平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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NO4 青春日記  疫病は退治できる

2020年04月06日 | Weblog

NO4 青春日記  疫病は退治できる

青春時代は思い出がある。友と、お酒飲んだり、騒いだり。ただ、私は信仰者であったので、その方も同志と同じように活動した。しかし、早いもので若き日は昨日のようである。前回の1999年時代を続けてます。

1999年 9月24日

法華経は又此れにもすぎて人信心したかるべし難信難解此れなり。  P1181

 

解説 法華経は功徳ある。若き日の病気も治した。しかし、難しい。功徳あるが、悪口など難もある。先輩たちは、どんな難でも乗り切って幸福を勝ち得た。そして、今では笑顔で功徳満開である。要するに、信仰に関係なく、誰にも難がある。そして、誰にも乗り切れる力がある。法華経というと、貧乏という宿業、病気の宿業など転換でき幸福を得られる。しかし、難信難解である。故に、純真で信じたほうが良しではないだろうか。病気は誰しもなる。しかし、生命力の力がこの信仰にはある。故に、強盛でいけば、菌でも跳ね返す生命力が功徳としてある。  次回へ

 

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NO3 青春日記

2020年04月05日 | Weblog

 NO3 青春日記   疫病は退治できる

1999年7月22日

法華経に背むて起こる三毒、八万の病気をば大日経など方便で治すればいよいよ増長する。

                                          御金言

解説 青春時代は恐れなく進むのは誰しも同じである。故に、誰しも青春は思い出がある。上記御金言は、まさしく、恐れなく正法で折伏であった。

 しかし、周りから悪口など非難も起こるのが正法の方程式である。恐れない心で弘教の難しさであった。

 上記の御金言は、病気等は大日経を用いて治すれば、病気は、それ以上に悪くなる。重たくなる。だからやめて、正法で治するべきであるとの意である。すなわち、病気は正法で治せるのであります。ありがたい御金言であります。

大日経は釈迦が方便で説いた教えで仮の教えだから功徳はないのである。ちなみに、病気とは身や心もあれば、国土乱す、暴風などもある。天下泰平だったら飢饉や穀物果物腐食などないこくどであり、飢饉等は国土の病気になるのであります。


旅   中華街

2020年04月03日 | Weblog

旅         中華街
 3月1日に中華街に行った。日曜日は観光客でいっぱいであるのが、この日は、観光客はまばらであった。ウイルス問題があるようである。ここ、中華街の先の山下町はフットボールの発祥地である。1899年に英国人中心で試合は行われた。のち、慶応大学と外人クラブとの試合もあった。
 昼近くに、中華店に入った。様々なメニューから五目焼きそばを注文した。しばらくすると、五目焼きそばが来た。早速に箸で大きなえびをつまみ口へと、美味しい。なかなか行ける。そして、焼きそば(P4 写真)に箸がいった。うまい、よく焼けている。本場の味だ。そして、うずらの卵、ニンジン、白菜と橋がいった。うまい。そして玉子入りのスープと。
 メニューには、中国のお酒、カクテル、ワイン、日本酒などさまざまにあった。お酒の好きな人には中華料理とお酒は合うので楽しみであろう。
 お酒と言うと、ビールが最初に日本に来たのは横浜であった。ペリー艦隊が」来航した時に伝わった。この時に、中華、機関車、新聞なども伝わった。中華と言うと、仏経が伝来したのが、600年頃、当時は、日本は神の国で人々は神を信仰し生活が成り立っていた。
故に、外国の仏教に拒否反応があった。神派の物部と仏法派の蘇我氏と対立が深くなり戦争となったのである。この戦争は、仏法派が勝利し蘇我氏は政権の実力者となった。そいsて、仏教は全国へと弘教された。のち、仏教派は慢心となり方便教や権教など功徳がない教えが広まった。その教えでは、災難を呼び込め国内も濁ってしまうのであった。のち、伝教大師が出現し国の安全、人々の幸のため活躍し誤った教えを破折し、天下泰平の世を迎えたのだった。
 話は、それたが、中華街の近隣には山下公園、元町、氷川丸、遊覧船など観光地がある。食事と共に楽しみなコースである。

 


no2 青春日記  疫病は退治できる

2020年04月03日 | Weblog

NO2  青春日記

1999年

7月8日

 人間は人によりさまざまな病気がある。見える病気ならよいが、見えない病気はは厄介だ。例えば、不幸病、未来不幸病、金欠病、

贅沢病など医者でも治せない。だが、正法で治せる。医者でも治せなかったアジャセ王ノ病気を釈尊が治した如くである。

7月9日

 医師という立場ではない、皆、その(行動)を見ているのです。(尊敬される姿について) 指針

 

解説 医者や弁護士ら社会的尊敬される立場の人だけでなく、無名のひと、普通のひとでも、その行動は見ているのである。説には、両肩に、報告者がいて、善い行いした時は、肩にいた、天子者が、それを天に報告し、又、悪い行いをしたときは、反対の方にいる天子が天に報告をすると言います。故に、誰も見ていなくても、善い行いを遠慮なくしても損はありません。

 

7月22日

 岩手の同志には(落胆)という二字はない。(勝利)という二字と、(栄光)という二字しかない。 指針

 

解説 人間の心は空より広いと有名な言葉がある。その如く、喜びもあれば悲しみもある。故に、落胆、堕落の言葉で沈んでいては敗北だ、勝利、栄光の気持ちで進もう。心は自由なので心次第で勝利があるのである。

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  青春日記  疫病は退治できる

2020年04月02日 | Weblog

    青春日記    疫病は退治できる

 世界では若い人など多大の人が新型ウイルスで亡くなっている。日本でも東京始め多大に感染被害者が出ている。怖いものである。しかし、民衆の団結をもってあたれば退治できる。エイズなど歴史が教えてくれている。それには、政府のウイルス退治対応を応援し、又、各自が、あきらめない精神で対応すべきであろう。まずは、民衆の協力が大切ではないだろうか。

 青春時代に多くの指針、名言など学んだ事を復習し、先師たちの生き方を学んで、疫病退治に対応と思うのである。

1999年 7月4日

 日本の生き詰まりの根本原因は(哲学の不在)(目的観の欠如)にある。牧口先生

解説 1999年というと様々なことがあり、日本国も様々に苦難があった。上記は、牧口先生は戦時中に発した指針である。その当時は第二次世界大戦で民衆が大変な苦労をされた時であった。上記の如く、生命の大切、そして、未来への希望の目的が大事ではないだろうか。

1999年7月7日

人間社会の混乱を正していくには、(宗教革命)(精神革命)しかない。  指針

解説 1999年というと、日本の失業率が過去最高であった年、また、北朝鮮工作船が日本領海侵犯し、世界では、トルコ、台湾で大地震があった年である。混乱の年でもあった。闇の世では、道徳が大切である。混乱を利用し犯罪も行われては闇が深くなる。

 

(女性の声)を大事にしていけば、家庭も社会も必ず繁栄いていく。  指針

 

 解説、まさしく、女性の声は、男性にない視野で世の中を見ている。闇の時代、将来の繁栄に当然大切にしていくべきであろう。

 

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