平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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NO10   青春日記   新型ウイルスに負けない

2020年04月15日 | Weblog

NO10  青春日記    疫病には負けない

 4月16日、試算で、何も対策しなければ、新型ウイルスで大多数の人が死亡(政府対策員会)すると公表された。

怖いものである。新型ウイルスは、老人や子供ら弱い生命力の人だけでなく強い生命力の青年や壮年をも被害となる。前代未聞の強力の菌である。故に、各々の対策が大切である。前記の如く、何も対策しないと大きな被害がでるのであるから怖いものである。

 

2000年3月12日

 (赤は生命の色)(青は精神の色)と言われる。精神の力とは理想に向かって(断じて、あきらめない)力だ。岩を砕く波のように、障害が大きければ、大きいほど、いよいよ大きな力を出す。   指針

 

解説 (青とは精神の色)その精神力があれば強いものである。闇でも、突破あできる。悪口、いじめにも強い鋼のように堂々と受け答えができる。戦時中、牧口先生は、軍部の強力な監視にも負けず、人々を幸福にと行動された。そして、憲兵隊の監視にも堂々と人々の幸の為に対話と説かれたのだった。例すれば、嵐や大雨、台風の中でも堂々と行動されたのであった。現在は、時も違うか、正しいとあれば、凡夫であるが、悪口、非難も負けない強い精神力でいきたいものである。

 

 

NO9  青春日記    新型ウイルスに負けない,勝利する、自他ともに幸福との思いで過去の日記を公開しています。
 
 2000年1月29日
相手に花を咲かせる。 信心、相手の幸福を祈られる境涯。さあ、頑張ろう。
 
寒風、港は場所により海の風が強烈に吹く、寒冷の如くの場所である。横浜はまだよい、東北、北海道は雪の中である。春はすぐそこだ
頑張ろう。末法の父でもある、日蓮大聖人の仏法を受持しているから強い、闇や大風吹いても羅針盤の如くである。
 
2000年2月1日
 (正義)は勝たねばならない。故に、戦い続けねばならない。戦い、勝たなければ(正義)はなくなってしまう。
戦う限り必ず道は開ける。戦う限り、必ず栄え続ける。戦う限り、絶対に行き詰まりはない。 指針
 
解説 まさしく、今、新型ウイルスと戦っている。すなわち、悪との戦いである。ウイルスは真面目な人も倒してしまう悪である。悪に負けてはならない。故に、政府が出している規制に従い各々が、価値創造で戦い勝とう。規制には困難もあるだろうが、負けずに頑張ろう。
 
2000年2月7日
 (精神闘争)において大切なのは(反撃力)指針。天台は悪口などに反撃した。大聖人も佐渡にてもそうであった。そして、御書にても弟子らに励まして反撃した。歴代の会長もそうであった。精神闘争は、すなわち、邪との戦い。悪口や噂を信じて迷っているひと。正義を主張して相手の毒を抜いてあげるのである。
 
2000年2月9日
さあ、頑張ろう。前進。仏典に、病気も良薬で治せると。八万四千の心の病気も人智ではだはどうにもならないのも、法華経で治せる。
 
 
NO8    青春日記
 1999年12月1日
(訓練は苦境や困難を克服する)  マレーシアの言葉
 
 青年は(人類の宝)-------こう私は結論したのです。   指針
 
1999年12月12日
 爾前の国は貧国なり爾前の人は餓鬼なり法華経は宝の山なり富人なり  経典
 
解説 爾前で泣いたのは多大にいた。例えば、明治維新で多くの市民は迷惑した。戦争、藩と藩の争い血も流した。庶民は巻き添えされ迷惑したのも少なくない。これらの根底の一つは、僧侶が力を握り役所などの役目をし暴利を得た。又、比叡山の信長の戦いも僧侶の慢心などから起きている。法華経は宝の山というと、人生は苦難もあるだろうが、楽しさもある。映画、音楽、料理、インターネット、ゲームなど。諸天に守られ、リズムあった生活から醍醐味がある。
 
1999年12月27日
(希望こそ力) 希望は精神の(強さ)から生まれる。心が強い人は、未来を明るく描くことができる>   指針
 
2000年1月24日
 犬ほう崎の伝説 義経と愛犬
愛犬は船の都合で義経と別れ別れになる。その何日も愛犬はホエ続け、その名がついたという。
 
解説  義経と愛犬は船が満員だったのか、武家の時代、侍は戦で忙しい、故に、もう、会うことがなかったのでしょう。涙ながらの別れ別れとな
った。犬で、有名なのが、渋谷の、ハチ公、主人思いのハチ公、人間にない忠犬だった。いま、我々は、重病の病気になったら友人ともう会えないかもしれぬ。故に、元気で頑張ろう。
 
2000年1月26日
 (世人子の為に衆の罪を造る)梟鳥と申すとりは生まれて必ず母をくらう、畜生、かくのの如し、人のなかにもはるり王は心もいかぬ父の位を奪いとる。阿闍世王は父を殺せり。   経典
 
 解説 畜生界の梟鳥は母を食べしまう。畜生の世界は、オシドリのような仲良い夫婦もいあるが、弱肉強食の世界は、母尾を食べるのは当然に起こりえるのだろうか。しかし、人間界の世界でも、昔の伝説として、王子の、はるりが、父たる王を殺して、その位をうばう。欲に目がくらんだろうか。また、阿闍世王も父の王を殺して最高峰を奪う。これらはそそのかされた意は十分にある。人間、欲に溺れると感覚が鈍る。故に、己の眼で確かめることで人間らしい生活がある。畜生界のように、弱肉強食の世界では、世の中が暗闇に陥るではないだろうか。子が親を大事にし、親は子を大切にしてこそ善神も見守るだろう。ちなみに、世の中があれて、謗法もあれば、善神はその場を去ってしまい、悪がやりたい放題で荒れてしまうのであろう。
 
 
 
NO7 青春日記 新型ウイルスに負けない
世界に暴れている新型コロナウイルス、その菌は、若い生命力の強い人の命も奪うから恐ろしい。若い人はこれからの人なのにむごいものがある。人間の生命は、どんな財宝よりも尊いという。宝では買えない人間の生命である。仏典では、畜生の生命を助けたことが説かれている。すなわち、、菩薩が、飢えた鷹が、ハトを襲い食べようとしたが、助けた。すなわち、腹が減った鷹が、ハトを襲った、だが、菩薩は、わが身を犠牲するなど命を張って鷹と交渉しハトを助け自由にした。この意は、畜生の生命を大切にした。まして、仏は、人間はそれ以上の尊さがあることを説かれた意でもある。
では、1999年時代、学んだ事に戻ります。
1999年11月」20日
 真言宗がことたれの国と唐土をばほろぼして候ぞ、漢土の玄宗皇帝も代をほろぼし (三三蔵)
 
解説 真言宗は中国で作られた。しかし、本来、国を守るべきであったが、しかし、国は滅ぼされてしまった。玄宗というと、中国の皇帝であった。しかし、たぼらかされたのが、堕落酒を飲まされたのか、国は敵国に滅ぼされてしまった。オウム教や西洋では集団自殺した宗教団体のごとく誤った宗教は怖いものである。