北Qえれじー ~ 国分寺 編 ~ by Akira Io

写真家・ロシア語通訳あきらの日記。
南インド古典音楽の聖地チェンナイより帰国し、現在は国分寺に居住!

インド目線のアジアレポート第3弾!「マレーシア、タイプーサム報告会」 ~奇祭? 篤き信仰心の渦巻く祭礼の日~7/16(土)@東中野

2016年06月20日 21時49分28秒 | お知らせ
じゃん!
あきらです。
久しぶりのブログ更新。
来月開催のトークイベントのお知らせです。

「ミャンマー帰国報告会」、「スリランカ帰国報告会」に続くワタクシあきらじーによるインド目線のアジアレポートシリーズの第三弾!
今回はマレーシアで毎年開催されるヒンドゥー教の祭礼「タイプーサム」をレポート。
舌や頬に串を刺したり、背中にかぎ針をつけたりといった部分ばかりが取り上げられ「奇祭」と呼ばれているタイプーサムですが、果たして何故かの地のヒンドゥー教徒はそれを行うのか?
現地で目の前で見て感じてきた「奇祭」のエネルギーの源をしかとお伝えします!

マサラワーラーの料理が1プレートつくので、それを食べながらじっくりと楽しんで頂ければ!

皆さんのご来場お待ちしています!

井生 明 a.k.a「あきらじー」




あきらじーによるインド目線のアジアレポート第3弾!
「マレーシア、タイプーサム報告会」
~奇祭? 篤き信仰心の渦巻く祭礼の日~

マレー系、華人系、インド系の三民族が住む多民族国家マレーシア。そのインド系住民のほとんどは南インドからやって来たタミル人。首都クアラルンプール郊外バトゥー洞窟はヒンドゥー教の聖地となっており、タミル暦のタイ月に行われる「タイプーサム」はインド本国よりも盛大な規模で行われている。15年にわたり南インドに通い続ける写真家 井生明が奇祭と呼ばれる「タイプーサム」を写真と動画でレポート!

日時:2016年7月16日(土)開場 17:30  開始 18:00
会場:東中野「キングス・カフェ」(東中野キングス・ガーデン内)
チャージ:¥2,000(マサラワーラーによる「南インドカレー1プレート」付き!、飲み物は持ち込み自由。)
トーク:井生 明(写真家、まちかど倶楽部)
ご予約は⇒ メール:machikadoclub.info☆gmail.com(☆を@に換えて送ってください!)  

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