北Qえれじー ~ 国分寺 編 ~ by Akira Io

写真家・ロシア語通訳あきらの日記。
南インド古典音楽の聖地チェンナイより帰国し、現在は国分寺に居住!

「テングリという青空 ~中央ユーラシアの伝統と幻想」 明日10/9座・高円寺2にて!

2014年10月08日 09時40分51秒 | 音楽
あろはいさい!!
あきらです!

アルタイ共和国から今年もあの二人が来日!
ボロット・バイルシェフ&タンダライがまたもやあの神秘的な「声」をきかせてくれます。
既にツアーは始まっていますが、明日東京・高円寺にてコンサート。
キルギス共和国のカリマン・ウメトバエワ、巻上公一&佐藤正治とともに出演いたします。
詳細は以下。
皆さん、奮ってご参加ください!

フライヤー裏面にはワシ撮影の写真を使って頂いています。


テングリという青空 ~中央ユーラシアの伝統と幻想
10月9日(木) 座・高円寺2
open 18:30 / start 19:00
アルタイ英雄叙事詩カイ、キルギスのコムス
その伝統は現代にどう息づくのか。
中央ユーラシアの伝統からファンタジーが生まれてく。
その出会いを道筋を音楽で感じとるコンサートを企画しました。

出演 ボロット・バイルシェフ タンダライ
カリマン ウメトバエバ 巻上公一 佐藤正治
巻上公一 プロデュース
前売り3500円 当日4000円 学生2000円
MAKIGAMI OFFICE TOKYO 0465-63-0578

チケットは、マキガミオフィスにご注文ください。E-MAIL office@makigami.com
特に学生はマキガミオフィスのみの発売です。
イープラスでの販売は終了しましたが、お席はまだあります。メール予約受付中。


世界が驚愕したアルタイ共和国のスーパースター、ボロット・バイルシェフ、5オクターブの驚異的な声を持った女性のカイの歌い手、タンダライ。アルタイを代表する2人が待望の再来日。さらに今回はキルギス共和国から、ウメトバエワ・カリマンを迎え、中央ユーラシアの音楽の道筋をたどる。


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