北Qえれじー ~ 国分寺 編 ~ by Akira Io

写真家・ロシア語通訳あきらの日記。
南インド古典音楽の聖地チェンナイより帰国し、現在は国分寺に居住!

無事終了しました 「瞑想図Live」@雛蔵 & 行ってきます!

2010年11月24日 23時52分51秒 | 日記:日本
11月23日、ギャラリー雛蔵にて行われましたインド古典音楽「瞑想図」のライブ、無事に終了しました。
観に来てくださった皆様、演奏者の方々、雛蔵のオーナー雛子さん、「ken's Wine」の小川研次さんと奥様、ソーセージ作家の河原一貴さん、そしてお客として観に来て下さったのに色々と手伝ってくれた皆様、ありがとうございました!!
小倉の夜景を観ながらインド古典音楽・インドワイン・リエットのマリアージュ!!を存分に楽しんで頂けたと思います。
ちなみに演奏ラーガは「チャルケシ」、「ハムサドゥワーニ」、「キルヴァーニ」と奇しくも全て南インドオリジンで北インドの古典音楽でも使われるラーガ!
南インド古典音楽好きのワシのためのセレクション?かとも思いきや、さにあらず。
加藤さん曰く「その場の雰囲気と気分で」とのこと(笑)

打ち上げ終了後ワシと演奏者は下関H氏邸へ行きそこでまた午後3時ぐらいまで軽く飲んでました。
H氏のご好意にはいつも甘えっぱなしです、ワシ。はい。
ありがとうございます。

で、昼過ぎには帰宅し、出発準備です。
途中高校の同級生がひょっこりと訪ねてくれたり、クルマエビを釣って食べることが出来る釣り居酒屋で夕食を取ったりしながら、断続的に続いている準備があと少しで終りそうです。
ほっ。

明日、ホーチミン経由でバンコクに飛びます!
案の定やっと寒さに慣れた頃に熱帯へと逆戻りです。
にゃはは。

ちゅうことで、行ってきます!

インド古典音楽「瞑想図」Live @ギャラリー「雛蔵」 いよいよ明日23日です!

2010年11月22日 22時05分46秒 | まちかど倶楽部
じゃん。
あきらです。

シタール・タブラ・ガタム(素焼きの壺を叩く打楽器)の編成による「瞑想図」のライブがいよいよ明日に迫ってまいりました。
最初の告知の後も色々と縁がつながり、明日は小倉北区鍛治町にあるワイン・バー「Ken's Wine」さんのご協力を得て、ドリンクにインドのワインをご用意させて頂き、しかもお気に召した方にはその場でボトルをお求めいただける様になりました。
さらには、北九州で活躍するソーセージ作家河原一貴さんのご協力により白ワインによく合うリエットの試食・販売もいたします!
(昨日徹夜で作って頂いたという出来立てのお手製白ソーセージも販売して頂きます!)
皆さん、インド音楽にインドワイン、そしてソーセージ作家による作品のマリアージュ!
楽しい宵になりそうです。

まだ多少お席に余裕はございますので、迷っている方は是非是非お越しください。

お待ちしています!

チラシはこちら
ガタム奏者久野隆昭氏a.k.aまっはクンの動画がユーチューブにあがっています→こちら

無事終了!ショッタノンド・ダスLive @大學堂(小倉・旦過市場)

2010年11月19日 23時54分33秒 | 日記:日本
あろはです。
あきらです。

本日のショッタノンド・ダスLive@大學堂は無事に終了しました。
観に来てくれた方々、市場の皆様、大學堂のスタッフの皆様、ありがとうございました。


小倉北旦過市場の中にある大學堂。外観はこんなカンジ。



大學堂の中。ショッタさんが演奏するのはアノンドロホリという楽器。



チラシです。



ショッタさん熱唱!右手にもつのはエクタラ。腰につけた小さな太鼓はドゥギ。
右はコロタールを演奏するホリ・ダシ。



ガラス戸にも「大學堂」との墨書あり。



舞うショッタさん。



お疲れ様でした!またベンガルの風を届けに来て下さーい!!


