ミリ単位の細いツルを伸ばし、その先に大きなつぼみと花がある。
これも植えてから40年以上経ち、よく何も手入れしないでしっかり咲くものだと感心します。
ライラックは今年はこれひとつだけみたい。
近くにあるイチゴ農家さんの無人販売(といっても自宅の敷地内)で「かほルビー」という品種が出ていたので喜んで飛びつく。
これは色も濃くてとても甘い。
1週間に1度くらいしか収穫しないらしく、ふだんはほとんど「章姫」です。
体重が許容範囲の上限を上回り、とんでもないことになっているので、この二日間、間食をやめることにしました。
おやつもコーヒーもやめて様子を見ているけれど、いまのところまったく改善される様子はないです。
修論のほうは一歩も先へ進んでいません。
タイムリミットが刻々と近づいて、それでも焦らず、突然天の声が聴こえてくるのをひたすら待つのみ。