ドルフィンベルベット

高齢馬のケアと徒然日記

おかあさんといっしょ

2021年06月21日 07時42分30秒 | 高齢馬のケア
馬場は泥んこ。
昨日の朝もクー太郎は私の車が着くと馬房から顔を出しました。
私を見つけると絶叫開始。
着替えてくるまでずーっと啼いているので、みんな「あぁ、お母さんが来たんだな」とわかるそうです。

私が来ない日は、一日静かにしているそうです。
ただ、外に出たいときは馬房をクルクル回ってT2君にアピールしているそうです。

私がいるときは退屈になると啼いて呼びます。
T2君は自分には啼いてくれないと拗ねていました;笑

昨日は馬場が悪かったのと、お昼は日差しが強烈だったので、15分ほど乗って常歩だけにしました。
そして、お昼ご飯を全部食べ終わったころ、洗い場に誘い出し、一緒にイチゴミルクのアイスを食べました。

私がいるときのクー太郎は目の輝きが違うと言われます。
私を心待ちにしてくれているクー太郎。
夏はもっとクー太郎と一緒にいる時間を作りたいと思います。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする