海からの贈りもの、というお酒

ふだん、日本酒ばかりで焼酎は飲まないほうなのですが、いつもの店で見慣れないボトルを発見。
青に金の文字。とてもレアらしいので一杯のんでみた。

海からの贈りもの　2003　原酒

結構軽めの日本酒から、焼酎にいったので濃厚さがさらに増す。
原酒なのでふつうのやつの2倍濃いらしい。うまい。

さっきまでもういっぱいいっぱいだったのが、すいすい飲めてしまう。
今日、あけたばかりのボトルが残りもう少ないのもうなづける。

こういうのを飲むと焼酎も行きたいのですが、いかんせん日本酒でていっぱい。

もっと酒、つよければなー。

「元気ですかー」はないだろう

テレビをつけると郵政民営化の問題を流していた。
いきなり「元気ですかー」
民主党、それでいいのか？党の集会か何かである。
一発目の幹部らしい人のあいさつがこれ。
聞いていたがわも呆れて、ノーリアクション。
丁寧に「・・・」のテロップ入り。

国民の支持をとりつけなくてはならない、野党第一党がこれでは政権などとれるものか。

ほんと、がっかりだ。

謎のアジア料理店の盛上がりの理由

いつものお店に行ってお酒を飲んできた。
3日ばかりお休みだったので、珍しく行列が出来ていた。
並ぶという行為はそんな好きではないのだが、みんなこの店が好きで集まっているということがとてもうれしい。

さて、そんな中、斜め向かいのアジア料理店が盛り上がってる。
音楽のボリュームをどんどん上げてきた。ドアは開け放たれている。
パーティーか何かのよう。ときおり、歓声が外まで漏れてくる。

中を覗いてみると。

ビキニっぽい衣装でおねいさんがベリーダンス！！

あっけにとられました。普通の商店街のお店でこんなことがあるなんて。店内は満員。
残念ながらその店にお客として入ったわけではないので画像はありません。

道行くひとたちも同じように「なんだろう」と中をみて、びっくりしていた。
日常の中にもハレがあるんだと久々に実感。