北Qえれじー ~ 国分寺 編 ~ by Akira Io

写真家・ロシア語通訳あきらの日記。
南インド古典音楽の聖地チェンナイより帰国し、現在は国分寺に居住!

南北インドの古典音楽や芸能がライブキャストで観られるよ!「Svanubhava 2013」8/1~8/3

2013年07月31日 20時19分38秒 | カルナータカ音楽(南インドの古典音楽)
あきらです。
いよいよ今年も始まります!
Svanubhava2013」@チェンナイ。
7月にはバンガロールでも開催されていましたが、あいにくミャンマー滞在中だったためフォローできませんでした。かたじけない。



このイベント「Svanubhava」は今年で六年目。
南インド、タミル・ナードゥ州のチェンナイで始まり、音楽を習う学生のみならず小中学生や一般の人にも広く開放されたイベントです。
ワシもチェンナイ滞在中はこのイベントに参加していましたが、かなり楽しいです!
チェンナイにいながらにしてカルナータカ音楽を中心とする古典音楽や芸能などが初心者にもわかり易いアプローチで紹介されます。
特に、各演目終了後には参加者からの質疑応答があり、このやり取りも外国人の我々からしても非常に有益です。(子供の質問は常に核心をつくしね・・・)(笑)
さらに、一応のメインターゲットである学生そっちのけで、真っ先に質問の手を上げるおじさんやらおばさんもいて、南インドでの古典芸能の捉えられ方、愛され方もよくわかっておもしろいのです。
ライブキャストは日本時間だと昼の12時半から始まり夕方頃終わる予定ので、なかなか観られないかもしれませんが、チャンスがある方はどうかお見逃し無く!!
あ、チェンナイにいる人、ちょうどこれから行くという人は是非とも現地で参加してくださいねー!

以下、ざっと演目を紹介いたします。

時間は全てインド時間で表記されているので、日本だと+3.5時間で計算してくださいね。


第一日目
8月1日(木)
インド時間AM9:00より開始予定

★Inauguration(開会のセレモニー)


★Carnatic Vocal Concert(南インド古典音楽、女性ボーカルデュオ)
Bombay Sisters: Smt. C. Saroja & Smt. C. Lalitha (vocal)
Smt. Usha Rajagopal (violin)
Sri K.R. Ganesh (mrdangam)
Trichy Sri Murali (ghatam)

ベテラン女性ボーカル・デュオ「ボンベイ・シスターズ」がいきなり登場!
実の姉妹ならではの息の合ったコンビネーションや美しいラーガ・アーラーパナが楽しみ!!
バイオリン、ムリダンガム、ガタムの伴奏。


★Kuchipudi(南インドアーンドラ・プラデーシュ州の古典舞踊)
Sri Jaikishore Mosalikanti's Troupe

「あ、お盆に乗って踊るやつでしょ?」などと言う無かれ!(笑)
それだけではないクチプディの美しさをご堪能あれ!


★Lunch(昼食。現地での参加者にはスポンサーからのお弁当が無料で配られるのです!いいなぁ。)


★Veda Vedya(ヴェーダの詠唱)
A presentation by Dr. Abhiramasundaram & Disciples

世界無形文化遺産にも登録のヴェーダに関するトークと、詠唱スタイルの紹介!
4つのヴェーダのうち特にサーマ・ヴェーダはカルナータカ音楽のオリジンであるとも言われますが、それを体験できるチャンスです!


★Journey with Sri Guruvayur Dorai - A Kaleidoscope(ベテランのムリダンガム奏者グルヴァユール・ドライ氏のトーク)
In conversation with Sri R.K. Shriramkumar & Sri K. Arun Prakash

ワシの大好きなムリダンガム奏者グルヴァユール・ドライ氏によるトーク。
聞き手はバイオリン奏者R.K.シュリーラームクマールとムリダンガム奏者アルンプラカーシュ!
インドの人間国宝M.S.スッブラクシュミや往年の大御所音楽家に軒並み伴奏してきたドライ氏のトークにインド人のみならず、ワシも興味津々です!(笑)
もしかしたら、多少のデモもあるのかしらん?(期待!)




