旅 東京
歴史が古い
神田古書店街
神田神保町にある古書店(写真)などが密集している。岩波書店、小学館などの大手出版社、印刷所等、又、一般の古書店、他に、専修大学、日大、明治大学、などの大学などもある。古書店等は200店ある。ここは、明治10年ころ相次いで創立された学生を当て込んでできた。都内の3分の1がここに集中してある。
ここに来たのが9月1日の日曜日で客もそれほど多くなかったが、古書店にはお客が真剣に本を探していた。ここは、都内でも繁華街であったが、公園が街の裏にあり子供たちの絶好の遊び場でもある。明治維新後は、役所、法律、経理、医学などさまざまに変化があり教育も同様であった。貧乏人など家が貧しくても学びがしたければできたのであった。ここは、その中心的な場所であった。医学でも、近代化が進んでない時は、胃潰瘍には、こんにゃくがあてていたという。ちなみに、夏目漱石は胃潰瘍になった。今であれば、対応が十分にできた。また、現在の医学は研究が進み、レントゲンや内視鏡など使用し薬などで治療する。勉強は、医学にとらわれず近代化などさまざまに発展させるパワーがある。牧口先生は小学校の校長先生であったが、世の中に価値観などを発表し教育学を向上された。教育は青年を育て、国を大きく発展させられる・
神田近辺の観光地
三井記念美術館 日本の素朴の絵展
中央区日本橋室町2-1
東京豆花工房 台湾のスイーツが食べられる
千代田区須田町1-19
秋葉原カボシャ会館 珍しいカボチャもある
千代田区外神田3-15
アートアクアリウム 金魚がいっぱい
中央区日本橋室町2-2
東京の中心的な神田の街、近隣には様々な施設がある。東京タワー、大丸などのデパート、食事街など多数にある。
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