22日(火)はヴァイオリンとハープのコンサートに行きました。
以前紹介した“赤松館”の庭園で、午後1時半の開演で、N響のコンサートマスター篠崎史紀さん、それに新進のハープ奏者・津野田圭さんの競演で、それは見事な演奏でした。
何故こんな地方の町で一流の演奏家のコンサートがあったのか?
津野田さんが“赤松館=藤崎家”の子孫という縁からのようです。赤松館が設立120年を迎えるそうで、その記念コンサートでした。
とっても良いお天気で、10月にしては暑い日射しが射し、正面から二人を見ようと陣取った席を、横後姿しか見えない席に移動せざるを得ませんでした。
何回見ても豪勢な造りの邸宅です。今回はバラ園も見て帰りました。
以前紹介した“赤松館”の庭園で、午後1時半の開演で、N響のコンサートマスター篠崎史紀さん、それに新進のハープ奏者・津野田圭さんの競演で、それは見事な演奏でした。
何故こんな地方の町で一流の演奏家のコンサートがあったのか?
津野田さんが“赤松館=藤崎家”の子孫という縁からのようです。赤松館が設立120年を迎えるそうで、その記念コンサートでした。
とっても良いお天気で、10月にしては暑い日射しが射し、正面から二人を見ようと陣取った席を、横後姿しか見えない席に移動せざるを得ませんでした。
何回見ても豪勢な造りの邸宅です。今回はバラ園も見て帰りました。