明日11月20日は熊本市のカフェ「凛や」にてライブ(午後7時半頃開始)です。
お近くの方は是非お立ち寄りください!

11/19(金) インドの「風の吟遊詩人」バウル ショッタノンド・ダスLIVE @大學堂(小倉旦過市場)

2010年11月16日 13時09分34秒 | 音楽

ショッタノンド・ダス。


やっほ。あきらです。

突然ですが告知です。
インドの放浪の吟遊詩人「バウル」が北九州は小倉の旦過市場にある大學堂にやってきます。
ショッタノンド・ダス&ホリ・ダシのお二人で、ライブは午後2時からと午後4時からの二回の予定。
チケットも予約も全く必要なく投げ銭制で(いうならば、おひねり!)、ショッタノンド・ダスのパフォーマンスが観られます。
市場の活気溢れる雰囲気の中を、清冽な歌声が響き、ベンガルの風が吹き抜けます!

その日は、インドの甘ぁいミルクティー「チャイ」のお店も出るので、
チャイで暖まりながら、吟遊詩人の唄に身をまかせてみませんか?
お友達を誘ったり、買い物がてら是非立ち寄ってください!


ちなみにこのお二人は当ブログ6月7日の投稿でお知らせしていた、雑誌「旅行人」にワシが執筆した旅行記「現代に響く吟遊詩人の歌 西ベンガルのバウルを訪ねる」にも出てくる人たちです。
インドではワシら大変お世話になりました。


ブログはこちら「バウルの歌/ショッタノンド・ダス」 
マイスペースでは、演奏の様子が動画で観られますので要チェック!→こちら



衣装はこんなカンジ!
かぶき者みたいでかっこいい!!
左、ショッタノンド・ダス、右の人が演奏する楽器がアノンドロホリ!
ラージャスターンの楽器バパンとも共通する作り。


●バウルとは・・・
現在のインド東部とバングラデシュ地方にまたがるベンガル地方で、
ヒンドゥ教、イスラム教、仏教の影響を受けつつも、
それらには属さず、町や村を転々として、歌い、踊ることを修行とする人々。

彼らが大事にするのは、神(心の人)が住む場所としての人体。
バウルは音楽や詩だけでなく、
こうした既成の習慣からの脱却という点においても賞賛を受けている。


以下、ブログからプロフィール等を転載します。


☆Satyananda Das (ショッタノンド・ダス)

歌、踊り、ektara(エクタラ)、duggi(ドゥギ)、 ghungur(グングル)、
anandalahari(アノンドロホリ)、dotara(ドータラ)、khonjori(コンジョリ) 。

インド西ベンガル州バンクラ県出身。
ユネスコの「人類の口承および無形遺産の傑作」にも宣言された、
ベンガル地方の伝統音楽、「バウルの歌」の歌い手。

幼い頃よりサドゥー(修行者)の道に入り、
アシュラムでの厳しい修行を積みながら育つ。

Sri Bhuban Mohan Das(ブボン・モホン・ダス氏)、
Sri Krishna Das(クリシュノ・ダス氏)、
Maa Radharani Goswami(ラダラニ・ゴスワミ・マー)、
Sri Haripada Goswami(ホリポド・ゴスワミ氏)など、
生涯を通じて多くのグル(導師)に師事して培ったバウルの音楽を供に、
インド全域の聖地を巡礼する。

多数の偉大な先人の詩や、自作の詩を、
伝統に基づく多彩な独自のメロディーで歌い発表するなど、
作曲家としても定評がある。

神秘的で深淵なバウルの哲学の持つ豊かな精神世界を表現する、
そのメロディアスで広い音域を持つ歌声は、「魂の歌声」とも評され、
ダイナミックでかつ繊細な踊りとともに多くの人々を魅了し、
インド国内のみならず海外にも根強いファンを持つ。

