平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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no6  青春日記  新型ウイルスに負けない

2020年04月09日 | Weblog

NO6 青春日記  新型ウイルスに負けない

 勝って勝ちまくろう。生きて生き抜こう

人間の心は広く大きい 故に、青春は大きな希望をもとう。可能性があるから。

1999年10月17日

 (劇よりも、さらに大きなこの世の劇を難とみるか? 世は正義に背いて、皆、悪道に堕ちている。君は、今、そこにいる。早く、よき人間の

名優となって、この世の(使命の劇)を演じていくのだ)  牧口先生

 

解説 牧口先生は昭和の初めごろに活動された。この時代は、軍部が政権を担当し軍事力で青年らを戦争地へ行かせた。そして、多大の人が戦死された。牧口先生は、人間の生命の尊さを説かれ軍部政権と戦った。すなわち、無暴力で話し合いで解決を望んだ。しかし、のちには、軍部の圧力で拘置所に入れられた。創価学会の創立者で第一代の会長でもあった。現在、世界192か国に創価SJIが流布し灯となって頑張っているが、その基礎を築いた人でもある。

 

 (人生はチャレンジです)       オランダ・ルベルス前首相

 

 (世のため、人類のため働く)責任がある。    指針

 

(人生は喜怒衰楽、怒りを冷静になれるか、人間性を磨くことである。すなわち折伏、運命を変えることである) 指針