久しぶりの『しゃばけ』シリーズです
いつの間にか屏風のぞきが復活していて、さらに大活躍で、なんだか嬉しかったです
今回は「助けてください」という木札を手にしてしまったことから、次々と困っている人助けに奔走する若旦那と妖たち。
木札の主がわからなきから、とにかく会う人会う人(?)を助けるわけです。
最初に助けたのは河童でしたが
そうそう、バクもでした
美しい娘に似せたお雛様を大名に献上することから江戸の美人番付をつくることになるのですが、一話毎に親子愛、夫婦愛が満載で、いつ読んでもほのぼのとする物語だなぁ…とあらためて感じました
This novel of "Shabake" series warm the cockles of my heart.

いつの間にか屏風のぞきが復活していて、さらに大活躍で、なんだか嬉しかったです

今回は「助けてください」という木札を手にしてしまったことから、次々と困っている人助けに奔走する若旦那と妖たち。
木札の主がわからなきから、とにかく会う人会う人(?)を助けるわけです。
最初に助けたのは河童でしたが

そうそう、バクもでした

美しい娘に似せたお雛様を大名に献上することから江戸の美人番付をつくることになるのですが、一話毎に親子愛、夫婦愛が満載で、いつ読んでもほのぼのとする物語だなぁ…とあらためて感じました

This novel of "Shabake" series warm the cockles of my heart.