第二日目
8月2日(金)
インド時間AM9:00より開始予定

★Hindustani Vocal Concert(北インド古典音楽の女性ボーカル)
Smt. Manjusha Patil (Vocal)
Sri Tanmay Deochake (Harmonium)
Sri Mayank Bedekar (Tabla)

「Svanubhava2011」@デリーにも出演していたマンジューシャ・パティルが再び登場。
二年前のパフォーマンスが若くエネルギッシュだっただけに、どれだけ成長しているか?
今年も楽しみ!


★Veena Banis(南インドの弦楽器ヴィーナーの演奏)
A presentation by Smt. Padmavathy Anantagopalan, Dr. R.S. Jayalakshmi, & Sri P. Vasanth Kumar

3人のヴィーナー奏者がそれぞれ異なるスタイルのプレイを披露!
パドマヴァーティー・アーナンタゴーパラン女史は、今年亡くなった名バイオリン奏者ラールグディ・ジャヤラーマンの妹です!


★Lunch


★Bharatanatyam Performance(南インド、タミル・ナードゥ州の古典舞踊)
Group Choreographies of Rukmini Devi
Kalakshetra Foundation

バラタナティヤム・ダンサー葛西恵理奈さんが卒業したチェンナイの芸術学校「カラークシェトラ」のダンサーによる、バラタナティヤムのグループ舞踊。


★Theatre Productions(演劇)
Sacrifice - by The Madras Players
The Musical Demon - by Hans Kaushik
First Smuggler - adapted from Harishankar Parsai's writing - by TheatreY

チェンナイの俳優ハンス・コウシックによる3つの短編劇。




第三日目
8月3日(土)
インド時間AM9:00より開始予定

★Swar Katha Upanishad
A production by Sunaad

北インド古典音楽と演劇の融合!
バンガロールを拠点にする「スナーダ」がウパニシャッド哲学と北インドの古典声楽ドゥルパドのエッセンスをわかりやすく提示!


★Tabla Solo(「あまちゃん」でも有名な打楽器タブラ(笑)のソロパフォーマンス!)
Pandit Yogesh Samsi (Tabla)
Sri Tanmay Deochake (Harmonium)

大御所サントゥール奏者シヴクマール・シャルマ師の来日公演時のタブラ奏者ヨゲーシュ・シャムシ氏のタブラ・ソロ!
「あまちゃん」でタブラの音が気になっている人も要チェック!


★Lunch


★Arayar Sevai
Sri A.F.R. Sharma

音楽・舞踊・詠唱の融合!とのことですが、ワシよく知りません(笑)
なので、どんなものか楽しみ!


★Ritualistic Dance in Tamil Nadu(タミルナードゥ州の儀礼舞踊)
Poikkal Kudirai, Devarattam, Sevaiattam, Kavadi, Tappattam
A presentation by V.R. Devika & the Aseema Trust ensemble

タップアッタムやポイッカル・クディライなど、タミルの熱くて濃密な芸能たちが最後をしめくくるようです!
ワシが今年2月に開催した「マドゥライ!リアル・ポンガル報告会!!」で紹介したような芸能が目白押しのようです!



以上です!

日本にいながらにして、インドの芸能、そしてチェンナイの人々の様子も併せて楽しむことができる格好のイベント!
ライブキャストの再放送も、それぞれ8月4日~6日まで観られるようなので、時間のある人は是非観てみてくださいねー!
でわでわ。

ワシも参加した過去の「Svanubhava(スヴァヌバーヴァ)」の様子は→「Svanubhava2009」、「Svanubhava2010

ミャンマーより無事帰国しましたぁ!次のイベントは8月11日の「熱帯クラシック入門!」(前編)です!!

