僕のブログに、よくコメントをくださるのは、瀬川南さん(東京都出身、神奈川県在住)ドッペルさん(東京都在住)ドランクキャットくん(東京都在住)たつろくん(長野出身、静岡市在住)mamachariさん(神奈川県在住)かずさん(北関東出身、東京都在住)ひかるさん(東京都在住)の方々です。
特徴的なのは、たつろくん以外の人は、出身はともかく現在は首都圏にお住まいの方々ばかりであるということです。
これは一体何を意味しているのでしょうか。僕のブログが極めて都会風だと言うことでしょうか。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
違いますね。
それとも、僕のブログの内容が、知的好奇心の旺盛な方々から好まれているからでしょうか?![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/goo.gif)
いい加減にしないと、蹴られますね。
ひょっとすると、僕のブログだけでなく、他のブログでも首都圏の人が多く、コメントしてるのかも知れません。
そうするとこれはgooの顧客分布地図かなんかを照らし合わせてみるしかなさそうですね。
他のブログも調べようとすれば出来るのかも知れません。コメントのURLから跳んで、プロフィールを確かめればいいのですから…。
またもっと単純に考えれば、首都圏に圧倒的にブログ人口が多いからであって、統計学上別に不思議ではないのかも知れません。
でも僕はそこまでの時間を持つことが出来ません。
たつろくんのブログを覗かせて頂くと、コメントする人の多くは、同じ大学の仲間であったりするわけですが、ブログが日記および近況連絡、もしくは、交換日記的な要素を含んでいるようです。
他にもブログをそういう風に使用している人はたくさんいて、顔見知りが手紙代わりにコメントを残していく的な、ものが多いのが特徴になっています。
つまりある程度の個人情報を知り得た上で、お付き合いをしているわけですね。
また、オフ会等で、顔見知りになり、やはり極めて顔の見えるお付き合いをした上で、尚かつブログ上で意見交換をするという、その方のブログが一種のサロンを形成し、ブロガーかコメンテーターといった人々が、そこに集まってワイワイやってるという風景を見かけます。
そうなると記事内容ではなく、「今日のお題」といったものだけあれば、事足りて、後は勝手に周りが盛り上げるという、触媒のような役割を果たしています。
その点、ここにコメントを残して下さる都会の方は、ブログ上では個として参加されておられる方ばかりである。ドッペルさんとカズさんの師弟関係は考慮にいれてありません。いきさつを知らないものですから。
主旨が分からなくなってきたので修正します。
僕は以前「沈黙の観衆」というタイトルで色々書いてきました。
読んではくれるのだけれど、足跡を残さない人々。
僕のいう人間に関心を持ちながら僕という人間と関わろうとしない人たち。
一方通行のコミュニケーション。
攻めているんじゃありません。
どういう関わり方をしようと個人の自由ですからね。
でも思うのです。世間の人全てが自分と同じ魂胆だとは思いませんが、僕はコメントの文章を書いて、「送信」ボタンを押すことが出来なかったことが何度もあります。
中にはそういう人もいるのではないかと思うのです。
だから、なに?って聞かれても困るんですけどね。
コメントって短くなければだめという、無意識の縛りがありませんか?
マナーといっても良いと思います。
そうすると次に来るプレッシャーが、真意が伝わるかってことで、簡潔を良しとする、ブログコメントでどれだけの気持ちを詰め込めるかにかかっています。
だから大変気を遣うものだと考えて良いでしょう。
これはノーマルな精神の持ち主のことを言っています。
誹謗中傷を目的とする人には当てはまりません。
まあ色々考えたんですけど、ドッペルさん、ドランクキャットくん、たつろくんはどこからか僕のブログを拾い上げてくれた人達です。それには大きな感謝を送ります。よくぞこの様な辺境においで下さいましたという言葉しかない。
じゃあ女性陣はというと、みんな僕が彼女たちのブログにコメント残したところから始まった、いわゆるお礼コメントがきっかけになっているんですね。
てことは、なんのことはない、コメントをくれる人に都会人が多いのは、僕が若い女性で都会に住んでる女性を引っ張って来たわけで、これはどうしようもなく中年のおじさん的指向性だと断言してもいいのではないかと思うのです。
僕は街に住むのに憧れていて、若い女性が好きだっていうことですか。
ふうう~。がっかりしちゃったなあ。僕自身気付いていなかった。
これじゃ単なるスケベオヤジだ。
で、心の形っていうのが今日の瀬川企画の第2弾。
僕に言わせれば心はベクトルの形をしていて、常にどこかに向いていて、大きくなったり、安定感がなかったりする、オレンジ色の矢印ではないかと思うのです。
あなたのベクトルは今どこを向いているのでしょうか?
最後はこじつけ。
追記瀬川さんはずっと名古屋の人の印象で捉えてました。なぜかな?
