしてますわ。

Otago Rail Trail ツアー 5日目

2020年02月01日 | NZ
1/23(木)、連日お天気には恵まれていますが、きょうは一段といい天気。
ダイニングで朝食を取り、出発準備OK!
ミネラルウォーター2本で足りるかな?
たまたま見つけたPeach&Apricot(左)。
アンズ好きなんで、大のお気に入りです。
きょうはツアー中、一番の長丁場。
トレイルのゴール、Middlemarchまで60kmを走ります。
ロッジをスタートし、まずはRanfurly駅へ。
しっかり駅舎が残っています。
しかも珍しく線路まで。
さあ、出発進行~!
朝から太陽ジリジリ。
きょうは次の駅Waipiataにお店があるので、そこで各自ランチを買い、持って走るようにとRudyから言われていました。
しかーし、Waipiataに着くも、そのお店が閉まっていたのです。
さあ、どうする?
Rudyに尋ねる社長。
Waipiata Man、どうすりゃいいのさ?
行動食は何も持ってきてないし。
まあどうにかなるさで、先を急ぎましょう。
連日の疲れをものともせず、かなり先を行くおっちゃん。
帰国後、フルマラソンの大会が2週連続で入っている強者です。
Kokonga駅で、スタンプを捺す他グループ。
真っ青な空。
お天気、良過ぎっス。
ここも線路が残っていました。
ついでにポイント切り替えときましょ。
チームJAPANでホームに上がり、好きなポーズで1枚。
後からやってきたオーストラリア在住のドクターにここで撮るといいよとおススメ。
ほぼ大草原を走っている日々でしたが、初めて車道が見えました。
その車道を渡り、ゲートの中へ。
石積み跡が残っています。
ここに線路を通すのはさぞかし大変だったでしょうね。
まったく駅の雰囲気が残っていないTiroiti駅。
スタンプを捺すのもあと4回です。
トレイルの橋の真横にあるもうひとつの橋。
線路がそのまま残されていました。
思わず自転車を運んで写真撮影。
緩い上り坂がやってきました。
少し蛇行気味に上ると楽なのよ。
上り切ったご褒美はNZの大地。
こんな写真を撮影してました。
何気なくくぐっていたトンネル。
掘るのはかなりの苦労が伴ったことでしょう。
Hydeの町に着きました。
おー、後ろに見えるはホテルではないですか!
もしかしてここでランチタイムに変更?
ガーン、閉まってます・・・。
他にお店はありません。
そんな中、こちらのサイクリストはアイスクリームが食べたいんだけど・・・と聞いてきました。
こっちは食事もままならないのにアイスがあるわけないっしょ。
合流したRudyから、車の中にある果物、お菓子等でとりあえずお腹を満たしてと言われました。
常に満杯だったカゴはほぼ空となり、バナナやリンゴ、スニッカーズ的なバーでエネルギー補給。
トレイル最後の日にまさかのランチ難民とは・・・。
再スタートするとすぐにHyde駅が見えてきました。
駅舎の中に入ることができ、小さな窓から中が見えました。
駅長室でしょうか・・・。
ここも線路があり、貨物車も残されています。
ここまでチームJAPANの3人でまとまって走ってきました。
パンクもせず、埃だらけになりながら自転車もがんばってくれました。
あと残り3駅。
名残惜しいけど、進みましょう。
あらら、涼しそう。
初めて刈られた羊軍団を見ました。
Rock&Pillar駅でスタンプを捺すおっちゃん。
これで残り2駅。
先に進むと貴重な場面に出くわしました。
ゲートのそばにいた羊飼いのおじさんに、今から反対側に移動させるので、下がって!と言われました。
位置について。
よーい、ドン!
