＜大雪の次の日の散策－Ⅱ－１～１４＞
隅田川を越えて浅草に出る。
曙湯の雪景色。
隅田川を越えて浅草に出る。
曙湯の雪景色。
更にママチャリを漕いで谷中に来ました。
久し振りに訪問する一本杉。
久し振りに訪問する一本杉。
写真を撮った後、隣の本妙院を覗く。
三浦坂を下る途中、ねこ町を振り返る。
光を反射して眩しい。
光を反射して眩しい。
新装なった丁字屋を見た後、いつも通り「よし房凛」で蕎麦の昼食。
乙女稲荷がいつもに増して光の中で輝いでいるが、楠の枝が折れて落ちている。
雪の重みと強風に耐えられなかったのだろう。
雪の重みと強風に耐えられなかったのだろう。
こちらにも枝が落ちている。
・・・、不謹慎ではあるが、辺りは生木の楠が発する芳香が漂っていて、気分は清々しい。
・・・、不謹慎ではあるが、辺りは生木の楠が発する芳香が漂っていて、気分は清々しい。
神社裏のＳ字坂を上って更に走る。
東京大学の銀杏並木がこのとおり。
寒い中、予想外に多くの人が歩いている。
東京大学の銀杏並木がこのとおり。
寒い中、予想外に多くの人が歩いている。
ここでも木が折れている。
どうも、根津、本郷は風が強かったらしい。
・・・校内を廻ってみる。
どうも、根津、本郷は風が強かったらしい。
・・・校内を廻ってみる。
三四郎池へ行こうとしたらこの状態。
スニーカーでは無理。
諦める。
スニーカーでは無理。
諦める。
サッカーグランドへ行く道路を雪で倒れた松が塞いでいる。
やっぱり、思ったとおり赤門も今日は一際色鮮やかである。
次回もこの続きをやります。
飽きた？
次回もこの続きをやります。
飽きた？