2013年07月30日 21時20分03秒 | 日記:海外(インド以外)


メンガラーバ!
あきらです。
3週間のミャンマー滞在より無事帰国しました!

ご存知のようにこの時期のミャンマーは雨季。
2週間のヤンゴン滞在の間、完全に晴れたのは1日か2日。
それ以外は、一日中では無いけれどもかなり雨が降っていました。
その降りっぷりたるや、スーツケースが滞在5日目にしてカビが生えてしまうほど!
今年の1月にチェンナイで買ったばかりだったのに・・・(苦笑)

一方、ミャンマー第二の都市マンダレーでは、滞在5日間ずっと雨は降らず。
梅雨寒だったヤンゴンと比べると、かなり空気も乾燥して暑かったです。
マンダレーでも少ない滞在日数で色々動き回ったのと、この乾燥のため扁桃腺が腫れてしまいました。
結局、そのまま一週間ほど引きずり帰国後も腫れたままでしたが、ようやく今日になって腫れが収まってきた状態です。
よかったよかった。


ミャンマー滞在中は、現地在住の日本人の方々にもお世話になりました。
特にミャンマー&写真の先輩であるGさんとHさんには、ワシの奇妙な質問にも丁寧に答えてくださり、ミャンマーをより身近に、おもしろく感じることができました。
改めて、感謝です!!

9月7日には「あきらじーのミャンマー帰国報告会」を荻窪のカフェ・アンナプールナにて開催いたしますので、
どうかお楽しみに!
詳細はまた近日中に当ブログにてお知らせします!

サイン・ワインと呼ばれるミャンマーの楽団を中心に現地の芸能や精霊のお祭り、そして南インド人コミュニティについての報告になります。
なぜ、ワシがヤンゴンで2千人のタミル人を前にタミル語でスピーチをするハメになったのか?(笑)
そんなコトもお話します。


ということで、無事帰国し早速日本のどひゃぁな流れを楽しんでいるあきらです!
久しぶりに日本代表のサッカーの試合も観ました!
韓国戦しか観られませんでしたが、東アジア杯優勝おめでとう!
8月の対ウルグアイ戦は豊田の1トップが観たいなぁ。

で、次のイベントは8月11日の「熱帯クラシック入門!」(前編)です。
来月最終回を迎える「The カルナーティック・トーク」が、ある程度インドや音楽にも興味がある人向けのイベントだったのに対し、この「熱帯クラシック入門!」はさにあらず!
「入門」って銘打っているように、カルナータカ音楽を全く聴いたことがない、現時点では興味すらない!という人に対しても、あのカルナータカ音楽の面白さ・魅力を伝えられたらと思っています!
なので、全くの初心者の方々大歓迎!
カルトークよりも幅広い切り口で、わかりやすかつおもしろくお届けするので、今までのカルトーク参加者にとっても新鮮なモノになると思います!!

ということで、皆さんどうかお楽しみにぃ!!

んだば、また!!

写真はヤンゴンのスーレー・パゴダ!(撮影:井生 明)

まちかど倶楽部、今後の予定!主にインド!一つだけミャンマー!!

2013年07月11日 11時51分34秒 | まちかど倶楽部
あろはです!
現在ミャンマー旅行中のあきらです!

9月以降の我らが「まちかど倶楽部」の予定をお知らせいたします!
秋はイベントも多いので、皆様早めに予定をチェックしといてくださいね!!
各イベント詳細は帰国後に当ブログにアップいたします。


☆9月7日(土
「あきらじーのミャンマー帰国報告会」@荻窪「カフェ・アンアプールナ」
  ミャンマーの「古典芸能」と「南インド人コミュニティ」というワシならではのテーマでお届けします。
  インド目線をふんだんに取り入れながらミャンマーの面白さをおすそ分け!


