荒川の東側です。猛残暑の空の下に大きな看護専門学校が在ります。
看護専門学校には不釣り合いな広い校庭です。
こちらの門柱は校名がペイントスプレーで消されています。
校舎を巡ります。殺風景な入り口です。スルーします。
次の角を曲がりました。こちらが正門の雰囲気です。
在りました。正門です。
その、校名がある筈の塀です。
正門前は下町の住宅街です。
こんなに家が在っても、子供が居ません。東京でも小学校の統廃合が進んでいます。
荒川の東側です。猛残暑の空の下に大きな看護専門学校が在ります。
看護専門学校には不釣り合いな広い校庭です。
こちらの門柱は校名がペイントスプレーで消されています。
校舎を巡ります。殺風景な入り口です。スルーします。
次の角を曲がりました。こちらが正門の雰囲気です。
在りました。正門です。
その、校名がある筈の塀です。
正門前は下町の住宅街です。
こんなに家が在っても、子供が居ません。東京でも小学校の統廃合が進んでいます。
久しぶりに行き当たりました。暖簾がなければ民家と間違えます。
メニューが出ています。消費税が10%になって値上げしましたね。あれ以来の遭遇です。消費税なんてコロナ禍で忘れていました。
斜め前のお寺の、斜め45度も変わりないです。
左右に道路がある細長い公園に行き当たりました。
「曳舟橋」の石柱があります。
案内板がありました。「曳舟川は、物資や人を運ぶのに重要な川でした。葛飾区では曳舟川の全長約3kmを整備し、区民の皆さんが水と親しめる公園造りを進めています。」 とあります。行ってみます。
暫く行くと「曳舟三号橋」がありました。橋は横断歩道としか見えません。
更に行くと、平仮名の石柱がありました。
裏を見ると、「曳舟四号橋」です。南から橋の番号が始まっているようです。引き続き残暑の木漏れ日の遊歩道を行きます。
川の中央に遊歩道がある場所に出ました。川らしくなってきました。変化に富んだ親水公園です。
その向こうには石の橋があって、暗きょから出た川が真っすぐに流れています。東京じゃないような眺めです。
清流です。残暑に嬉しい景色です。
家族連れが水遊びをしています。9月をとうに過ぎているのに、今日も異常な暑さです。
気持ち良くはしゃいでいます。羨ましいけど行きます。
「曳舟七号橋」です。幾つあるのだろう?
歩道に移動します。レリーフがありました。これがこの川名の由来「曳舟」です。
やがて川は暗きょになって、自転車置場に替わりました。
お花茶屋駅前に来ました。
踏み切りがあります。
あれが駅です。
曳舟川親水公園はまだ続きます。
このままずっと、亀有まで続いているようです。このまま行きます。