北Qえれじー ~ 国分寺 編 ~ by Akira Io

写真家・ロシア語通訳あきらの日記。
南インド古典音楽の聖地チェンナイより帰国し、現在は国分寺に居住!

しうまつ。

2006年03月27日 01時12分21秒 | 日記:日本
土曜は、埼玉の従兄のとこに遊び行った。
以前あった時は、小3ぐらいやった従兄の子供が大学生になっとって、激驚!

その後、中ので高校の同級生と飲み。
待ち合わせまで時間があったので、フジヤカメラをのぞく。
買おうと思っていたレンズが、新品で結構安かったので買った(汗)。
中古で出るのを待とうかと思ったけど、それもしちめんどくさいなと思い、
いばらの道を歩く事にしたわけだ(M?)。

飲みでは、やはり音楽話。
んだ、音楽なのだ。

で、そのまま妻子持ちの同級生をお持ち帰り(?!)
ツェッペリンのDVDを観る。
E!


日曜は、自転車のパンク修理。
部屋の模様替え。
酔いのダメージが残っているので、これで精いっぱい。


一月の末から始めた短期の入力の仕事も31日で終わり。
早いもんだね。
ほいで、その後は言わずもがな。
あい、「銀の旋律」だす。
結局、ずっと付いて撮影させてもらいます。
がんばるぞー!!

お隣さん。

2006年03月24日 22時55分27秒 | 日記:日本
昨日は、かつて八重山の黒島という島の宿でいっしょだったまさぷーと池袋で会った。
二年振り二回目の遭遇。
とりあへず、居酒屋に行き「ややっ!」ってかんじでグビグビ。
写真のことやら、これからの野望やらを話して、またグビグビ。

と、そのうちなぜかお隣のテーブルのお二方も交えて話が盛り上がる。
お隣さんは、マダムと石田純一似のお兄様のお二人。
マダムとわしらとは親子ほども年が離れているけども、何かしら気があって話がはずむ。
石田さんも、実は熊本出身。
同じ九州出身ということでも、盛り上がる。

そんなこんなで、結局5時間近く、即席仲良し4人組での酒宴。
おもしろかった。

マダムは弦楽器、特に胡弓が好きだという。
しめしめ!と思い、4月にあるシタールとバーンスリーのコンサート「銀の旋律」のチラシを渡す。
チラシのシタールの絵にすごく反応して、是非観に行きたいと言ってくれる。
それを見た石田さんも興味津々。

じつは石田さん、夏に公開予定の「ガイアシンフォニー第6番」のチラシか何かを見て、
インドの有名なシタール奏者ラヴィ・シャンカールの事が気になっていたという。
しかも、住んでいるマンションの下の階の若者が、
先日近所の多摩川の河原でタブラを叩いているのを発見したばかりだという。

こりゃ、押すしかないでしょ。(笑)

ってことで、手元にあった当日精算券を多摩川タブラ青年の分も合わせて3枚お渡ししました。
本気で手帳にも予定を書き込んでくれたので、
拙いながらもインド古典音楽の魅力なども、がんばって伝えてみたりしました。
すごい偶然やけど、こんな出会いがあってとても嬉しかった!


その後は4人で居酒屋を出て、駅の改札で固く握手をし、4月7日のコンサート会場での再会を誓ったのでした。

マダムぅ、石田さぁん、待ってますよ~!



てへ。


庵香瑠倭津砥

2006年03月18日 00時36分48秒 | 日記:日本
今日はすぷこ様・なっそと3人して代々木でカンボジア料理を喰った。
カルカッタ以来、3年ぶり二度目に会うすぷこ様は相変わらず、豪快にお笑いになられていた。
関西系神奈川県人。
うむ。

カンボジア料理屋やったけど、わしはビアーラオを一本。
それで、丁度よいほろ酔い気分。
店員さんの愛想もとても良かった。
うん、とても良かった。

ローライコードの写りはまずまず。
けど、まだまだ使いこなすには時間がかかりそう。
明日も試し撮りだ。


悠久の北インド古典音楽コンサート「銀の旋律」(4/7@セシオン杉並)

2006年03月16日 22時22分55秒 | お知らせ
このコンサート。たまりません!
ずっと聴きたかったアミットさんのシタール。
それが、あの巨匠アニンド・チャタルジーのタブラとの組み合わせで観れるとは!
そして、昨年・一昨年と北九州にも来てもらったバーンスリーの寺原さんも出演!
もう、文句のつけようがありません。
もちろん、内容も文句のつけようがなく素晴らしいものになるでしょう。
この人たちが出す音ならば無条件に信じられる。
僕はそう思っています。

一緒に素敵な音と戯れませんか?