☆9月28・29日(土・日)
ナマステ・インディアにて「まちかどSHOP(カルナーティック宣言!!)」出店!@代々木公園
  モールシン奏者竹原氏との共同ブース「カルナーティック宣言!!」で出店します!
  カルナータカ音楽のCD・DVDやインド雑貨などなどを販売します。
  是非ともふらりとお立ち寄りください!
     
☆10月19日(土)
まちかど倶楽部×マサラワーラー×カフェスロー、三つ巴のにぎやか南インドイベント@国分寺「カフェスロー」
  この回はケーララスペシャル!ケーララのミールスとケーララの芸能をお届けします!

☆10月26日(土)
「二時間1曲ノンストップインド音楽」 by スティーブ・オダ&池田絢子@国分寺「カフェスロー」
  日系カナダ人サロード奏者スティーブ・オダさんが広大なるラーガの世界に連れて行ってくれます!
  伴奏はキュートなタブラ女子池田絢子さんです。

☆11月23日(土)
まちかど倶楽部×マサラワーラー×カフェスロー、三つ巴のにぎやか南インドイベント@国分寺「カフェスロー」
  ついにインドの方が出演!
  在日インド人ボーカリスト&バイオリン奏者と日本人パーカッション奏者によるカルナータカ音楽のライブとバラタナティヤム!


以上です!
皆さん、お楽しみに!!


8月24日(土)「The カルナーティック・トーク vol.8」@荻窪「カフェ・アンナプールナ」

2013年07月06日 13時19分33秒 | カルナータカ音楽(南インドの古典音楽)
あきらです!

カルナータカ音楽(南インド古典音楽)を写真や動画を交えて紹介するイベント「The カルナーティック・トーク vol.8」のお知らせです!

日時は8月24日(土)、会場はいつものように荻窪のカフェ・アンナプールナにて開催。
現在のカルナータカ音楽で一番よく歌われる曲形式「クリティ」の構造の解説と、一番エキサイティングで創造力が要求される曲形式「ラーガム・ターナム・パッラヴィ」についての解説、さらには作曲者というか楽聖について解説する予定です!

「The カルナーティック・トーク vol.8」

会場:「カフェ・アンナプールナ」@荻窪(荻窪駅北口より徒歩5分)
日時:2013年8月24日(土) 午後5時半開場、午後6時開始、午後8時過ぎ終了予定。
チャージ:1500円(ワンドリンク付!)
ナビゲーター:井生 明 

会場ではダル・カレーとサモサも用意して頂きますので、是非お食事も!
ご予約は、カフェ・アンナプールナ(電話03-3392-8181)か、「まちかど倶楽部」までメールで→machikadoclub☆yahoo.co.jp(☆を@に変換してください)
ダル・カレーをご希望の方は、ご予約の時にお伝え下さい。


でわでわ、皆さんのお越しをお待ちしています!!


7月12日「ムンバイなう。2」発売!著者は朝ドラ「あまちゃん」でタブラも叩いているU-zhaanだよ!(笑)

2013年07月05日 13時19分04秒 | お知らせ

あきらです!
来る7月12日にタブラ奏者U-zhaan著「ムンバイなう。2」が発売になります!
前作「ムンバイなう。」から3年たっての待望の続編!
今回も内容はU-zhaanのインドでのツイッターでのつぶやきを写真とともにまとめたもの。
前回同様、ワシの写真も15点ぐらい使って頂いていますので、よろしくです!



8/11・9/1「熱帯クラシック入門!」-カルナータカ音楽(南インド古典音楽)のおもしろさをお届けします!

2013年07月03日 16時43分33秒 | カルナータカ音楽(南インドの古典音楽)
あきらです!

8月11日(日)と9月1日(日)の二回にわたり、カルナータカ音楽(南インド古典音楽)のおもしろさをお届けするトークイベントを開催いたします。
その名も「熱帯クラシック入門!」。
会場は下北沢の「カフェ・キック」です。
この日は鎌倉を中心に活動するヤドカリ式インド料理人「meCurry(ミーカリー)」の美味しいカレー付きです!
日曜日の昼下がりを、カレーを食べながらゆったりとカルナータカ音楽の面白さを味わって頂きます!

