平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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 優曇華

2012年06月09日 | Weblog
   優曇華

人生はさまざま、山あれば谷がある。
壁もあるだろう。難あって安穏と心得よという言葉がある。その如く、難あって悲しまず、前向きに歩みたいものである。

参考 優曇華(インド)は仏典に説かれる3千年に一度しか咲かないという。希なお話の意。
 
  

   Information

インカ帝王展 ――6月24日迄
     国立科学館 上野

キリンの赤ちゃんの名前決まる
ななすけ 小学4年生の案採用
          北海道

お話
 動物は心が和む。そして、日本は広い、そして、豊なところもある。どうして、子供の案を採用するなんて希望あるよ。若い人を大事にするところは伸びる。夢がある。