行ったぁ~。
最初はさほどの砂埃ではなかったんですが・・・。
後から後から出ててきます。
そんなにいたの?というほど列は続き、後続のライダーは横断待ちに。
砂埃も徐々に大きく舞い、
ようやく通り過ぎた頃には、横断待ちのライダーも増え、砂煙でモコモコに。
無事移動できてよかったね。
お疲れちゃん。
後姿もかわいい。
たまたま通りがかったところにこのシーンですよ。
なんてラッキーなんでしょ。
次のNgapuna駅には、きょうもゴールから逆走してきたRudyがいました。
さあこれで残りは1駅。
Middlemarchまで走ると終わっちゃうよ~。
そしてゴーーーール!
Otago Central Rail Trail 150kmを完走です。
先程の羊移動を見ようとストップした時、転倒して膝を擦りむいてしまったけれど。
それ以外は何事もなく、無事に走り終えることができました。
自転車に付いていたサイクルメーターを見ると、総距離192.30km。
トレイルに入る前日の練習走行も入っていますからね。
スタート地点にもあった自転車屋さん“Cycle Surgery”がこちらにも。
店の外にはタンデム自転車が置いてありました。
中に入ってみましょう。
ピカピカの電動マウンテンバイク。
かっこいいッスね。
もしもう一度走れって言われたら、絶対Eバイクにします。
あれだけ必死に捺していた各駅に設置されているスタンプですが、
実は全駅分、この自転車屋さんにも用意されているのです。
Rudyから捺し漏れても、最後の駅にあるからね!と言われていたんです。
かといって、ここで一気に全部捺すのも野暮ってなもんです。
スタンプが置いてなかった2駅目Alexandra分を捺し、全駅制覇!
でもね、全ての捺印欄を埋めても、何かもらえるわけでもないのです。
この公式パスポートはツアー代に含まれていますが、NZ$12.50。
だったら、完走Tシャツでもくれたらいいのに・・・。
そんな気持ちを見透かすように、記念Tシャツを販売しているんですよ。
チームJAPANで試着。
どーしよーかなぁ~、Tシャツ山ほどあるしなぁー。
と思っていたら、おっちゃんが3人分払っといたでーと社長とワタスの分も買ってくれました。
おっちゃん、おおきに。
車が停めてある芝生に行き、朝食の残りでかなり遅めのランチタイム。
この後はMiddlemarchからDunedinまで、メンバーは列車で移動。
Rudyは車で移動し、Dunedin駅で合流します。
その列車の時間が決まっているため、かなりの時間をつぶさねばなりませんでした。
もうワイン、飲んじゃう?
ということで、ワイナリーで買った残りの1本を開けて、終わったばかりのトレイルを振り返ります。
当初の予想とまったく違い、思いのほか大変でした。
ワインが終わる頃、そろそろ出発しようとRudy。
列車に乗る駅がここから21km離れているので、そこまで30分ほど車で移動。
乗車駅のPukerangiに着きました。
ここで更にタイエリ峡谷鉄道がやってくるのを待ちます。
ようやく列車がやってきて、まずは降りる人。
結構乗っていました。
そしてこの黄色い車両に乗り込みます。
乗る人の方がずっと少なかった・・・。
サンドイッチやドリンクを販売する簡易食堂車もあり。
アルコールも売っていましたが、もう十分ゴールで飲みましたから。
そのためお酒が眠気を誘い、せっかくの車窓を楽しむことなくウトウト。
目が覚めた時は、狭く荒々しい谷を進む列車がホグワーツ魔法学校に向かう橋を渡るような景色で・・・。
なんだかハリー・ポッターになった気分。
約2時間で終着駅のDunedinに着きました。
ここはNZで人口5番目の大きな街です。
毎日片田舎でしたから、久々の大都会で一気に現実に戻った感じっス。
Rudyと合流し、きょうのお宿へ。
Palms Motelのお部屋はこんな感じ。
街中にあるので、ちょっと騒音が気になりますが。
夕食は繁華街にあるイタリアンレストラン。
超人気でめちゃくちゃ混んでいました。
予約していたのですぐに案内されましたが、注文済みのメニューはピザのみとRudy。
カナダのカップルは早々に他のお店に行ってしまいました。
せめて半分はパスタにして欲しいとお願いし、なんとか叶えてもらいましたが、なにせ店内がうるさ過ぎました。
メンバーとの話し声も聞こえないほど。
早々に退散し、部屋で荷物整理をしました。
明日は海岸線をサイクリングした後、Christchurchまでの長距離ドライブが待っています。
正直、もうサイクリングはいいかなと思っているんですが・・・。

Otago Rail Trail ツアー 4日目

2020年01月31日 | NZ
1/22(水)、向かいのホテルに泊まっていたガイドのRudyが朝食を作ってくれました。
オーナー夫妻もご近所から出勤し、飲み物を準備。
メンバーが後片付けを手伝い、すぐに自転車の調整に入るRudy。
チェーンに油を挿しています。
きょうはRanfurly駅まで走りますよ。
スタートのClyde駅からの総距離は91km。
既に半分以上、来ましたね。
そして左下の標高図を見ると、本日トレイルの最高地点を通過します。
ということは、そこからは下るだけ。
少しは楽できるかも?