このシリーズは全くカルナータカ音楽を知らない人にもその魅力を伝えようと、理論的な部分は少なめにして、ただひたすらカルナータカ音楽のおもしろい部分、素敵な部分を動画と写真でお届けします!
ワールドミュージック、西洋古典音楽だけでなく、普段あまり音楽を聴かないような人にもおもしろさを伝えられればいいなと思っていますので、皆さんお友達等お誘い合わせの上お越し下さい!!

・約一ヶ月にわたり朝から晩までコンサートだらけのチェンナイのクレージーな「ミュージック・シーズン」
・カルナータカ音楽の起源であるとも言われ世界無形文化遺産にも指定されている「ヴェーダ」の詠唱
・南北インドに共通するメロディー概念「ラーガ」とリズム概念「ターラ」
・琵琶の語源であるとも言われる弦楽器「ヴィーナー」
・西洋産なのにカルナータカ音楽にはしっかりと定着している「バイオリン」
・個性豊かなパーカッションたち-両面太鼓の「ムリダンガム」、トカゲ皮のタンバリン「カンジーラ」、
 ユニークな壷太鼓「ガタム」、鉄口琴の「モールシン」
・宴会芸にしか見えないのに古典楽器である「ジャラタランガム」
・弦楽器なのに打楽器である「ゲットゥヴァーディヤム」
・即興
・ジョン・マクラフリンの「シャクティ」
などなど

などなど、これらのキーワードに一つでも反応した人は是非ともお越し下さい!!



「熱帯クラシック入門!」by 井生 明

日にち:前編8月11日(日)
    後編9月1日(日)

時間:開場12:00 開始12:30~15:30
お代:2000円(ランチセット付き、「meCurry」のカレーとソフトドリンクです!)


ご予約はまちかど倶楽部macikadoclub☆yahoo.co.jpまで!(☆を@に換えてメールを送って下さいね!)

それでは、皆さんのご来場をお待ちしています!!




ご来場感謝!「南インドパーカッション特盛りスペシャル・アゲイン!」@カフェスロー、写真もアップ!

2013年07月02日 21時48分15秒 | まちかど倶楽部
ども!
あきらです。
一昨日の「南インドパーカッション特盛りスペシャル・アゲイン!」@カフェスロー、無事に終了いたしました!
ご来場頂き満腹になって下さった皆様、出演者の荒井さん・石井さん・久野さん・竹原さん、ミールスを作ってくれたマサラワーラー、いつも美味しいオーガニック野菜と会場を提供してくれたカフェスローの皆さん、そして一緒にイベントを作ってくれたスタッフのみんな、ありがとうございました!

次回は秋にやります。
10/19と11/23に開催ですので、お楽しみにぃ!

ということで、以下写真を少しアップします!
サーブにかかりっきりでミールスの写真がないのはお許しを(笑)


ミールスでお腹いっぱいになった後、ライブ編は石井氏によるタヴィルでスタート!


お客さんもこんなカンジで楽しんでくれました。
徐々に南インドのリズムが浸透していってるのか、客席のクラップ率も上がってる!スゴイ!(笑)


久野氏&竹原氏によるコナッコル(リズム早口言葉・口唱歌)デュオ!
ランナーズ・ハイならぬコナッコル・ハイ!?(笑)で楽しそうです!


荒井氏&石井氏によるデュオ!
ムリダンガム&カンジーラです。


四人勢揃いの図。
やはり四人そろうと壮観!


荒井俊也(ムリダンガム)


石井秀典(カンジーラ)


久野隆昭(ガタム)


竹原幸一(モールシン)


また来年もやりたーい!


終演後、恒例の集合写真その1!


終演後、恒例の集合写真その2!


以上です!

ありがとうございました!

Photo by Akira Io(Excluding last one taken by Akira Kamitani)

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