「この国のかたち」的こころ

敬愛する司馬遼太郎さんと小沢昭一さんに少しでも近づきたくて、書きなぐってます。

ねている間に足がつって起きることってありますか?

2008年06月09日 00時01分03秒 | 人々
 年配の人に「あんたは若いねえ、歩く姿が颯爽としてるもん。」と言われていた3年前と比べて、今年に入ってからは全く逆の表現が相次いでいますねえ。
 「あんたも年をとったなあ」って、「すっかりおじさんだなあ。」だそうで、「そのうち俺を追い抜くんじゃないかあ。」だそうで、「そうなっちゃうかも知れないから、待っててください。」って答えておきました。
 そんな風に言われるようになった原因は一体なんでしょうか、と胸に手を当てて考えてみると、
 1,めがねの蔓の下の部分にあたるもみあげ部分の白髪が異常繁殖している。

 2.頭頂部およびつむじの砂漠化が進行している。

 などが真っ先にあげられますが、これは3年前からそうは変わっていないんです。頭頂部の進行は3狭ダム並みにせき止めていますから。白髪は前からありましたしね。

 で、3番目の理由として指摘されたのが、「姿勢が悪くなった」というものがありました。

 この原因となるのは「腰」でしょうな。

 「目、肩、腰」はアリナミンが中年おじさんを対象にケアしてくれるものですが、アリナミンを飲んでませんから駄目ですね。

 医者に言ったら「軽くヘルニア」だそうで、それが全体の姿勢を年寄りに近づけているようで、ねてる最中に足がつるのもそこから来てるみたいです。
 まあ何とか、すんでのところで起きて堪えてますが、日が重なるとまずいと思って、サロメチールを塗ったんですが、匂いが凄いですね。
 で、思い出したのが「バイオフリーズ」でありました。
 久しぶりなんだけど、ひんやりして良いですね。値段も安くなっているし、今度はジェルタイプじゃなくてスティックタイプを頼みましょうと思います。


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