平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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放射能と戦う人たち  切抜きから

2011年04月08日 | Weblog
原発下請け作業員悲壮

特攻赤いハチマキ

20--30人ほど乗っていた。全員が白い防護服、赤いハチマキ 

第一原発に向かっていた。第一原発のの作業員です。

 命知らずカメラマンが超接近ルポ   福島第一原発入り口まで行く

      4月8日 東スポ


 解説 驚く、福島原発の近くまでの現場の実態である。作業員は放射能の恐怖と戦っている。命をかけて、放射能の放出をくいとめる作業である。放射能の高度では大きな被害をだす。考えられない被害を出すのである。
 
 チェルノブイリイは多大の兵士らは原発での放射能と戦った。そして若い兵士らは被爆を受けた。健康をそこで失った。障害者となった。壮年の作業員も、消防隊もそうだった。そして、被爆し、病院送りであった。外部との連絡は取れなかった。被爆手帳の発行も受けず。無料病院の特権も受けられず、年金も受け取れなかった。健康が失ったにもかかわらず。故に、最前線で戦う人たち、庶民の安全を確保するために懸命に作業する人たちには、政府は病院の無料、金銭収入のの保証、年金の保証などすべきではないだろうか。家族がいる家庭はなおさらであるとおもうが。

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