平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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福島災害応援歌    ニュー 白虎隊

2013年09月20日 | Weblog
福島災害者応援歌

ニュー 白虎隊

なかみち  歌 作詞 作曲

1 青春の日々 猛暑 厳冬 日新館で学武道
励んで鍛える 時は危機寸前 白虎隊 
出動 16 17歳  21名 勢そろい

2 敵をこらしめるが 強軍に力つき 飯盛山に
集結し 傷者励ますが 大空に 大火炎 
城闇心乱  若き勇者 追慕殉死
  

3 白虎隊 磐梯山のように堂々している
   白虎隊 会津魂 福島魂 勇者 勇猛 
闘う人 ヴイクタリィ




 参考
    応援歌すなわち、今、福島はは原発事故放射能問題で大変である。風の影響で遠くまで被害地もある。故に、どんな苦難にも負けずに立ち上がれ。白虎隊も大変な時に命をかけて出動した。藩を守るため、大人が戦争でいっぱいであった。国の危機で、16歳、17歳のメンバーが選ばれ敵をやつける目的で戦に行った。今の時で何年生だろうか、いや、労働者もいるだろう。そして、命を張って、会津の魂で、そして、山のように堂々と戦ったのである。福島の今の苦難の人、負けないで堂々と戦って勝利しょう。無限の可能性を秘めているのである。余談であるが、白虎隊は、負けなかった。勝利した。人間として勝ったのだ。当時は君主の時代である。やむ得なかったのである。重ねて言うが、人間として勝利したのである。
そして、福島も負けない。勝つ。無限の力がある。勝利する。

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