荒川三歩

東京下町を自転車で散策しています。

真冬の水元公園/中央広場

2022年01月31日 | 散文

真冬の中央広場です。流石に誰も居ません。吹きっ晒しです。

 

遠くにメタセコイア並木が見えます。

 

丘を眺めながら移動します。

 

 

逆光も好いです。

 

 

真冬の草原です。いかにも寒そうです。

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真冬の水元公園/メタセコイアの森

2022年01月31日 | 散文

水鳥が遊ぶ水元公園です。寒い風景です。対岸は埼玉県です。

 

いつもの路から向かいます。永い散策が始まります。

 

 

鴨が逃げて行きます。

 

やって来た森(ホントは林だと思うんですが、『メタセコイアの森』という名前なんです)は冬枯れて、空が透けて見えます。

 

「沈黙の音」が聴こえます。

 

 

この寒さです。流石に誰も食事をしていません。

 

柔らかな冬の陽射しが射します。

 

見上げる空は余計に寒さが増します。

 

赤い服の子供が現れました。森の妖精のようです。

 

沈黙の森です。

 

 

母親が居ました。

 

この自転車でやって来たのですね。

メタセコイアが落とす影が童話的です。

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足立の銭湯で「鹿角りんご湯」

2022年01月30日 | 散文

いつも陽当りが良いタカラ湯です。

 

この日溜りはほっこりします。「ぬ」板の隣にポスターが貼られています。

 

陽だまりの玄関です。決して怪しい者ではありませんが、左右を確認して、近づいて読みます。ほお、「あだちの銭湯であったまろう」ですか! 何なに、足立区の銭湯と鹿角のリンゴのコラボ企画ですか!今夜ですね。

入ってみたいなあ・・・!  特別入浴サービス料金で安いし・・・。「りんご湯」なんて入ったことがありません。良いなあ足立区は、銭湯に対して色々企画してくれて・・・。銭湯を大事にしているなあ・・・。

ふと、これ「ゆず湯」じゃないよね。「りんご湯」って、温ったまるんだろうか柚子には南国の暖かさを、りんごには北国の冷たさを連想してしまうのだが・・・? と思いました。

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真冬の踏み切り/都電雑司ヶ谷

2022年01月30日 | 散文

冬の陽射しの踏み切りです。向こう正面に白い交番が見えます。

 

目を転じれば雑司ヶ谷の停留場です。白い雲が浮かぶ冬らしくない空です。

 

早稲田行きの電車が現れます。

 

停車します。

 

冬空が眩しいです。

 

三ノ輪橋行きの電車が停車しました。

 

冬日の中を都電が走ります。

長閑な東京の冬景です。

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真冬の自由学園明日館

2022年01月29日 | 散文

冬の晴れ間の明日館です。

 

桜が長い影を落としています。

 

正面のホールから観るこの桜の満開が、なんとも言えず素敵です。昨年の桜に感動しました。

 

芝生に影が延びます。

春待ちの明日館です。

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真冬の鬼子母参道と上川口屋

2022年01月29日 | 散文

欅がすっかり葉を落としました。空の青さが目に染みます。真冬の空の青です。

 

参道を行きます。

 

すっかり葉を落とした参道は、木漏れ日がありません。

 

風が無いので暖かいです。

 

欅並木の冬景です。

 

欅を見上げます。

 

冬空を見上げます。

 

陽射しが注ぎます。暖かい参道です。

 

振り返ります。冬なのにホッコリします。

 

さて、やって来ました上川口屋です。今日は営業しています。居ないのかな?

 

左の隅に小ごまって居ました。お婆ちゃんに「日陰は寒いでしょう?」と聞きます。「寒いわよ。今日は上着7枚と、靴下を4枚履いているわよ」「衣装持ちですね」とツッコミます。「そんなに着込んだら動きづらいでしょう」「そう、靴下を4枚履くと、4枚目は踵が入らないので男物を履いているわよ」ひと笑いして注文します。

「アラレとピスタチオ味キャラメルと暖かいお茶を下さい」「飲み物はラムネだけ、暖かい飲物はそこのコンビニにあるわよ」「ここで買いたいのよ。これは何」「カルメ焼きよ」「わあ懐かしい!でも小さくて分からないよ」カルメ焼きを親指と人差指を丸めた大きさに切って、爪楊枝を刺しています。全部で283円です。お金を払いながら聞きます。

 

