荒川三歩

東京下町を自転車で散策しています。

東京人自粛緩和の浅草

2020年09月23日 | 散文

シルバーウイークと共に東京も「GoToキャンペーン」の対象となることが決定しました。どれどれと、東京の代表的観光地浅草にやって来ました。自粛緩和となった東京です。随分と人が居ます。

 

宝蔵門へ向かいます。

 

五重塔です。コロナ禍前の姿に近い賑わいです。

 

もっと言えば、インバウンド最盛期は7~8割が外国人だったので、こんなに日本人が居るのは初めてかも知れません。皆コロナ疲れしたのかなあ? ウイルス慣れしたのかなあ?

 

若者が多いです。シルバーウイークだからでしょう。老人は人混みを嫌って来ていないように見えます。

 

仲見世へ行きます。 わあ! この混雑です。商店街の人はホッとしているでしょう。これではもう自転車で走れないですね。それは良いことです。

あの時の状態はもう来てほしくないけど、ウイルスの感染が心配です。早々に退散します。

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コロナ禍の9月場所風景

2020年09月23日 | 散文

両横綱が休場していて誰が優勝するのか分からない9月場所です。「群雄割拠」と言えば頼もしいけど、横綱が居ないので「どんぐりの背くらべ」的状況です。それでも次世代横綱候補の登場が楽しみではあります。切符売場にはコロナ禍感染時の注意事項がテロップで流されています。

 

やっと秋らしくなった空にそびえる櫓です。

 

今場所の番付表です。出場しなくても両横綱の名前は有ります。東の横綱は白鵬、西の横綱は鶴竜です。

 

先の、名古屋へ行かないで、この東京の国技館で行った7月場所に比べて幟の数が増えています。ちょっと自粛解除の度合いが上がったことを実感します。

 

華やかな幟が一杯出て、櫓がそびえる光景は通常興行の姿です。

 

でも、「ファンサービスは自粛中です」

 

入り待ち出待ちのファンが居ない国技館はやっぱり寂しいです。

 

こんなに人が疎らです。

 

今場所の優勝が望める位置に居る正代の時津風部屋です。今場所親方はコロナ禍に対する協定の申し合わせ事項違反で謹慎しています。この部屋の玄関が開いているのは珍しいです。初優勝なるか?

 

名門出羽海部屋です。自転車の多さは相撲取りの多さです。

 

実は、今場所は御嶽海が優勝するのでは、と思っていました。彼は2度優勝していますが、横綱が居ない場所だけ優勝しています。だから今場所はやるか?と思ったけど、早々に脱落しました。後は、大関への足掛かりを作る10勝を目指す場所となりました。

 

伊勢ヶ濱部屋に来ました。

 

先場所応援していた照ノ富士が幕尻から復活優勝しました。その姿に涙しました。今場所の連勝は無いと思っていましたが、上位陣との対戦を終えて3敗は優勝圏内です。再度の感動はあるのか?そして、大関復帰の足掛かりを作るか? 楽しみです。

 

隣のビルも期待しています。相変わらずの町内の熱烈応援振りです。こんな風に応援してくれる相撲部屋は滅多に見ないです。期待に応えて貰いたいです。

で、先場所後宣言したとおり、私の期待は朝乃山です。横綱目指して頑張れ!

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佐伯裕三アトリエ記念館の初秋

2020年09月22日 | 散文

木陰に佇むアトリエです。木漏れ日が濃いです。

 

三角の大きな窓が個性的です。

 

アトリエに向かいます。

 

佐伯裕三が迎えてくれます。どちらかというと怖い顔です。

 

先ず、個性的な三角窓に圧倒されます。採光効率の良い大きな窓です。

 

イーゼルに油絵が掛けられています。

 

ここ下落合周辺の連作の一つ、テニスコートの絵です。

 

ドアから見る景色です。正面は母屋があった場所に建っている展示棟です。

 

屋根を見上げます。

 

抜けるような空です。秋の季節の空です。

 

アトリエの隣にも部屋が在ります。小さな部屋です。

 

裕三の妻米子の絵です。裕三に続いて一人娘をも亡くした彼女は帰国して、裕三が遺したこの家で画業を続けました。

 

ドアから見る景色です。

 

部屋を出ます。

 

展示棟に入ります。

 

展示棟から見るアトリエです。佐伯裕三が呼んでいます。

 

モニターを見る部屋に西日が射します。

 

さて、退出します。

 

庭から振り返ります。

 

