金沢に行きたい!そして21世紀美術館を訪ねてみたい!そう思わせてくれた本。私は、ここ数年であれば、だいたい2年に1度くらいでしょうか、お金を払って美術展を見に行っています。といっても、有名なものに必ずしもいくわけでもなく、ふらふらっと寄ってみる程度。一番最近は、徳島県立美術館ですね。
金沢にそんな美術館があったなんて知りませんでした。如何に、情報を遮断して生活をしているかということが知れますね。書店でも、もっといろいろなコーナーをぶらぶらしなければなりません。
現代美術館というのは、なかなか面白いところではないかとは思うのですが、せっかく現代なんだから、音響や光、場合によっては嗅覚を刺激するようなものまでも一緒にできないかな?なんて思ってしまいます。同時代に生きるからこそ、体験できること、というのがありそうなんですけれどねぇ。
もっともっと勉強して、またきちんと成果を出してみとめてもらわないと、思いつきみたいなものでは、相手にされないのでしょうね。
いずれにせよ、来年の旅先は一つは決定です。予定立てないとね♪
金沢にそんな美術館があったなんて知りませんでした。如何に、情報を遮断して生活をしているかということが知れますね。書店でも、もっといろいろなコーナーをぶらぶらしなければなりません。
現代美術館というのは、なかなか面白いところではないかとは思うのですが、せっかく現代なんだから、音響や光、場合によっては嗅覚を刺激するようなものまでも一緒にできないかな?なんて思ってしまいます。同時代に生きるからこそ、体験できること、というのがありそうなんですけれどねぇ。
もっともっと勉強して、またきちんと成果を出してみとめてもらわないと、思いつきみたいなものでは、相手にされないのでしょうね。
いずれにせよ、来年の旅先は一つは決定です。予定立てないとね♪
超・美術館革命―金沢21世紀美術館の挑戦 (角川oneテーマ21 A 66)蓑 豊角川書店このアイテムの詳細を見る |