1997、1999年、WOMAD Festival(英国)、
2003年、Festival of Sacred Music-聖なる音楽祭-(ドイツ、ベルリン)、
2007、2008年、Mime Festival(韓国、春川)、
2007年、Baul from Bengal 2007(日本)、
2008年、アジアン・フェスタ(六本木ヒルズアリーナ)
2009年、奄美皆既日食音楽祭 ECLIPSE 2009/Total soler eclipse music festival in Amami、
はこだて国際民俗芸術祭 Would Music and Dance Festival in Hakodate、
2010年、Sydney Writers Festival, Nine Lives Concert at Sydney Opera House(オーストラリア、シドニー)
など、海外公演歴も多数。
2008年には、パキスタンのドーリー楽団、「ファイブスター・ミュージック・グループ」とも共演し、
旅するプロデューサーこと久保田真琴氏録音による、そのライブ音源は、
NHK FMでもオンエアされるなど、話題を呼んだ。


☆Hori Dasi (ホリ・ダシ): Korotal(コロタール)、etc.

福井県出身。2003年1月より渡印。
バウルの音楽とその哲学に魅せられて、そのままインドに在住。
2004年にショッタノンド・ダスと結婚し、インド西ベンガル州バンクラ県にある
ノバーション・アシュラムにてホリポド・ゴスワミ氏に師事。


♪音楽的には歌中心ですが、
エクタラ(一弦琴)、ドゥギ(小さな太鼓)、グングル(足につける鈴)、
コロタール(小さいシンバル)、
アノンドロホリ(小型の太鼓に弦を貼りはじくバウル特有の楽器)、
ドータラ(4~5弦の小型の三味線系弦楽器)、
コンジョリ(タンバリンのような太鼓)、
などの演奏と、踊りもあります。



ショッタノンド・ダスの楽器。
ツアーでもこれらの楽器を披露してくれます!
上段:左から、エクタラ、コロタール、ドゥギ、アノンドロホリ
中段:左から、コンジョリ、グングル、
下段:ドータラ


二人の11月のツアー予定は以下。

18日 原発の予定地山口県上関祝島(とりあえず単純に訪問)
19日 北九州小倉 大學堂 14時~ 16時~ 2回
20日 熊本 凜や
21日 熊本で結婚式(関係者のみ)
22日 鹿児島桜島 ムーンガラムマサラ
26日 屋久島 白川山集会所
28日 屋久島 天然村


皆様、お気軽にお立ち寄りください!!

劇団「青春座」  「武士の家計簿」 11/20・21

2010年11月14日 09時56分16秒 | 劇団「青春座」



来週末11月20・21日は劇団「青春座」、秋の公演です。
昨年秋の公演「ゼロの焦点」はちょうど広末涼子、中谷美紀出演の「ゼロの焦点」映画版の封切り直後の公演でしたが、奇しくも今回の公演「武士の家計簿」も青春座の舞台と映画両方で楽しめます。
映画の方は坂井雅人・仲間由紀恵出演で12月4日封切りですので、青春座と映画を観比べるのもおもしろいかも。
青春座の公演も映画も脚本を手がけるのは柏田道夫先生です。


皆様のお越しをお待ちしています。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

創立65周年記念・214回公演「武士の家計簿」 
磯田道史・原作 柏田道夫・作 井生定巳・演出


~残さなければならないのは「家族の絆」「人と人との絆」
それがあれば、思い出が残される~


平成13年夏、神田古書店で、磯田道史氏が「金沢藩士猪山家文書」と出会った。
そこには金沢藩下級武士の御算用者(経理係)猪山家に残された37年間の家計簿が、変動する時代を映し出していた。
激動する幕末から明治にかけて、親、子、孫3代に亘って、算盤の才能を活かして、すさまじい社会経済変動を生き抜いた猪山家の「家族の絆」を描く。




