そうそう。
今年の1月、南インドのタミルナードゥ州で話されているタミル語の日刊新聞にワシのことを記事で取り上げていただきました。
ワシ自身の写真プロジェクト「Focus Carnatica」の紹介、そしてそもそもワシがいったい何者なのか?、
どうしてちょくちょく南インドに訪れるようになったか?などについて記者の方から受けたインタビューを基に構成されています。
チェンナイのミュージックアカデミーで初めて南インド古典音楽(カルナータカ音楽)を体験し、
今は亡きハリシャンカールのカンジーラプレイを文字通り目の前(その距離1メートルばかり!)で観てぶっ飛んだこと。
あ、さらには「Focus Carnatica」に対してのスポンサー・パトロンも募集中(重要)!、
ということも書いてもらっています(笑)。
なかなかキュートな文字よね。
タミル語。
ま、もちろんワシは読めないのですがね・・・。
12月からのチェンナイ生活で多少は読んで話せるようになりたいわン。
今年の1月、南インドのタミルナードゥ州で話されているタミル語の日刊新聞にワシのことを記事で取り上げていただきました。
ワシ自身の写真プロジェクト「Focus Carnatica」の紹介、そしてそもそもワシがいったい何者なのか?、
どうしてちょくちょく南インドに訪れるようになったか?などについて記者の方から受けたインタビューを基に構成されています。
チェンナイのミュージックアカデミーで初めて南インド古典音楽(カルナータカ音楽)を体験し、
今は亡きハリシャンカールのカンジーラプレイを文字通り目の前(その距離1メートルばかり!)で観てぶっ飛んだこと。
あ、さらには「Focus Carnatica」に対してのスポンサー・パトロンも募集中(重要)!、
ということも書いてもらっています(笑)。
なかなかキュートな文字よね。
タミル語。
ま、もちろんワシは読めないのですがね・・・。
12月からのチェンナイ生活で多少は読んで話せるようになりたいわン。