クマクマスツリー？青いクマさんがいっぱい！

見た時に思わず笑ってしまいました。
新宿の高島屋のディスプレイのクリスマスツリーです

こんなのは初めてです。

写真の右のクマがたくさんくっついて、左のクリスマスツリーになってます。

今年は青LEDを使ったライトがあちらこちらで見られましたが、ぬいぐるみでしかもクマ、LED使ってないのに青とは。。。

これを作ったひとはかなりのチャレンジャーです。

何度もデジカメで撮りつつ、通り過ぎるひとのリアクションを見てるといい感じ。

みんな「クマ、かわいい」を連発。

青いクマ、大正解です。

ディスプレイの外にはもっとでっかい電飾のツリーもありましたが、こちらは青くありませんでした。

ここのディスプレイはかなりいいものが見つかったので続けて紹介するかもしれません。

でも、この青いクマのぬいぐるみツリーは実際に買ったら結構な金額かかるんじゃないかな。

結構良さそうなぬいぐるみだから、最低一個3000円としたって。。。。ワオな金額になってしまいます。
見るだけで楽しむものってことですね

横浜トリエンナーレ記念スタンプラリー、制覇！Tシャツゲット

ようやく、終了しました。ふー。

正式には「横浜トリエンナーレ開催記念スタンプラリー アート・サークル2005」というのだそうです。

横浜トリエンナーレも含めて10ある美術展のなかから、5つでスタンプを押して集めるとTシャツが貰えるという企画です。

いかんせん、もう12月。

10あるうちの3つは既に終了しています。

なんとか、今日は東京国立近代美術館に行ってきました。これでラスト。

この企画いいのですが、ひとつだけ面倒なことがあります。

それは、各美術展のチケットの半券が必要なところ。まあ、これやらないと不正にスタンプ押しまくって悪さするのが出てくるだろうから仕方ありません。

ずーっとこの瞬間の為にカバンに中に忍ばせておきました。

近代美術館で鑑賞し終えて、受付のおねえさんに聞いてみようと近づいていきました。

「ここでけっこうです」

スタンプラリーの青い表紙が目に入った途端に気付いてくれました。

「Tシャツお渡ししますので、半券確認できますか」

あれ？自分の思い込みだったみたいです。てっきり、横浜で引き換えかと思ったら当該の美術館どこでもいいみたいです。

サイズは150サイズとMとのこと。

あいにく自分で着るのでMサイズをいただきました。

うむ。絵柄がかわいくてよいのです。

スタンプラリーの台紙の裏に書いてあるところによると、タイのアニメーション作家ウィスット・ポンニミット（Soi Project）というひとの作品をプリントしたとのことでした。

先日、奈良さんのポストカードを買った際に一緒にこのポンニミットさんのポストカードもゲットしました。

日本人が描いた、と言われても違和感のないタッチ。

Tシャツもこのシンプルデザインがいいのです。

スタンプラリーは終了しましたが、たぶん今後もいろんな美術館に忙しなく出かけるのには変わりありません。

でもこれで区切りがついたかな。

あとはもう一回、最後にトリエンナーレの見納めが出来ればよいなというところです。

カラフルシールを手帳に（Apple、ドーナツプラント、Suicaペンギン）

カラフル！蜷川実花な手帳なのですが、実はその裏面も素敵なことになってます。

手元にあるカラフルシールを貼付けてみたところいい感じに！

しかも、これまでここで取り上げてきたものばかり。

表に蜷川さんのシールを貼ってたらその継ぎ目の裏面で曲がってしまうことが判明。

継ぎ目の裏側にシールを貼れば、補強出来るなと思って引き出しの中を探してみると、、、

appleのシールがあるじゃないですか。

このシールは厚手なので補強にぴったりです。

縦に3枚。色は大好きなみどりを頭にして、ピンク、ブルー。そして、一番下には小さなシールを2枚。

これで補強完了です。表の継ぎ目のところでペラっと曲がることはなくなりました。

さ、これでやることはやったんですが物足りないな。。。

食後、ちこっと甘いものが欲しくなる状況に似ています。

ドーナツプラントのシールがちょうどいい大きさかも。

あててみると、惜しい！ちょっとはみ出る。

はさみでじょきじょきと切って貼ってみました。すると、まあまあよいみたいです。

黒の締まり具合がappleシールと合ってます。

さあ、ここまで来たら埋め尽くしたいところです。さらにシールを探してみました。

あ、あるじゃないか。Suicaなペンギン「スイッピくん」のキャンペーンシール。

よかった、以前のシールもとってありました。

シールの応募部分は切り抜かれてるので、その周りをカットしてペンギンくんだけにしてみます。

両方並べてみたらサイズぴったりです。

我ながら絶妙な配色でまとまりました。

でもこうなると、残りの左下の正方形のスペースが難しい。

あまり、トーンの違うものだと釣り合わなくなることは想像がつくので慎重になります。

実は大きさ的にはちょうどよさげなシールがあったんですが、試しに乗せてみたら浮きました。

色数は少なく、黒が入っているのがよいみたいです。

決まってうまく出来たら、またここに載せようと思います。