◆日時  2010年11月20日(土) 18:30開演 (18:00開場)
◆日時  2010年11月21日(日) 13:30開演 (13:00開場)

 ◇両回ともご都合の悪い場合は、20日(土)13:30開演の特別公演を
  観劇できます。
 ◇ご来場の方には、抽選で「劇団青春座創立65周年記念誌」を進呈致します。

◆会場  北九州芸術劇場 中劇場 (リバーウォーク北九州6F)

◆入場料 
  前売り  一般 3,000円 (当日3,500円) 
  前売り  学生(大学生以下) 2,000円 (当日2,500円) 
  前売り  全自由席
  前売り  親子室あり [要予約 無料・2組]

◆チケット
   ●北九州芸術劇場プレイガイド(リバーウォーク北九州5F/店頭のみ)
   ●北九州芸術劇場プレイガイド TEL093-562-2655
   ●ローソンチケット (Lコード82583)
   ●チケットぴあ (Pコード406―072)
   ●小倉井筒屋プレイガイド(新館3F) TEL093-522-2682
   ●劇団青春座(郵送無料) TEL&FAX093-922-4995   

【主催】ふくおか県民文化祭福岡県実行委員会、福岡県
【主催】福岡県文化団体連合会、福岡県教育委員会、北九州市
【主催】北九州市教育委員会、(財)自治総合センター
【主催】第18回ふくおか県民文化祭 劇団青春座創立65周年記念公演実行委員会

【助成】芸術文化振興基金、北九州市文化振興基金奨励事業
【主催】(財)芳賀教育文化振興会

◆お問い合わせ 劇団青春座 TEL&FAX093-922-4995

劇団「青春座」 創立65周年記念誌

2010年11月11日 14時51分31秒 | 劇団「青春座」
皆様のご愛顧のおかげで、先日無事に創立65周年の記念祝賀会を執り行った劇団「青春座」。
祝賀会にご参加の皆様には創立65周年記念誌を配布させて頂きました。

この記念誌、基本的には非売品なのですが、祝賀会に参加できなかった方もいらっしゃいますので、
ご希望者には送料込みの2,500円でお分けいたします。

A4変形版、138ページでカラー・モノクロ混合です。
内容は、私が中心になって撮影した舞台や楽屋、仕込みや道具作りなどの写真(約60ページ)、上演年譜、2005年に西日本新聞に8回に亘り掲載された青春座の歴史を追った珠玉のコラム「焼け野原」の転載、など青春座の65年を振り返ることが出来る資料から構成されています。
(注:創立60周年記念写真集「芝居は魂だ」に掲載の写真も約20点ほど重複して掲載されています。私以外の方が撮影された写真も11点掲載されています)

ご希望の方は、machikadoclub@yahoo.co.jpまで。




以下、いくつか私撮影の記念誌掲載写真を載せます。


平成18年4月「小野小町天上裁判」



平成18年7月「オイディプス王」



平成18年7月「人を食った話」



平成19年11月「俺の城~加藤清正物語」



平成19年11月「俺の城~加藤清正物語」



平成19年11月「俺の城~加藤清正物語」



平成20年4月「野枝の子守唄」



平成20年4月「幕末恋唄~幾松と小五郎」

瞑想図、演奏者プロフィール!(11/23 瞑想図LIVE@ギャラリー雛蔵)

2010年11月09日 23時06分19秒 | まちかど倶楽部


加藤貞寿 (シタール)
 1991年渡印。インド音楽界の至宝「パンディット・モニラル・ナグ」氏の演奏と人柄及びインド音楽の即興性に魅せられ、ナグ氏のもとで長年にわたりシタールの厳しい訓練を受ける。
1998年ナグ氏より演奏活動及び指導の許可を得て帰国。 
2003年ゴクル・ナグ記念財団設立にともない、同財団代表として日本におけるヴィシュヌプール・ガラナ(流派)の普及と後継者育成を任される。
東京にてシタール教室主宰。
コンサート活動を中心に、TV CM やドラマ・映画音楽等にも携わっている。