「先日から、硬貨の両替に手数料を取るようになったので大変でしょう」「そうなのよ!この商売は小銭の商売だからね。毎月2万円ずつ銀行に預けていて、仕入れの為もあってね。年末に少し下ろして孫のお年玉の為に5千円札に両替を頼んだら、手数料が要りますって言うのよ。頭にきて、『じゃあいいです』と帰ってきて、千円札でお年玉を渡したら、孫が言うのよ。『お婆ちゃん5千円札で頂戴』って。言ったのよ。教育だから。『お婆ちゃんの商売を知っているだろう?1円玊・5円玉・十円玉・百円玉を握りしめて買いに来る子供相手の商売に5千円札はありませんっ!』って」「これからは預けるにも手数料が要るね」

カルメ焼きを齧りながら聞いています。思いの外硬いです。空気が冷たいせいでしょうね。「こう寒いと子供も来ないでしょう?」「そうなの、コロナのせいもあるしね」「足元に暖房器具を置いたら?」「狭いからぶつけて危ないのよ。ここは北向きなのよね。もう大変、そこの日溜りとは3度くらい違うわよ。でもね、夏は涼しいのよ。両方上手く行くことは無いのよ。何でもね」人生訓ですね。

アラレを口に放り込みながら聞いていると、足元を茶トラの猫が無愛想に通り過ぎます。「マイケル?」「そう、3日に1回くらいやって来て、朝餌くれってこの戸を引っ掻かいて私を起こすのよ。彼女ができてね。気が弱くて心配してたのよ」

・・・北向きの日陰は底冷えがします。次の客が来たら帰ろうと思っていますが、この真冬の寒さに参拝者も居ません。こうとなったら、帰るタイミングが難しいぞ・・・。

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真冬の東京都立大学

2022年01月28日 | 散文

冬枯の路地です。ここは時々訪れます。この並木がちょっと好いです。

 

東京都立大学荒川キャンパスです。工事中です。

 

 

 

ここは土の広場でした。石畳を敷いてコミュニケーション広場にするのでしょうか?

 

通用門も石畳になります。どんなキャンパスになるのか、学生じゃないけど楽しみです。

 

掲示板です。

そうですね。これから時々胸に手を当てますね。自己啓発を促された今日の散策です。

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セルロイド工業発祥記念碑

2022年01月28日 | 散文

公園にこんな看板が有ります。

 

こんな説明板も有ります。説明にある通り、この地域が葛飾区の近代工業の発祥を担ったプライドでしょうか?

 

時計塔が有ります。児童群像でもあります。

 

像を周回します。

 

背後の壁に線描が有りました。

 

赤ちゃんを遊ばせた「起き上がり小法師」です。懐かしい!転がったり起き上がった時にコロンコロンと鳴りました。セルロイドで原色の人形は、強く押すと凹んでしまって、やがてボコボコになりました。・・・もう無くなった遊具です。

 

冬枯れの公園です。

 

渋江公園です。

 

立石仲見世の近くです。

 

今日も寂しい商店街です。

 

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亀戸餃子営業中です。

2022年01月27日 | 散文

行列が有りません。時々覗いていますが、コロナ禍以降、第6波の1ヶ月前に行列が復活したきり、今はこのままです。

 

私も、もう随分行っていません。寒い日は餃子だね、とやって来てました。入ります。

 

中は何一つ変わりません。

 

賑やかです。

 

 

北風で裏返っているけど、亀戸餃子営業中です。

 

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リモコンヨット遊び

2022年01月27日 | 散文

沢山のヨットがやって来ました!

 

同じに見えて、それぞれに個性があります。でないと区別がつきません。

 

通り過ぎます。

 

操縦者達です。自分のヨットに集中しています。

 

ヨットはUターンして戻って来ました。持っている青いのは、防寒を施した操縦桿のようです。

 

一斉に戻って来ました。

 

操縦しながら付いて行きます。

 

もちろん競争中です。

 

脇目も振らずヨットに付いて行きます。子供のように集中しています。競技者全員、いい大人達です。

 

審査員のようです。

 

競技者全員、いい大人達です。年齢構成から推察すると、お金が係る趣味のようです。

 

ルールは何度か周回するだけのようです。

 

又Uターンします。ここのコントロールが腕の見せどころのようです。自分の艇に声が飛びます。

 

白い何かが有りました。

 

ホワイトボードです。おそらく、その都度競争のコースを設定しているのでしょうね。AとBの線がスタートとゴールのようです。

 

隣には競技者と順位が記載されているようです。

コロナ禍でもこうして、いい大人達が一日中遊べる趣味は好いと思いました。

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ここにも「ダンダダン酒場」が在った!

