朝は私に気づくと大絶叫が始まり、それは、道路を挟んだコンビニの広い駐車場にも響き渡っていたそうです(;´・ω・)
で、出てきたと思ったら
ハエが嫌だったのか
短時間で家に帰っていきました。。。
馬場が悪かったので、お昼にマシなところを選んで速歩をしてみましたが、歩様は装蹄前と変わりませんでした。
ちなみに人間の年にすると79歳くらいのようです。
元気で長生きしてほしいです。
今回は立ち会えず、OさんとT2君にお任せしました。
Oさん曰く、後ろの蹄の質が悪いとのこと。
でも、どうすることもできないそうです。
左前(左:前回、右:今回)
蟻洞が深くなっているように見えますが、前回、2週後に鉄を打ち直した際に、蹄と鉄の間にクッションを入れたので、その影響も考えられるとのことでした。
蹄踵のほうはいくらかよくなっているように見えます。
お次は右前
(左:前回、右:今回)
焼いたあとなので比較が難しいですが、良くなっているような気がしました。
今回も蹄尖だけ開けてパックをしてもらいましたが、その後も歩様は変わりなく、脈もなくスッキリしています。