平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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放射能の怖さ

2011年04月05日 | Weblog
放射能の怖さ
1986年4月 チェルノブイリ原発爆発が起きた。この事故で大きな被害があった。
 この事故で多大の人が不幸の人となった。

 放射能の量では、それはすくなくない子供たちは、無気力となった。勉強中、失神した。集中がなくなった。頭痛がおきた。足が痛いと訴えた。甲状腺の障害があった。涙なしでは見られない状態だった。

 畜産での牛、豚などは奇形児を産んだ。目がない、足が片一方だけ、手がないなどひどいものだった。

 報道が真実を伝えず、放射能のレベルが伝わらず、庶民が牛乳、野菜など放射能の高いのを食べた地区もあった。そこから被害も少なくなかった。


 今回、福島原発は放射能の低いレベルのを海水にほうすいを決めた。施設の安全のためとの事である。しかし、厳重に検査してからほうですべきではないだろうか。海水でなく大きなタンカー船を買い取ってそこへも考えてもいいのではないか。そうでなくとも、安全な方法を一般からも知恵をもらっては。どっちにしても、チエルノブイリを見ても長期的になるであろうと見る。故に、大きな領域にならないように考えるべきだろう。

 過去の事を学んで安全も確保が可能でないだろうか。

 


 

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