そして、大きな三角窓を眺めます。

陽が傾きます。

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トキワ荘公園

2020年09月22日 | 散文

トキワ荘から公園にやって来ました。公園の裏側です。公衆トイレのガラス壁には擬音語、擬態語が溢れています。多くのこれらは漫画から生まれました。

 

公園の前面にあったトキワ荘のモニュメントです。「花咲公園」の時から有ったものです。

 

この一角は変わりません。以前のまんまです。

 

トキワ荘から発出した漫画に関するコーナーです。

 

トキワ荘を裏から眺めます。

 

説明板です。

 

トキワ荘通りお休み処を確認して帰ります。

 

ここにも一度行かなければなりませんね。

次回の楽しみとします。

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トキワ荘マンガミュージアム

2020年09月21日 | 散文

再現なったトキワ荘です。

 

公衆電話ボックスも再現されています。

 

玄関です。予約を取っていないので入館できません。

 

外観を眺めます。

 

裏に回りました。

 

日当たりが良いですが、実際はどうだったのでしょうか?

 

先程から焦げ茶色の土管が気になっています。私が学生時代に住んでいたアパートと同じ構造です。ここはトイレです。水洗ではありませんでした。

 

1階と2回の個室トイレの位置がズレていて、2階から土管を通じて地下の肥溜めに落ちる構造です。そして、個室トイレの上と足元の窓で通気して臭いを拡散する構造です。変な話ですが、このトイレが一番懐かしいです。

 

外階段が有ります。非常階段です。

 

私が住んだアパートより窓が大きいです。

 

漫画家だから、一日中絵を描く為には、大きな窓からの光が必須なのだと思います。

 

正面に戻ります。ファンが居ました。

 

彼女はトキワ荘内に消えました。

今度は是非トキワ荘内に入りたいです。

でも、予約は嫌いです。自分のペースでフラリと訪れたいです。

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椎名町へ行く。

2020年09月21日 | 散文

久しぶりにやって来ました。あの三差路の交番が目印です。

 

交番を過ぎたらもう椎名町です。相変わらず閑散としています。

 

「トキワ荘マンガミュージアム」が3月に完成しましたが、コロナ禍で見学は7月に入ってからで、今でも予約制です。

 

例によって「トキワ荘通りお休み処」を見ながら進みます。

 

先ずはトキワ荘に敬意を表して、在った場所を訪問します。

 

「トキワ荘跡地」です。アパートの模型が在ります。

 

トキワ荘の路地から出た所に「中華料理 松葉」が健在です。トキワ荘の住人がよく食べたラーメン屋です。

 

13時を過ぎていましたが、複数人の出入りがあります。

 

鉄腕アトムも健在です。何も変わっていません。ここまでは・・・

 

「トキワ荘公園」のアーチができていました。元々この公園名は「花咲公園」でした。

 

そして、隣の時計屋が変わっていました。

 

ブックカフェです。

 

〈在りし日の時計屋を思い出して、〉

 

そしてその先が目的地です。

 

広い駐車場です。今日はコロナ禍の平日で、更に復元トキワ荘が予約制の為か駐車していません。

 

こんな施設です。

 

歩道のモニュメントに沿って行きます。

 

ここです。

一気に昭和の時代にタイムスリップしました。

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糸瓜忌に墓参する。

2020年09月20日 | 散文

時々小雨の正岡子規葬送の道です。子規庵から大龍寺の途中の踏み切りで遮断機に捕まりました。

 

この天気なので誰も居ません。

 

人間国宝の板谷波山と同じ墓地です。

 

やって来ました。竹薮の下の正岡子規と母と正岡家の墓所です。

 

風が強く吹きます。雨を呼ぶのでしょうか?

 

真ん中に子規が居て、右に母八重、左に正岡家の墓です。正岡家は妹律が養子を取って継ぎました。

 

しゃがんで眺めます。語りかけます。

 

ずっと前に芽生えた小さな花が、コンクリートの割れ目で数を増やしてきました。墓参の人は誰も抜こうとはしなかったようです。供花のように左右に有ります。花の名前は分かりません。

 

左奥に糸瓜と竹薮を配した墓碑があります。

 

「正岡常規又ノ名ハ虎之助又ノ名ハ升又ノ名ハ子規又ノ名ハ獺祭書屋主人又ノ名ハ竹の里人伊豫松山ニ生レ東京根岸ニ住ス父隼太松山藩御馬廻り加番タリ卒ス母大原氏ニ養ハル日本新聞社員タリ明治三十▢年▢月▢日没ス享年三十▢月給四十円」 己の死を見つめ続けた俳人です。

