水上から新田橋を眺めるのは初めてです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/ec/436d2565c252f98327f5c05957707bda.jpg)
橋のたもとには船宿があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/63/74b80e28bd2310783285e3d7a99b2df3.jpg)
左に渡ると地下鉄東西線の木場駅に出ます。
右に渡ると洲崎神社の鳥居前に出て、更に行くと、昔は赤線洲崎パラダイスに至った道です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/06/6f65520e8c41b34cd6e6b56733fb0140.jpg)
駅と三業地を結ぶ橋として利用されました。
現在は新興住宅街と地下鉄を結ぶ、地元民だけが知っている便利な橋です。
地上から見た新田橋の記事を添付します。
大横川に真っ赤な橋が架かっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/51/f7a552a4ea828d7a53fc4a8aeb1fec78.jpg)
欄干に「街角景観賞」のプレートがあって、橋の向こうに「舟宿 吉野家」の管板が見えます。
橋の名前を新田橋と言います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/c0/335fe3a2c4713bc57439f2fc6ba9fca1.jpg)
左手の欄干に、この橋の由来が書かれています。
橋の上から振り返ります。
向こうは木場5丁目で、地下鉄木場駅に出ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/c1/dc2b081f9b82cada1de1255fe00c7a7c.jpg)
渡った先は木場6丁目になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/71/64244da638dba0f29487ae14a951849f.jpg)
橋の上から大横川の西側を見ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/62/d7423937421eecd885e23764a7f43a58.jpg)
川の上に首都高速深川線が見えます。
東側の光景です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/fd/87c617a910b2135d6ea01e97ea1af742.jpg)
夕暮れの木場界隈です。
橋の袂には船宿があって、このとおり風情のある路地です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/7b/3af3ca21d9d510759d82af157cd755b1.jpg)
橋を渡り切って視界が開けると、左手に須崎神社があります。
名前が書かれた提灯を見て分かるとおり、多くの氏子が居ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/47/49a9ab47d2541e40310e909069d29e01.jpg)
氏子の中には船宿の名前もあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/18/aff3b20c53ea98276b3e40025ae0ca59.jpg)
下町の風情溢れる新田橋です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/ec/436d2565c252f98327f5c05957707bda.jpg)
橋のたもとには船宿があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/63/74b80e28bd2310783285e3d7a99b2df3.jpg)
左に渡ると地下鉄東西線の木場駅に出ます。
右に渡ると洲崎神社の鳥居前に出て、更に行くと、昔は赤線洲崎パラダイスに至った道です。
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駅と三業地を結ぶ橋として利用されました。
現在は新興住宅街と地下鉄を結ぶ、地元民だけが知っている便利な橋です。
地上から見た新田橋の記事を添付します。
大横川に真っ赤な橋が架かっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/51/f7a552a4ea828d7a53fc4a8aeb1fec78.jpg)
欄干に「街角景観賞」のプレートがあって、橋の向こうに「舟宿 吉野家」の管板が見えます。
橋の名前を新田橋と言います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/c0/335fe3a2c4713bc57439f2fc6ba9fca1.jpg)
左手の欄干に、この橋の由来が書かれています。
橋の上から振り返ります。
向こうは木場5丁目で、地下鉄木場駅に出ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/c1/dc2b081f9b82cada1de1255fe00c7a7c.jpg)
渡った先は木場6丁目になります。
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橋の上から大横川の西側を見ます。
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川の上に首都高速深川線が見えます。
東側の光景です。
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夕暮れの木場界隈です。
橋の袂には船宿があって、このとおり風情のある路地です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/7b/3af3ca21d9d510759d82af157cd755b1.jpg)
橋を渡り切って視界が開けると、左手に須崎神社があります。
名前が書かれた提灯を見て分かるとおり、多くの氏子が居ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/47/49a9ab47d2541e40310e909069d29e01.jpg)
氏子の中には船宿の名前もあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/18/aff3b20c53ea98276b3e40025ae0ca59.jpg)
下町の風情溢れる新田橋です。