今回、武蔵野台地の人って分かって、随分印象が変わりました。
この記事は個人を載せすぎだという感がありますが、どうかご容赦を…。
特徴的なのは、たつろくん以外の人は、出身はともかく現在は首都圏にお住まいの方々ばかりであるということです。
これは一体何を意味しているのでしょうか。僕のブログが極めて都会風だと言うことでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
違いますね。
それとも、僕のブログの内容が、知的好奇心の旺盛な方々から好まれているからでしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/goo.gif)
いい加減にしないと、蹴られますね。
ひょっとすると、僕のブログだけでなく、他のブログでも首都圏の人が多く、コメントしてるのかも知れません。
そうするとこれはgooの顧客分布地図かなんかを照らし合わせてみるしかなさそうですね。
他のブログも調べようとすれば出来るのかも知れません。コメントのURLから跳んで、プロフィールを確かめればいいのですから…。
またもっと単純に考えれば、首都圏に圧倒的にブログ人口が多いからであって、統計学上別に不思議ではないのかも知れません。
でも僕はそこまでの時間を持つことが出来ません。
たつろくんのブログを覗かせて頂くと、コメントする人の多くは、同じ大学の仲間であったりするわけですが、ブログが日記および近況連絡、もしくは、交換日記的な要素を含んでいるようです。
他にもブログをそういう風に使用している人はたくさんいて、顔見知りが手紙代わりにコメントを残していく的な、ものが多いのが特徴になっています。
つまりある程度の個人情報を知り得た上で、お付き合いをしているわけですね。
また、オフ会等で、顔見知りになり、やはり極めて顔の見えるお付き合いをした上で、尚かつブログ上で意見交換をするという、その方のブログが一種のサロンを形成し、ブロガーかコメンテーターといった人々が、そこに集まってワイワイやってるという風景を見かけます。
そうなると記事内容ではなく、「今日のお題」といったものだけあれば、事足りて、後は勝手に周りが盛り上げるという、触媒のような役割を果たしています。
その点、ここにコメントを残して下さる都会の方は、ブログ上では個として参加されておられる方ばかりである。ドッペルさんとカズさんの師弟関係は考慮にいれてありません。いきさつを知らないものですから。
主旨が分からなくなってきたので修正します。
僕は以前「沈黙の観衆」というタイトルで色々書いてきました。
読んではくれるのだけれど、足跡を残さない人々。
僕のいう人間に関心を持ちながら僕という人間と関わろうとしない人たち。
一方通行のコミュニケーション。
攻めているんじゃありません。
どういう関わり方をしようと個人の自由ですからね。
でも思うのです。世間の人全てが自分と同じ魂胆だとは思いませんが、僕はコメントの文章を書いて、「送信」ボタンを押すことが出来なかったことが何度もあります。
中にはそういう人もいるのではないかと思うのです。
だから、なに?って聞かれても困るんですけどね。
コメントって短くなければだめという、無意識の縛りがありませんか?
マナーといっても良いと思います。
そうすると次に来るプレッシャーが、真意が伝わるかってことで、簡潔を良しとする、ブログコメントでどれだけの気持ちを詰め込めるかにかかっています。
だから大変気を遣うものだと考えて良いでしょう。
これはノーマルな精神の持ち主のことを言っています。
誹謗中傷を目的とする人には当てはまりません。
まあ色々考えたんですけど、ドッペルさん、ドランクキャットくん、たつろくんはどこからか僕のブログを拾い上げてくれた人達です。それには大きな感謝を送ります。よくぞこの様な辺境においで下さいましたという言葉しかない。
じゃあ女性陣はというと、みんな僕が彼女たちのブログにコメント残したところから始まった、いわゆるお礼コメントがきっかけになっているんですね。
てことは、なんのことはない、コメントをくれる人に都会人が多いのは、僕が若い女性で都会に住んでる女性を引っ張って来たわけで、これはどうしようもなく中年のおじさん的指向性だと断言してもいいのではないかと思うのです。
僕は街に住むのに憧れていて、若い女性が好きだっていうことですか。
ふうう~。がっかりしちゃったなあ。僕自身気付いていなかった。
これじゃ単なるスケベオヤジだ。
で、心の形っていうのが今日の瀬川企画の第2弾。
僕に言わせれば心はベクトルの形をしていて、常にどこかに向いていて、大きくなったり、安定感がなかったりする、オレンジ色の矢印ではないかと思うのです。
あなたのベクトルは今どこを向いているのでしょうか?
最後はこじつけ。
追記瀬川さんはずっと名古屋の人の印象で捉えてました。なぜかな?
今回、武蔵野台地の人って分かって、随分印象が変わりました。
この記事は個人を載せすぎだという感がありますが、どうかご容赦を…。