1978年10月に設立された「インド文化交流センター」が月に一度発行している「インド通信」の7月号(6月30日発行)に、7月末に来日するチトラヴィーナー・ラヴィキランに関する記事を書かせてもらいました。
ラヴィキランは、南インドの古典音楽「カルナータカ音楽(通称カルナーティック)」で、かつて神童と呼ばれ現在もシーンの中で独自の存在感を放ち活躍する音楽家です。チトラヴィーナーとは、インドに古くから伝わる楽器で、スライド・ギターなどと同じように、スライドバーを使ってフレットニングする撥弦楽器。フレットレスのギターやベースと同様、ピッチコントロールに高度な技術を必要とします。今回は東京(20日)・大阪(21日)・佐世保(23日)の3公演があるので、お近くの人はお見逃しなく。そのうち、このブログでも詳しく書きますが、おもろいですよ。ムリダンガム、ガタムといった珍しい打楽器の奏者も来ますので、パーカス好きな人はお見逃しなく!ガタムは壷だべ、壷!!それを叩いて演奏するんやけど、音も叩くさまも、とってもキュートよん!!
「インド通信」は基本的に全国の会員900人に向けての発行なのですが、わしの手元にもいくつかもらえるので、近日中にお会いできる人にはお渡しできるので声をかけて下さいな。
ほぼ一ヶ月前に帰国したのですが、これからまた背嚢を背負ってしばし、お出かけです。免許合宿は最短で7月10日に終了予定。その後、上記ラヴィキランの東京公演その他で、7月16日から東京に出て、23日に羽田から長崎に飛び、佐世保の公演も観に行きます。東京方面でその期間撮影依頼等ございましたら、ご連絡ください。
何はともあれ、免許楽しみです。無事に取れた暁には、皆さん、ドライブ行きましょう!!(怖い?笑)
宮崎へは、カメラはロモのみ持参。
久しぶりにロモります。
んだば、また。
ラヴィキランは、南インドの古典音楽「カルナータカ音楽(通称カルナーティック)」で、かつて神童と呼ばれ現在もシーンの中で独自の存在感を放ち活躍する音楽家です。チトラヴィーナーとは、インドに古くから伝わる楽器で、スライド・ギターなどと同じように、スライドバーを使ってフレットニングする撥弦楽器。フレットレスのギターやベースと同様、ピッチコントロールに高度な技術を必要とします。今回は東京(20日)・大阪(21日)・佐世保(23日)の3公演があるので、お近くの人はお見逃しなく。そのうち、このブログでも詳しく書きますが、おもろいですよ。ムリダンガム、ガタムといった珍しい打楽器の奏者も来ますので、パーカス好きな人はお見逃しなく!ガタムは壷だべ、壷!!それを叩いて演奏するんやけど、音も叩くさまも、とってもキュートよん!!
「インド通信」は基本的に全国の会員900人に向けての発行なのですが、わしの手元にもいくつかもらえるので、近日中にお会いできる人にはお渡しできるので声をかけて下さいな。
ほぼ一ヶ月前に帰国したのですが、これからまた背嚢を背負ってしばし、お出かけです。免許合宿は最短で7月10日に終了予定。その後、上記ラヴィキランの東京公演その他で、7月16日から東京に出て、23日に羽田から長崎に飛び、佐世保の公演も観に行きます。東京方面でその期間撮影依頼等ございましたら、ご連絡ください。
何はともあれ、免許楽しみです。無事に取れた暁には、皆さん、ドライブ行きましょう!!(怖い?笑)
宮崎へは、カメラはロモのみ持参。
久しぶりにロモります。
んだば、また。