きょうのルートはこちら。
最高地点は半円のトップあたり。
OturehuaとWedderburnの間です。
スタート前、校庭に全員集合!
さあ、きょうもOtago Central Rail Trail へGo!
行っくどぉ~~~。
メンバーがこぞって何かを撮影していました。
キーウィがいる!とカナダのカップル。
まさか?
私もズームUPし撮ってみましたが、これはキーウィじゃないよー。
だいたいキーウィって夜行性だし。
調べてみたところ、翼が退化し飛べない「タカヘ」という鳥のようです。
絶滅の危険性ありだそうで、貴重な姿を見ることができました。
砂利道、進まねぇー。
珍しくトイレを発見。
初めて見つけたので、とりあえず入っときましょ。
ミルフォードトレッキングでも同じタイプのボットントイレがトレイル脇にあるのですが、めちゃ臭くて、ハエがブンブン飛び回っていました。
なので心して入ると、臭いもなく、きれいでGood。
トンネル出てきたぁ~。
自転車を降りて歩きます。
乗馬の方も引馬に、と書いてありますが、トレイルを乗馬している人には会いませんでした。
持参したヘッドライトをウエストポーチに入れ替えるのを忘れたぁ~。
真っ暗の中、トンネル内へ。
トンネルを出て、サングラスをかけ直すの忘れるの巻。
このトレイルで象徴となる橋がやってきました。
橋の画像がコース紹介としてよく使用されているんです。
ここを渡りたかった。
橋を過ぎると、広大なNZの風景が続きます。
きょうもスタンプをポン。
町だぁー。
ということは休憩だぁー。
こんな田舎になんとかわいいCafe。
お客さんもいますねぇ。
Oturehua駅にある、Hayes Engineering&Homested。
ワタス達はCafe利用ですが、自転車の修理もしてくれるんですかね?
トレイルの人気休憩スポットです。
Cafe内には各種お土産物も販売しており、自転車関係のグッズが多いこと。
前輪が時計の置き物。
きのうのB&Bにも似たようなラックがありましたね。
こちらはかなり精巧に作られています。
チェーンやペダルに、ブレーキハンドルまで。
左はカフスボタン。
右のピアス、買っとけばよかったかな。
オーダーしたカフェモカが運ばれてきました。
キャーーー、感激。
自転車好きにはたまりません。
そして標高618mのトレイル最高地点に到達。
Highest Pointたって、東京スカイツリーより低いのよね。
下に書いてある“It's all downhill from here”
やったぁ~と思っていたのも束の間。
えっ、どこがやねん!