2022年01月26日 | 散文

この居酒屋の店名、記憶があります。

 

ちょっとバックして見直しました。インパクトがあります。

 

更にバックしました。場所は、工事中の新小岩駅前です。

 

地元で有名な大型アーケード商店街「ルミエール」前の道路です。

 

賑わい商店街「一番通り」に在ります。ただ、「まん防」発動です。飲食店はまた辛抱を強いられますね。

ユニークな屋号の「ダンダダン酒場」って、チェーン店だったのですね・・・。

初めて見たのはこちら。どっちが本店か、或いは別の場所に本店が在るかは知りません。

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亀戸天神鷽替えの神事/2022年ー2

2022年01月26日 | 散文

鷽人形を買い替える人だけではありません。お参りだけする人も多く居ます。買わないけどご利益が欲しいのでお参りする、人たちです。

 

本殿の手前に鷽の石像があって、今日は祭壇が設えられています。ここにお参りする人も多いです。

 

隣には賢くて凛々しい5歳の菅原道真像です。受験生の尊崇の的です。

 

合格祈願の絵馬です。

 

今日鷽替えの日の参拝は特別なご利益があるのでしょうか?

 

私も祭壇前に立ちました。が、お願いする事が浮かびません。もともと信心深く無いし、家族に受験生が居ないし、欲を言えばキリが無いけどウソにしてしまいたい事も有りません。むしろウソにしてしまったら、1年間の生活というか、人生の1年が無くなるような気持ちになりました。残り少ない人生の貴重な1年です。無かった事にはできません。

 

さて、拝殿脇の絵馬です。

 

右側も。高校受験も始まるこれから、益々絵馬が折り重なります。

 

別に絵馬掛け所を設けるほどの参拝者が訪れます。

 

コロナ禍の受験です。先ずは、健康で受験会場に臨めるよう、皆にご利益がありますように。

 

水仙が一群れ咲いていました。ちょっと陽が射しました。

 

いつもの梅見の枝の開花は遠いです。

 

結局花は、鳥居脇のこの木に咲いているだけでした。今年初めての観梅ですね。

 

寒い中、仁王立ちの案内人です。

 

街では幟が風に吹かれてバタバタ鳴ります。

春はまだ遠いです。

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亀戸天神鷽替えの神事/2022年−1

2022年01月25日 | 散文

 コロナ禍の亀戸天神が、いつに無く人出が多いです。

 

もう早咲きの梅が咲いています。さすが梅と言えば菅原道真公を祀る天神様です。

 

寒い空の色です。寒冷の東京です。この時期にこの神事があるのは、菅原道真公の誕生日及び命日、旧正月が近い事、梅が咲き始める頃、受験シーズンに突入する等々の理由でしょうか?

 

メジロが枝を飛び移りながら鳴いています。春を呼んでいるみたいです。メジロは真ん中上部に居ます。 コロナ禍なのに人出が多いのは、今日が「鷽替えの神事」の日だからです。「鷽替え」とは、鷽の文字が學に似ていることから始まった神事らしいです。天神様は学問の神様です。その學に似た字の鳥に鷽が居ます。それに引っ掛けて、昨日1年間の悪いことはウソだったとして、その悪いことを鷽の人形に吸収させます。そして今日、1年間分の溜まったウソを背負わせた鷽の人形を天神様に受け取って貰って、まっさらな鷽の人形に置き換えるのです。

そもそも鷽という鳥は渡り鳥で、花咲く時期に渡ってきて花の蜜を吸っては花を散らす、あまりおめでたくない鳥のようです。

 

毎年夥しい参拝者があります。ところが、今年はコロナ禍なので閑散としています。平日でもあります。例年のとおり太鼓橋を直進して本殿へ参拝するのではなく、混雑を避ける為のルートが設定されていますが、このとおり人が居ません。

 

毎年渋滞が凄まじくて、屋台で買い食いをしながら参拝する程の混雑なのですが・・・。あの角を曲がります。

 

屋台の参道を行きます。通常は、左側が参拝時向かう列で、右側が鷽人形を買い替えて帰る人の参道なのです。

 

こんなに参拝者が少ない光景は初めてです。

 

やっとここから混雑してきました。

 

