近鉄名古屋駅を夜10時半?以降に降り、地下鉄東山線方面へ向かう道に、止まったエスカレータがあります。この時間で既に止まっているとは、さすがCO2対策先進の名古屋!と思ってしまうのですが・・。まぁ、久しぶりにそこで、止まったエスカレータを歩いてみたのだったけれど。
過去も経験があったけど、あれって本当に歩きにくいものですね。階段だと普通に歩けるし、動いているエスカレータも歩くのは苦はない。なのに、とまったエスカレータだと歩きにくいのはどういうことかな、と考え始めてしまいました。
まずは、動くエスカレータとの比較。これは、動いていることで、身体に進行方向(それも斜め)の力がかかっているから動きやすいのだろうなぁ、と思ったのですね。物理詳しくないのであっているかどうかわからないけれど。。
日頃、動いているエスカレータを歩く経験があり、それと比べると期待通りには動いていけないので、ギャップが激しく感じるのかなぁ、とも思います。
では、普通の階段とは何が違うのか? 一段あたりの高さが、普通の階段に比べるとかなり高いと思う。一段あたりの奥行きは、階段とさほどかわらないのではないか?ということは傾斜が階段よりは急だってことなんだろう。ってことは、一段一段が高い、急な階段を上がることになるから、止まったエスカレータを歩くのがきついって子となんだろう。
え?たったそれだけのこと?じゃ、階段を一段飛ばしで上がっていくのはどうなの?と思いもする。階段の場合は、そうはいっても前方向への動きも当然2段分となることから、必ずしも急な坂を上がっていっているのではないじゃないかな?
ちなみに、自分が知っている一番急な階段は(はしごを除いて)、大阪の天王寺駅の谷町線から御堂筋線へ向かう通路の先の階段かなぁ。荷物をもって上がるのは大変だったと覚えております。
ただ、この階段も、一段一段はエスカレータよりは段差が少ないから上がることは、エスカレータよりはマシ。
過去も経験があったけど、あれって本当に歩きにくいものですね。階段だと普通に歩けるし、動いているエスカレータも歩くのは苦はない。なのに、とまったエスカレータだと歩きにくいのはどういうことかな、と考え始めてしまいました。
まずは、動くエスカレータとの比較。これは、動いていることで、身体に進行方向(それも斜め)の力がかかっているから動きやすいのだろうなぁ、と思ったのですね。物理詳しくないのであっているかどうかわからないけれど。。
日頃、動いているエスカレータを歩く経験があり、それと比べると期待通りには動いていけないので、ギャップが激しく感じるのかなぁ、とも思います。
では、普通の階段とは何が違うのか? 一段あたりの高さが、普通の階段に比べるとかなり高いと思う。一段あたりの奥行きは、階段とさほどかわらないのではないか?ということは傾斜が階段よりは急だってことなんだろう。ってことは、一段一段が高い、急な階段を上がることになるから、止まったエスカレータを歩くのがきついって子となんだろう。
え?たったそれだけのこと?じゃ、階段を一段飛ばしで上がっていくのはどうなの?と思いもする。階段の場合は、そうはいっても前方向への動きも当然2段分となることから、必ずしも急な坂を上がっていっているのではないじゃないかな?
ちなみに、自分が知っている一番急な階段は(はしごを除いて)、大阪の天王寺駅の谷町線から御堂筋線へ向かう通路の先の階段かなぁ。荷物をもって上がるのは大変だったと覚えております。
ただ、この階段も、一段一段はエスカレータよりは段差が少ないから上がることは、エスカレータよりはマシ。