漕がなきゃ、まったく進まないぜぃ。
下りでも足を回し続けなきゃならねぇーとは、想定外だぁ。
車で先行していたRudyとバッタリ。
予備の自転車に乗って、逆走して来たのです。
Rudy、ちっとも楽にならないよぉ~。
彼はロードバイクでレースに出るほどのサイクリストなので、笑ってます。
Wedderburn駅手前にある案内所。
ドリンクやトイレがありました。
スタンプの右隣にあるのはクレジットカードの決済端末機。
無人なので買ったものは自分で決済するシステム。
きょうのゴールRanfurly駅まではあと15km。
Wedderburn駅に着いた時は、日差しが強く、目の前の緑の小屋で涼みました。
初日のClyde駅から78km地点。
Ranfurly駅まであと13km。
下りでも漕ぎ続け、ようやくRanfurlyの町中に入りました。
本日のお宿はこちらのHawkdun Lodge。
お部屋はこんな感じ。
小さなシンクや電子レンジ、電気ポットもあり。
このホテルも随所に自転車関連グッズがありました。
こんなプランタースタンド、あるんですね。
時刻は午後2時を過ぎ、各自でランチタイム。
Ranfurlyの町に向かい、こちらのホテルに入ることにしました。
既に午後の休憩時間に突入していまいたが、やっていますか?と聞くと、OKとのこと。
しかーし、働いているおばちゃんの機嫌がまあ悪いこと。
珍しくビールのタップを見つけたので、当然頼みますよね。
なかなか出てきてくれないので、この壁の向こうにもあるフロアにバーカウンターを超えて入っていたら、めちゃくちゃ怒られたぁ。
こちらのフロアはワタス達だけ。
オーストラリア在住のドクターもやってきて、ご一緒しました。
ワタスは左のハンバーガーにしましたが、お肉が美味しくない。
ビールのつまみに、これでもかっ!のポテト。
食べ切れませんでしたけどね。
この後は、ツアー唯一のオプショナル。
メンバーにやるの?と聞くと、全員Yesの回答。
当初チームJAPANは参加するか迷っていたのですが、そこは日本人。
みんながやるならやる!ですよ。
そしてそれは何かと言いますと・・・・、ジャーン!
カーリングです。
やったこと、もちろんありまへん。
入場料は各自払いで、日本円で3,000円ほど。
まずは2Fでビデオ鑑賞。
プレイ方法、ルール説明のアニメ映像を見ます。
続いて1Fに下り、靴の裏にかぶせるゴム状のカバーを装着。
防寒着も各サイズ揃っていました。
こんな田舎に日本チームのサイン入りジャージが飾ってある!
目黒さんも来ていたのか?
いよいよリンクに出て、インストラクターからストーンの投げ方を教わります。
TVで見る選手が行う本格的なものから、
初心者でも簡単に投げられるスティックを使うものなど。
ストーンのトップにスティックを引っ掛けて投げる社長。
ワタスもやってみたのですが、上手くいかず・・・。
それならと選手のようにやってみました。
へっぽこボーリングっか!
センターに向かって投げたのに、曲がり曲がって、左へ。
しかもショートするという残念な結果に。
投球練習の後は、2チームに分かれて、さっそくゲームスタート!
投げるのもおもしろいけど、スイーパーもおもしろい。
おっちゃんに撮ってもらったら、肝心のブラシの先が写ってないやないかぃ!
ゲームは一進一退の白熱戦となり、盛り上がりました。
そんな中、Rudyから夕食の時間が迫ってきたから、ここらへんでと言われてしまい・・・。
えー、もうちょっとやらせてくれよーと心の声。
最初こそ興味がなかったものの、いざやってみるとこれがことのほか楽しかったのよ。
もっとやりたかったねぇ~と言いながら、ホテルに帰着。
さっそくRudyがバーベキューグリルに火を入れました。
おいしそうな具材がたくさん並んでいます。
カナダのカップルの男性(左)がシェフのように付きっきりで焼いてくれました。
Hawkdun Lodgeにはダイニングがあり、メンバーでテーブルセッティング。
いっただきまぁ~す!
バーベキュー、おいちい。
きのうはB&Bの奥様に洗濯機を回してもらいましたが、ここでは2台設置されていました。
各自で洗濯し、裏の干し場に吊るすと風が強かったので、あっという間に乾きました。
トレイルは毎日砂埃がすごいので、洗濯機があると助かりますね。
明日はついにトレイルのゴールであるMiddlemarchへ向かいます。