 

再び三つの墓石を眺めます。新しく活けられた花が目を引きます。

 

奥には新しい卒塔婆がありました。118回忌です。

 

竹薮が揺れます。今にも降りそうな空です。

こんな天気なので誰も居ません。

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糸瓜忌/2020年は休庵

2020年09月20日 | 散文

毎年、糸瓜忌は根岸の子規庵を訪問します。

 

えっ!? 門が閉まっています! 途中小雨に降られてもやって来たのに・・・

 

門の戸に貼り紙がありました。そうです、コロナ禍を承知で来ました。いくらコロナ禍でも糸瓜忌は開庵しているだろうと考えていました。ガッカリです。

 

隣のアパートの外階段から眺めますが、成す術はありませんません。

 

隣家の玄関口の壁です。

 

子規の句があります。椎の実と、隣に住む恩人陸羯南の子供の句です。

 

説明書きも貼られています。

 

ちょっと歩きます。この家にも子規の句があります。

 

「垣低し春傘通る春の雨」、「冬こもる人の多さよ上根岸」

 

路地の先に子規庵が見えます。隣りにラブホテル・リオンが在ります。子規庵周辺は有名なラブホテル街です。

 

リオンの前の家にも句があります。

 

「古澤や家居の中に水鶏鳴く」、「蛙鳴く水や上野の台の下」 

 

説明書きも貼られています。正岡子規が住んだ時代の界隈の様子が窺えます。

 

台の上を見ます。ラブホテルのコンクリートの向こうの土手にJRの線路が走っていて、その向こうが上野台地です。

 

子規庵に戻ります。

 

118年前の今日(19日)の11時ころ正岡子規は亡くなりました。

 

今日は子規の机に座って彼を偲びながら、糸瓜棚越しに、鶏頭や曼珠沙華や萩など「ゴテゴテと植し」庭を眺めたかったです。

 

子規は朱い花が好きでした。

命日です。「子規も来て朱花咲きたり糸瓜忌に」 荒川三歩 才能無し!

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「目白三丁目私道・美観保全地区」が在った。

2020年09月19日 | 散文

路地の先にこんな看板がありました。商店街の入り口によくある看板みたいです。

 

こんな注意書きもあります。何だろうここ? 「立入禁止」ではないようなので入ってみます。

 

すぐに突き当たりました。

 

右折するとそこにも普通の路地があって、その先に「進入禁止」の立札があります。確か入り口の看板に「右折進入禁止」と書いていました。ここまでです。

 

どうしようかと角で佇みます。普通の住宅街ではあります。

 

空を見上げます。まだ夏の空です。

 

引き返すビルの窓がちょっと好いです。

 

入り口の看板の裏は英語表記でした。意味不明です。

 

街を振り返ります。

 

何だろうここ?

あの右折した奥の、「進入禁止」の立札が有った家と関係ありそうな気がします。

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目白聖公会に出逢った。

2020年09月19日 | 散文

目白通り商店街の木漏れ日の下にこんな看板がありました。

 

これです。

 

青い空と白い雲と白い教会です。

 

入ってみます。

 

見上げます。

 

青空に白い壁が映えます。

 

陽が射す玄関です。

 

十字架を見上げます。

 

玄関先から見る下落合の街です。

 

もう一度見上げます。

 

好いです。

 

また来ると思います。

 

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目白庭園を回遊する。

2020年09月18日 | 散文

長屋門を潜って緑の庭に足を入れました。

 

回遊式の庭園です。

 

こちらから歩きましょう。すぐに池があって、六角浮見堂があります。

 

あの日陰でで休もうか、と思ったら先客がいました。邪魔するのも悪いです。

 

池の周囲を廻りましょう。

 

赤鳥庵の軒下にも涼を求める人が座っています。思ったより入園者が居ました。

 

入り口に置かれていたパンフレットを読みながら回遊します。

 

「豊島区立目白庭園は、豊島区の都市化、国際化が進む中で自然に接し、伝統文化を育む場として、平成2年11月に開設されました。

 

庭園の中心に大きな池を配し、周囲に園路を巡らせた伝統的な池泉回遊式の日本庭園です。限られた空間の中に様々な自然の景色を凝縮し、池の周りを廻りながらその風景を楽しめます。

 