私は神事に参加しないので、帰りの道を前へ行きます。左に本殿、右が鷽人形買い替え場所です。

 

それでも結構な人が並んでいます。

 

これが鷽人形です。ここはお賽銭入れです。

 

ゲート脇に神職が立っていて、鷽人形を売る窓口の空き具合を見て数か所の行列の後尾に誘導します。

 

この列が満員なので次の列へ案内するのです。例年であればびっしりと人で埋まります。

この話続きますが、今どこのイベント会場でもよくある、ソーシャルディスタンスを示す線の表示がありませんね。本来この神事はとてつもない人出なので、行列を詰めないとにっちもさっちも捌けないのです。・・・毎年ウソに替えたい事があった人が多いのでしょうね。

・・・続きます。

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御嶽海が優勝した翌日風景

2022年01月25日 | 散文

昨日御嶽海が優勝しました。早速相撲部屋に行ってみました。

伊勢ヶ濱部屋です。照ノ富士が負けて優勝できなかった部屋です。変った様子のない、いつもの相撲部屋の姿です。よく稽古をする部屋ですが、千秋楽明けの今日は流石に稽古は休みのようです。静かな部屋の前です。先場所玄関前に出ていた、出前の寿司桶がありません。昨夜は宴会無しです。

 

この部屋の車は3台とも、車番は「1番」です。勝負の世界に身を置く相撲部屋らしい選択です。照ノ富士が勝てば、103年ぶりの偉業でした。その歴史的瞬間を見たかったのですが、そんな簡単には快挙に出会えません。だから、103年ぶりなんです。今回のチャンスを逃した私は、もう見られないでしょうね。

 

ちびまる子ちゃんならこう言うと思います。「照ノ富士よく頑張ったよ。立派だよ」

 

さて、ガイドがスポーツ新聞を広げながら、団体さんを率いてやって来ました。

 

「ここが昨日優勝した御嶽海の居る出羽海部屋です」と案内しているのでしょうね。左端でその様子を日本旅行の社員が写真に収めています。こんなツアーがあるんですね。

 

各界屈指の名門部屋に、待望の大関がやっと誕生しそうです。御嶽海も親方も相撲協会にとっても慶事です。

 

昨夜の宴会の後ですね。さぞかし盛り上がったのでしょうね。照ノ富士の伊勢ヶ濱部屋とは大違いです。「勝者に全てを、敗者には何もやるな」です。優勝劣敗の勝負の世界は残酷です。

 

ツアーの団体はまだ玄関前から動きません。

 

そんな折、相撲取りが戻って来ました。日常に相撲取りが居る両国です。

 

御嶽海の目標は大関ではありません。この台座に手形を残すことです。のんびり屋なので、本気で稽古してほしいです。

 

国技館前にはまだ一部の幟が出ています。

 

完全に片付いてはいません。

 

改めて見上げる御嶽海の幟です。

 

国技館の掲示板です。引退相撲の案内です。栃煌山に豪栄道に嘉風です。嘉風の師匠の尾車親方(元大関琴風)も昨日限りで部屋を閉じます。昇進と引退が交錯します。

 

日本相撲協会の看板です。昨日の千秋楽のスケジュール案内が残ったままです。右にはコロナ注意喚起です。よくこの急激なウイルスまん延の中、無事に興業を終えられたものです。

さて、大阪での3月場所は無事に開催できるのでしょうか?

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楼門の陽だまりで、

2022年01月24日 | 散文

根津神社の楼門の西側は犬が集まる場所です。夏は舞殿の影が射す石畳が心地良いらしく、冬は陽だまりが居心地良いらしいです。それは人間も同様です。

 

自転車を停めてベンチに座ります。陽だまりですが、コンクリなのでじっと座っているとお尻が冷たくなります。

 

隣のベンチです。いつも散歩している老人と柴犬の老犬と、コーギーを抱えたおばちゃんが座って陽だまりを楽しんでいます。

 

反対側の隣では、昼食後の休憩中です。

 

小さな犬がやって来て挨拶します。

 

おばちゃんは犬を離しません。この方が暖かいのでしょうね。抱かれている犬は挨拶したくないのでしょうか?

 

挨拶を終えて散歩を続けます。休憩中の向こうには、いつの間にか外人さんが座っています。いつもここで本を読んでいる人です。

 

パグ犬がやって来て通り過ぎて行きます。

 

長閑な真冬の陽だまりです。

・・・私も、いつも居る人と思われているかも知れません。

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