日本酒！うまいぞ、石鎚

日本酒にはまってからかれこれ2年になる。
その中で外れがないのが石槌だ。
なかなか置いているみせがすくない。
酒はその風味を表現するのが難しい。
石鎚はホントおすすめです。居酒屋さんで見かけたら試しに飲んでみてください。

写真は石鎚の限定の夏吟です。これを飲むと夏って感じがします。

朝からドーナツプラントへ

朝からドーナツプラントに行ってきた。
なんでも大手町店の一周年記念にトートバックを先着百名様プレゼントとのこと。限定とか無料ということばには正直、弱い。
朝から行列していたりなんて、恐い想像してをしてみる。
ところが、意外や意外。朝はそんなにお客さんがいないことが判明。
それもそうか、ドーナツっておやつだったり、お土産だったりする。主食じゃあないな、よく考えると。そういやいつもお土産でしか買ってないな。
さて、四角のドーナツは食べたことなかったのでトライしてみる。チョコレート＆ストロベリー、あとコーヒーを頼んでみた。
お店のひとが席まで運んできてくれた。
「一周年記念のトートバックです」と差出てくれた。
やった、ゲットだぜ。
でも小躍りするのをあえて抑える。恥ずかしいじゃん！いい歳の男がワーイワーイで喜んでたら。
さて肝心のドーナツは食べたことない味だった。中からストロベリーソース。んまい、つか甘い。チョコレートが甘さを加速させる。バックもらって甘いもん朝からたべて満足だ。

そもそもこの話は妙恵さんがページで書いていて、じゃ行ってみるかと。妙恵さんはラッキーパーソンだ。感謝！

会社があのあたりでよかった！

くじらくんが、、、（泣！）

くじらくんがお亡くなりになられたようです。

東京湾にきみが現れて、久々に明るくいいニュースだなと思っていたんです。

残念だ、本当に。
こんなことなら無理しても袖ヶ浦に行くんだった。

よいと思うめがね【板ばね】

自分なりによいめがねを選ぶポイントがある。
まずは価格、あまり高いのを買って壊れてしまうと痛かったりする。
どうもおっちょこちょいなものでこれまでに何度か壊している。
あと視度が進むと結局つくり直すことになることも要因だ。

あともう一点確認している箇所がある。
写真にあるように、テンプルが外側に広がるかどうかである。板ばねが入っている。広げてもダメージはない。
これがあるだけでかなり安心だ。以前、このタイプのものを使ってなかった時に、めがねやさんでよく直してもらっていた。
使っていくうちにテンプルが外側にひらいていき、直すにはペンチ状のものでいじる必要があるから面倒だ。
以前、5000円からの安いめがねやさんを回ってみたがやはり安いところでは扱いがないようだった。
と思っていたところ見つかった。レンズ込み7000円だった。それが写真のめがねだ。（UVとカラーを入れたので値段はもっと高い）

板ばねを使っているめがねおすすめです。

パケットの請求がきた！

このブログを携帯から更新することも多かったのでパケット料金が心配だった。
以前にも書いたが、PHSの京ぽん導入まで考えたほどだ。

が、今回はセーフ！というか無料パケットがあと350円くらい使用できたよう。
ただし、ブログ始めたのが先月の25日とかだったので、実質1週間ないのだが。

てなことで来月、どうなっているか少し怖い。
でも、便利なものは使っちゃうんです。どーなるやら、、。

お手軽魚眼カメラ

やばい、また変なものを買ってしまいそうだ。

ロモというカメラである。おもちゃみたいなつくりで、そのちゃちさのおかげで独特のチープな、いや逆にむしろ想像力豊かな写真を撮ることができるカメラだ。とてもきれいな記憶にのこる独特の写真になる。ロモって不思議だ。

そのロモから今月末に新製品が発売になる。その名もFisheye !まんまだ、潔いことこの上ない。魚眼レンズのみのコンパクトカメラって発想がすてきすぎる！
しかも説明をよむと、ファインダーは絶対に使用しないこととある。
うわー、いかれてる。よく読むと、視野角が170度と広いためファインダーでみても仕方ないよということ。じゃ初めからつけるなよと突っ込みたくなる。よくもわるくも作り手のわがままとこだわりが凝縮。

なんとこのカメラ5800円（税別）とのこと。安い、安すぎる！一眼レフ用の魚眼レンズだって中古でもぜんぜん高い値段がするってのに、、、おそるべし、ロモ！

しかし、当たり前なのですがこれって35mmフィルムを使うカメラなんですよ。
ロモのような写り方をするデジカメってどっか作らないですかねー。
ライカを小さいサイズでコピーしたデジカメなんかより、格段に売れると思うのだが。