あきらじーコメント:穏やかながらも飄々とした貞寿さんのシタールはやわらかに心に染み込みます。
以前、ギャラリー雛蔵にも出演してくれたシタール奏者、武藤景介氏の兄弟子です。





瀬川U-K-O (タブラ)
 1997年渡印、タブラに出会う。
2000年よりファルカバード流派の巨匠パンディット・シャンカール・ゴーシュ氏に師事。
現在インド古典音楽や古典舞踊のアカンパニーに従事する一方、様々なジャンルのミュージシャンと共演。
映像作家やペインター、書道家とのコラボレーション、映画のサウンドトラックへの参加など幅広く活動する。
「ALAYA VIJANA」(ヨシダダイキチ・藤乃家舞・UA・他)のメンバー。

あきらじーコメント:ついにこの剛腕タブラ奏者がギャラリー雛蔵に登場です!
腕まくりが何故か似合うぞ。
さぁ、皆さん聴きなさいっ!





久野隆昭 (ガタム)
南インド・チェンナイにて、V.Suresh氏にガタムを師事。
2006年「オールインディア・ドゥルパドメーラ」にてアウォード受賞。
2007年南インドで開催される音楽祭「ティヤガラージャ・アーラーダナー」に出演。
日本で唯一のガタム奏者として、インド古典音楽を中心に全国各地で精力的に活動し年間100本のコンサートを行う。
テレビ、ラジオ、新聞等への出演・掲載多数。東京都在住。

あきらじーコメント:ワシらのカルナータカ音楽(南インド古典音楽)仲間、久野隆昭a.k.a「まっはクン」です!
北九州では初のガタムお目見えかな?
一見ただの壺にみえるこのガタムから繰り出される多彩な音。
衝撃的な体験となるハズ!

11月23日 瞑想図LIVE!!(シタール、タブラ&ガタム) @ギャラリー「雛蔵」 フライヤー!

2010年11月04日 23時31分22秒 | まちかど倶楽部


大急ぎで完成です!
この↑サムネイルをクリックしたら画面サイズのほどよい大きさ、さらにクリックするともっと大きく見られます。



瞑想図プロフィール

加藤貞寿 (シタール)
瀬川U-K-O (タブラ)
久野隆昭 (ガタム)

深い瞑想状態へと導く旋律シタール、非凡な表現力を秘めたタブラ、南インドの魔法の壺ガタムによる、
悠久のインドクラシック音楽。
広大な宇宙観~恍惚の世界へ、瞑想図によるスリリングなステージは深い安らぎと覚醒へと観客を導いていきます。
全国各地でのコンサート活動、及び NHKテレビ、TV CM 、FMラジオ等出演多数。




各演奏者プロフはまた後日UPします!


ギャラリー雛蔵のインド古典音楽LIVE!!もこれでメデタク5回目をむかえます。
皆様、お見逃しなく!!

緊急決定! 11月23日 瞑想図LIVE!!(シタール、タブラ&ガタム) @ギャラリー「雛蔵」

2010年11月03日 15時10分00秒 | まちかど倶楽部
や!
表題通り、緊急決定です。

ギャラリー「雛蔵」4年ぶりとなるインド古典音楽!
インド古典音楽LIVE!!(vol.4)が11月23日(祝)に開催決定!
演奏は、シタール:加藤貞寿(写真中央)、タブラ:瀬川UKO(写真左)、ガタム:久野隆昭 a.k.a「マッハくん」(写真右)の3人からなるユニット「瞑想図」。

詳細は明日にでもお知らせします。
みなさん、予定を空けとくベシ!

ツイート

<script type="text/javascript" src="http://platform.twitter.com/widgets.js"></script>