平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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NO5 青春日記

2020年04月07日 | Weblog

 NO5 青春日記    疫病には負けない

 しかし、子供は元気である。この日、緊急事態誓言があったが、公園では子供たちが元気で遊んでいた。最近の光景では、小学生の女の子が、同じ学年の男子たちをリードしていた。未来の姿を現していた。要するに、女性時代となる姿である。ちなみに、今でも、ダンプやバス、ファション界など女性が活躍している世界は少なくない。しかし、元気な子供たちの声は公園に活気を与えていた。今の、闇の時代を打ち破るように活気があった。では、1999年時代に行こう。過去のことは未来に灯を与える。

1999年10月19日

 人生には、暴風雨もある。暗い吹雪の夜もある。、須風しか知らない人間に、どうして人の苦しみが分るでしょうか。   指針

 

解説 まさしく、人生、暴風、大雨などさまざまに有る。これらを乗り越えていけるのが人間である。

 

勝利というのは、何もしなくてはやってこない。戦いがなければならない      タゴール

 

解説、戦いがあるのが世の中、生き抜いて、生き抜こう。タゴールは大多数の人に力を与えた詩人でもある。

 

戦って、戦って、戦い抜いて、はじめて勝利がある。    指針

 

解説 戦国時代は戦が仕事、現代は、違うが、しかし、仕事に、社会に様々なことがある。故に、戦い、勝利をしょう。

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