 「銀の旋律~悠久の北インド古典音楽コンサート」

                           
    4/7(金) セシオン杉並 18:30 開場 19:00開演 
               前売り3,000円 当日3,500円 小・中学生1,000円 全席自由


    出演:アミット・ロイ(シタール)、寺原 太郎(バーンスリー) 
    ゲスト:Pt.アニンド・チャタルジー(タブラ)

    会場:セシオン杉並 (TEL.03-3317-6611) 東京都杉並区梅里1-22-32
    チケット取扱い: 電子チケットぴあ(Pコード218-498)、杉並区文化・交流協             会 文化係、杉並区区民センター(7箇所)、杉並区役所1階ロビー
             「コミュかるショップ」
    主催:チャンドニ・プロジェクト (ブログ:http://srgm.blog48.fc2.com/)

      (詳細はhttp://www.pure.ne.jp/~fueya/0407/をご覧ください)

明日。

2006年03月16日 00時17分10秒 | 日記:日本
3月16日、新北九州空港開港。
何とインド、チェンナイへの直行便就航!!
これで、ミュージックシーズン大満喫だー!!


な~んてことはやっぱりないのですが・・・(笑)。

さぁ、盛り上がっているのでしょうか?
ロシアにバンバン飛ばして欲しいね。

初。

2006年03月13日 23時45分07秒 | 日記:日本
先日購入した、あのオニンドダー(http://www.pure.ne.jp/~fueya/0407/の真ん中の人、タブラの巨匠!)と同い年の二眼レフカメラ、我がローライコード4型で初めて撮影したフィルムを同時プリントに出して来た。(ややこしいなー)
出来上がりは金曜日。
楽しみだが、撮影後の巻き上げがゆるかったのがちょっと気になっている。
あと、真四角の構図って、水平・垂直をきっちりととるのに結構気を使う。
ピント合わせも、まだ慣れない。
「初めて」ってほんとよくわからないことだらけなのね。
頑張って使いこなそ。



試し撮り。

2006年03月12日 00時35分11秒 | 日記:日本
先日買ったローライコードを持って公園に散歩がてら試し撮りに行った。
天気もよく暖かくてのんびり。
にしても、二眼レフは初めて使うのだ。
カメラは縦長の箱形になっていて、そのてっぺんにすりガラスのファインダーがある。
一眼レフと違って、カメラを胸の下に持ち、上からそれを覗き込みながらピントを合わせ撮影する。
しかも、ファインダーは天地そのままやけど、左右は逆になるので構図を決めるのがまだ慣れずに難しい。
しばらくは、なるべく数を撮って練習練習。

その後は、図書館へ。
マイルス・デイビスの写真集「Miles Smiles」と女性指揮者の西本智実の本を借りる。

土曜日なので、あとは家でゆっくり。
うん。

購入。

2006年03月09日 18時39分21秒 | 日記:日本
昨日買いました!銀座の舶来カメラ専門店でレンズが二つついていて真四角に写るカメラを。その名はローライコード4型!!!今から五十年以上昔にドイツで生まれたカメラです。俗に言う二眼レフカメラなのですが、古いわりには結構状態も良く、いい買い物かなと思っています。まずは週末に試し撮りに連れて行きます。一昨日、夜なべをして悩んだ上でこのカメラに決めたけど、ちょうど良い巡り合わせで銀座にあったんよね~。銀座の他の店や中野の中古店にもなかっただけに、出会うべくして出会ったと勝手に思い込んでいます。ぐふふふ。


混迷。

2006年03月07日 23時44分41秒 | 日記:日本
昨日まではほぼドイツ製のカメラ一色だったのが、
ここに来てチェコ製のカメラもいいかも!?と思い始め、もー悩む悩む(苦笑)。
仕方ないので明日は銀座に行って中古店、はしごしてきますわ。
チェコ製のも結構安くていいいかも。
実はかなり傾いている。

真四角の画面は魅力的だ。

恋。

2006年03月06日 23時06分15秒 | 日記:日本
レンズが二つ付いていて、真四角に移る写真機「RF」に恋をしている。
4月に、とある素敵な人々を撮る機会に恵まれることになった。
で、どのように撮ろうかと夢想していたら、やはりこの写真機しかない!
ということになったのだ。
今年の年末のインド巡礼でも大活躍してくれること間違いないので、
一刻も早く入手したい。
うん、早く。

いろいろ調べて今週末には買いたいぞー。
ひゅう~!!

ツイート

<script type="text/javascript" src="http://platform.twitter.com/widgets.js"></script>