また、庭園内には季節の移ろいを感じられる四季折々の花や草木が植えられているほか、木造瓦葺き平屋建ての数寄屋建築の「赤鳥庵」や六角浮見堂が配されており、様々な角度から庭園の魅力を満喫することができます。

 

都会の喧騒から離れ、ゆったりとした時間の中で日本の伝統文化と自然のさまざまな表情を、心ゆくまでお楽しみください。」

 

庭園の向こうには池袋の高層ビルが見えます。緑の向こう側は西部池袋線で、時々電車が通過する音が聞こえます。

 

赤鳥庵の下に来ました。あそこで座りたいなと思ったのですが、コロナ禍です。ソーシャルディスタンスが必要です。

 

六角浮見堂の人も動きそうにありません。けっこう人気の庭園みたいです。

 

池を眺めます。

 

 

結局腰を下ろすことなく退出しました。長屋門の外は残暑の目白高級住宅街です。

・・・何処か座れる所は無いかなあ?

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目白庭園に行き当たる。

2020年09月18日 | 散文

西池袋の住宅街でこんな案内板に遭遇しました。初めての出逢いです。

 

この佇まい、ちょっと好いです。矢印に向かって行ってみます。

 

この路地です。踏み切りがあります。

 

西部池袋線の踏み切りを渡ると目白です。

 

踏み切りに隣接した長い土塀が続いています。あちらに門が見えます。

 

長屋門です。

 

門脇の説明板を読みます。ふ~ん。

 

来た路地を振り返ります。先程渡った踏み切りが見えます。

 

門内の緑が誘います。暑い午後です。

 

入ってみます。観覧料は無料だし。

おお~、涼しげです。

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北星鉛筆に出逢った。

2020年09月17日 | 散文

自転車で走っていたら、鉛筆のビルが在りました。

 

「北星鉛筆㈱」との案内があって、1番下に「鉛筆神社」って書いています。「鉛筆神社」へ行ってみたいな、と思いました。

 

鉛筆の矢印に従うと、ここのようです。行ってみます。駐車場から入って行きました。

 

あそこが入り口みたいです。誰も居ませんが、勝手に侵入したようで、居心地が悪いです。

 

こちらが工場のようです。覗くのがためらわれます。

 

それ程大きくない敷地を横断しました。

 

会社を見上げます。

 

名残惜しくて振り返ります。無断で敷地に入った後ろめたい緊張で「鉛筆神社」へ行くのを忘れてしまいました。

帰宅して調べたら、「大人の鉛筆」とかを作っていて、楽しそうな会社です。

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初秋の「自由学園明日館」/2020年

2020年09月17日 | 散文

いつもこちらの路から訪問します。幾何学模様が好い感じの裏口です。9月といっても厳しい残暑です。エアコンの室外機がフル稼働中です。

 

やって来ました。正面から眺めます。

 

入り口から覗きます。今日は入館はしません。次の入館は紅葉の季節と決めています。あの窓からこちらの桜の紅葉を観るつもりです。

 

この鉄製のフェンスが気になりました。古くて周囲とは違和感があります。そうしたら、説明板がありました。

 

なろほど、そういうことですか。来る度発見があります。

 

フランク・ロイド・ライトが設計した「草原様式」の学園です。

 

移動しながら眺めます。

 

 

こちらの出入り口は閉まっています。

 

山形の扉です。

 

残暑厳しい午後一です。道路の向かい側の講堂の軒下に逃げます。

 

幾何学模様の窓が開いています。

 

風情を楽しみます。

 

 

こちらから観る学園校舎です。

 

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やはり閉まっていた上川口屋

2020年09月16日 | 散文

木漏れ日射す雑司が谷鬼子母神の境内です。・・・やはり閉まっています。

 

ここ数回、店が閉まっていました。お婆さん一人の店なので、昼食時は商品を取り込んで、雨戸を閉めて昼休みを取っていました。前回の訪問がお昼時だったので、今日は14時過ぎにやって来ました。冷たいラムネを飲むつもりでもありました。

 

日本最古の駄菓子屋と言われ、お婆さんで13代でしたが、ずっと前に看板猫も居なくなっていました。・・・残暑の陽射しが店を包みます。

 

閉まった店に似合いの陽射しのようにも思います。「斜陽」なんて言葉を連想させます。

 

神社の境内に在って、子供達が買い食いにやって来て、、、その風景とこの佇まいが絵になりました。

 

東京下町の代表的風景でした。

 

しようがなくって鬼子母神を撮りました。なんだかなあ・・・

東京の残しておきたい景色が一つ無くなりました。

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