身近な鳥のふしぎ 庭にくる鳥から街中、水辺、野山の鳥まで、魅惑的なさえずりと生態を楽しもう (サイエンス・アイ新書) 価格:¥ 1,000(税込) 発売日:2010-05-19 |
さて、ベランダで息子羊が育てているトウモロコシも、こんなに大きくなってきました。
毎日、ちゃんとこまめに水やりをし、肥料もあげたりしているようです。
このあたり、面倒くさがりの娘羊と違い、マメな息子羊です。
そんな中、毎朝楽しみに水やりしているうちに、めずらしい鳥がいるのに気がつきました。
町中ではありますが、結構いろんな小鳥がきているんですね。(鳥の写真)
今ちょうど繁殖期もあり、ツバメもそうだし、何やら見たことのないような小鳥たち。キジバトもいます。(甲府市の鳥はカワセミです。近くの公園の池でたまに見かけます^^)
実は、羊飼い、バードウォッチングに凝ったことがあります。
それで双眼鏡を持っていたのですが、息子羊がどこかから引っ張り出して勝手に使っておりました。
鳥が来たっ・・となると、慌てて双眼鏡を持ち、ベランダからその双眼鏡でとっくりと眺めています。かわいいようです。
胸のあたりが黄色い鳥だそうですが、図鑑を買って調べたいですね。
森林にバードウォッチングに行かずとも、市街地の鳥で結構楽しんでいるようです。
もちろん、どこに行くにも双眼鏡と懐中電灯と虫めがねを持っていく息子羊であります。
なので、肩掛けカバンは必須アイテムとなっております。
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