１２月１９日、第３４回山梨県アンサンブルコンテストがありました。
白根桃源文化会館です。
いつも甲府市内の文化ホールでするのですが、改築中ということで、こちらになりました。
しかし・・・狭い。座席が足りずにみな右往左往でした。
人が座れずに通路も座り、一杯でした。
ま、写真もビデオも禁止なので、この一枚だけ、ちゃっと撮らせていただいたのですが、ドキドキ。すみません。
さて、県内中学校から68のグループが参加。
娘羊たちの管楽八重層は、58番目の出演です。午後遅いので、午前中は学校で練習し、お弁当を食べて父兄が会場まで送りました。
しかし、アンサンブルは人数が少なく、パート一人一人の責任は重大です。
そのため、子どもたちの緊張はかなりのもの。
また、昨年は金賞を貰っていたため、今年もとらなきゃと、プレッシャーが大きかったみたいです。
ですが、送っているときの車内では、子どもたちも楽しそうに声で音を合わせていました。
娘羊は特にトランペット。音が高いので、特に目立ちます。
演目は「バイロイトの思い出」でした。
練習の日々も、毎日、「もう最後の頃には苦しくて音がでない、指も動かないだめかも・・・」
と、かなり大変だったようですが、この日は最後まで間違えずにやりとおしました。
母は、演奏の間中、ドキドキ、ハラハラ・・・。もう心臓に悪いですね。
残念なことに、今年は銀賞でしたが、それよりも、皆がここまで毎日のようにがんばったことや、一人ひとりの成長に拍手
子どもの中には、おお泣きする子も。それだけ悔しかったのでしょう。娘羊も落ち込んでいました。
来年早々には他中学との合同演奏会の練習もあり、落ち込んでもいられませんから。
頑張ってほしいものです。応援するからねぇ。
練習は厳しくとも、やっぱり吹奏楽は楽しいですね。
親も保護者会として準備などいろいろ大変なのですが、子どもたちから大きなプレゼントをもらっている気分で楽しんでいます。
思い出はほんとういっぱいで。何度も泣いたよ。 吹奏楽は特別な部活。運動部と文化部を兼ねてると思う。 中三時代に部室に泥棒が入ってね、部長が泥棒を見つけたけど怖くていえなかったんだよ。 ・・・・思い出すなあ・・・・あのころ仲間。今でも賀状交換はしてるよ。 夏休みの練習はとくに思い出。 休みなんかなかったよ。 野球の応援とコンクールで夏は終わる。
気がついたら山のような宿題（笑） 娘ちゃんもきっと、一生の思い出になるよ。そして、人生の辛いとき、必ずその思い出が生きる力をくれるんだ。 青春の旅だよね～
私も高校時代トランペット吹いてました。
家にもペットあるんですよ ＾＾）
でも 小心者の私はコンクールが大嫌いでした。
娘さんは偉いな～！！
今でも吹けるのかな・・・
ちょっとマウスピースあててみようかと思ってます ＾＾）
イノぶたのコメでした！
ごめんね～！！
フルートですか＾＾
それにしても吹奏楽って本当にきつい部活ですよね。
入ってビックリしました。
というか、親もすごく大変なんですよ。
子どものコンクールは、親もみな泣いてます。
一緒に頑張ったからですね。
いい思い出になってくれると思います。
わー、娘羊と一緒ですね。^^
トランペットは花形と言われて、
実感なかったですが、とても目立ちますね。
トランペットが吹けるだけで尊敬します。
娘羊も、今回はがんばりました。
銀賞おめでとうございます！！
よくがんばりましたね！！
私の娘が、ピアノを習っているのですが、
そこの音楽教室は、ピアノだけでなく、バイオリン、フルート、リトミック
といろいろやっていて、ピアノの先生だけでも４，５名いらっしゃるので、
発表会も大きな会場でやります。
娘は来年で3回目の出場になりますが、
親の私は、毎回ドキドキ、生きた心地がしません。
だから羊飼いさんの緊張が本当によくわかります。
お疲れ様でした＾＾
娘羊ちゃんトランペットぉ～[E:note]
すごぉ～い[E:good]
大盛況だったのね[E:notes]
幸せだよね
その子が また 子にと愛情のバトンタッチ
上手く行ってるね
おめでとう。[E:crown]
お姉さまの真似よ。
ピアノの発表会は親もハラハラでしょう・・・。
本当に、親も緊張しますよね。
吹奏楽は、いつも団体で演奏しているので、
あまり感じたことはなかったんです。
来年はソロコンテストに参加してもらいたいですが、
今回以上に親子とも緊張するんでしょうね。
うーーん。
もう70組からあるので、すごい人数でした。^^;
子どもの晴れ舞台見たいために、
たくさんの家族が見守って。
無事に銀賞とれました。
ありがとうございます。